スイスの街角から

スイス在住20年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

小さなエコ大国・スイス

ブログ【スイスの街角から】が、「ライブドアブログ OF THE YEAR 2020」"ブログニュース賞" をいただきました。いつもブログをご覧下さり、ありがとうございます。


夏にエアコンの無い国? スイスのエコ 3.


スイスのエコ 2.驚きのリサイクルシステム

からの続きです。



スイスにおいでになられた事のあるみなさんは

お気づきかと思いますが、

観光地、例えば、「ユング・フラウ・ヨッホ」 等へ行く場合、

付近の駅、インターラーケン周辺から先へは
 
観光目的に車で進む事はできません。

マッターホルンを訪れる際のツェルマットも同様。

スイスの美しい景観は、

国民と住民みんなの力で保たれています。




(写真は、マッターホルン)

画像 484


これは、

車の排気ガスによって空気が汚れるのを防ぐためです。

富士山よりも高い山、「ユングフラウ・ヨッホ」へは

登山列車に乗り換えて、頂上の展望台までは列車で登ります。


上記以外にも、

スイスにはこのような環境保護区がいくつかあります。


そしてスイスでは夏でも、

通常一般家庭には、「冷房器具=エアコン」が無いんです。

これはもちろん、

文明が遅れているわけではありません。


銀行やデパート、高級ホテルなどでは、

エアコンが入っていて涼しいのですが、

一般家庭用のエアコンは流通が少なく、

あまり販売されていません。

理由はただ一つ「環境保護」のためです。

ヨーロッパの他の国々では夏、涼しい事が理由に

エアコンを付けていない地域も有りますが、

スイスの場合は「エコ」が理由です。

ここ数年ほどはチラホラと量販店で見かけるようになった

家庭用のエアコンですが、

私がスイスにやって来た6年前には、

大型電化商品店に行っても、デパートへ行っても、

家庭用のエアコンはほとんど見かけませんでした。


なので、スイスの一般家庭での夏の暑さ対策は、

なんといまだに扇風機が主流です!

最初は、


「えっ? まるで昭和初期!? いや、もっと前〜???」 


と思ったものです(苦笑)


とはいえスイスの夏はカラッと乾燥した気候なので、

日陰に入れば涼しいですし、

暑くとも、

歩いていて汗をかくという事はあまりありません。

でもやっぱり、30度を超えるとかなり暑く感じます!


朝晩は空気が冷たく涼しくなるので、

朝、思いっきり窓を開けて、

湖からの澄み切った冷たい風を室内に入れて、

室内温度を下げるのが夏の日の日課。


先の、スイスのエコ.1&2 でも記しました

ゴミの捨て方については、最初は面倒だと思い、

エアコンの無い夏には、厳しいなーと感じましたが、

(スイスに住んで数年経った現在でも、

やっぱりエアコンの無い夏は、かなりキツイ です!)

それでも慣れてみれば、それも日々の生活の一部分。

 

友人たちと、


「でも、こんなに耐えられないくらい暑いのは、

年にほんの数週間だから〜。」

 

と話し合いっています(笑)


毎日雪が降り続く冬の日々を過ごしていると、

どんなに暑くとも、夏は早くやって来て欲しいもの・・・。

 
これらが現在私の住んでいる国・スイスの、

国民が一丸となって参加している、エコ対策なのです。





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スイスのエコ 2.驚きのリサイクルシステム


スイスのエコ1.まずはここから、ゴミ捨て方法

からの続きです。


前回はスイスでの通常のゴミの捨て方や、

雑誌・新聞、そしてその他の紙類(カートン)などの

資源ごみとなるものの廃棄の仕方を記しましたが、

今回は “瓶・缶類”  など。


これらはまず、自宅へは回収には来てくれないので、

町・村などの自治体が各所に設置している

所定のリサイクルボックスに持って行き廃棄します。
 

以下は、私が現在住んでいる街の

「リサイクルボックス」 の写真です。

画像 141


これも各市町村で、

ボックスの形が異なっていたりしますが、内容はほぼ同じ。


画像 137

 


 緑色は緑のビン

(ワイン・ビールなど)



 


画像 140
 は透明のビン

(パスタソースや、

 ピクルス・ジャム

 の瓶など)





画像 143


  茶色

 (ワイン・ビールなど)



 

 

画像 136


 ピンク色

(私の町の場合) 

 缶です。







ビン類はそれぞれに色ごとに仕分けが必要。

もちろん再利用のためです! 


そしてもちろん!? 騒音に厳しいスイスでは、

これらを廃棄できる時間帯が決められており、

(理由は “ビンや缶" を捨てるのには音が響くので、

付近住民への配慮のため)


掃除機をかけたり、楽器の演奏などをしてはいけない、

平日のランチタイムや、早朝・深夜、

そして日曜日(終日)には、利用する事ができません!



画像 138

 



利用できるのは、

月ー土の朝8時ー昼12時

13:30-19:00まで










この他、陶器の壊れ物・グラスの割れ物も

回収は頻繁には無いので、

通常、規定の場所に持って行き廃棄しなければなりません。


ペットボトル、電池、牛乳のパックなどは、 

「COOP」 や 「MIGROS」 その他のスーパーに

回収ボックスがあり、

買い物に行く際に持参し、リサイクル・ボックスに入れます。


またスイスは、他国への支援にも力を入れています。


下の写真は “洋服と靴” のリサイクルボックスです。

         画像 139


市町村の各場所(通常、瓶などのリサイクルボックスに隣接)に

この箱が設置されており、

必要の無くなった洋服や靴をこの箱に入れておくと

定期的に回収され、

主にアフリカの国々や東ヨーロッパ等へと送られ、

現地の人たちに再利用されるのです。

もちろんあまりにも着古したものは入れません。

普段着なくなった洋服や、

購入したけれどサイズが合わなかったもの、

あくまでも状態のよいもので、

自分ではもう使用しなくなった、洋服や靴などです。


私が6年半前にスイスに住む事になった時、

はじめての海外生活の基盤をたてるため、

ネットワーク・リロケーションサービス

(引越しの記事の際に度々登場した、海外赴任者をサポートする会社)

の助けを借りながら転居準備をしていた際、

スタッフの女性の発した、今でも忘れられない言葉、


「最初は一見、面倒に思えるかもしれないけれど、

これはこの国のルールであり、自分達スイス人は、

この “リサイクル” を、とても誇りを持っている。」


本当に最初は、「ややこしいなー」 と思っていた私も今では、

これも普段の生活の一部。

住民が何気ない日々の通常の生活の中で

気軽に環境保護やリサイクルに携われるスイスのシステムは、

さすがは、

「小さなエコ大国だー!! 」 (← 私の個人的な感想)

と、感心せずにはいられないのです。


スイスのエコ1.まずはここから、ゴミ捨て方法


私がスイスに住み始めた頃、

スイスが環境保護をとても重視し、

人々がそれについて真剣に考え、

二酸化炭素排出の減少や、リサイクルに取り組んでいる事に

とても感銘を受けました。


今でこそ日本にも「エコブーム」 到来? で、
 
現実の問題として取り組まれているようですが、

私が6年半前にスイスに旅立つ頃は、

日本でエコ・バッグを持ち歩いている人は

ほぼいませんでしたし、

スーパーやコンビニにて購入した商品を

ナイロン袋に入れていただく事も当たり前でした。

昨年、日本に帰省した際、スーパーで買い物をしていた時、

「袋は要らないですよ」 と言われる主婦の方々をお見かけし、

ここ数年で日本も変わったなーと、

海外から日本に戻る度に、

この大きな変化にとても驚いています。


スイスはというと、このエコ問題について、

長年に渡りみんなで協力し合っています。

例えば、

私がスイスに住み始めた頃から、

エコ・バッグ
はあたりまえの事で、みんな持ち歩いていました。


もちろんスイスでも、

スーパーのレジには有料で紙袋が売られていますので、

購入して使用する事も可能ですし、

私もチューリッヒの街に出た際には、

デパートで紙袋を購入したりもするのですが、

通常、地元のスーパーなどに買い物に出かける際、

私も含めスイスに住んでいる主婦はほぼみーんな、

エコ・バッグを持参して出かけます。



スイスに来て間もない頃、

一番驚いたのが、ゴミの捨て方。

通常のゴミは週に1〜2回、(自治体により異なります)

ごみ回収車が回収して行ってくれるのは日本と同様なのですが、

スイスでは、“普通のゴミ” でも、

ゴミを捨てる事は有料なため、

「有料ステッカー」をゴミ袋に貼って捨てなければなりません。


これはスイス国内でも、

住んでいる「州」(=カントン) によって異なり、


1. 規定のゴミ袋にステッカーを貼る町と、

2. ゴミ袋自体に金額が加算されている町があり、


現在私の住んでいる、チューリッヒ州の町は 1、

以前に住んでいた、バーゼル州の町は 2 でした。
 

この “シール(ステッカー)” は、各町のスーパーや郵便局、

役所などでも売られています。


1シートに10枚のシールで、

各ゴミ袋1袋(35mlの場合)ごとにシールを1枚。

12枚で約19フラン(¥1600)前後なので、

一回ゴミ袋捨てるにあたり、

日本円で、約130円ほどを支払う計算。

各家庭のゴミの量により、シールの枚数も変わり、

それなりに支払うという事です。

BlogPaint

 

 これがそのシール。

 各町により異なりますが、

 こちらは

 私の住んでいる町で

 使用しているもの。










我が家は大体、

35ml のゴミ袋に1週間で1ー2枚程度で済みますが、

家族の人数が多く、ゴミの量も多ければ、
 
その分多く支払わなければならないという、

とてもスイスらしい方式です。


その他、瓶、缶、ペットボトル、雑誌・新聞、

その他のカートンなどの紙類の再利用可能なものは、

すべて廃棄の仕方が異なります。


「雑誌・新聞」類と、

ティシュペーパーの箱やシリアルの箱、ダンボール類などの

「カートン」や、その他の厚紙は

それぞれ別の日に回収に来るので、

(これらは “リサイクル” できるので、無料で回収)

毎月きちんと、回収日の予定を把握しておく必要があります。


この写真はリサイクル用のゴミのためのカレンダー で、

年末になると、毎年役所から各自宅に配られます。

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 毎月、

 回収日が

 異なるため、

 チェックが必要!





(昨日 ↑ 2月6日は新聞・雑誌の収集日。

上記の絵のように、きちんと紐で束ねて所定の場所に置きます!)


雑誌類、カートン類、それぞれ月に1度だけの回収なので、

その日にちを忘れてしまうと、大変!
 
これも主婦の大切な仕事の一つなのです。


先日同じ町に住む知人から聞いた話しによれば、


①「紙箱・ダンボール等のカートン」の収集と、

②「雑誌・新聞」類の収集

は別の方式で、

① は、その町の自治体か、町が提携している業者、

② の場合は、その町の各団体が持ち回りで作業を行っており、

先月の収集の際は、彼女のご子息も参加されている、

地元の “ボーイスカウト”の団体が作業を行う日だったそうで、

もちろん保護者等の大人のボランティアの管理下のもと、

そのボーイスカウトの団体が収集作業を行ったのだそうです。


これはスイスの社会奉仕の一環であり、

またその労働によって得た報酬が

所属する団体へと支払われるので、

団体運営の資金に加算されるのだとの事。


昨日は今月の 「新聞・雑誌の回収日」 でしたが、

子供たちも(ほぼ)ボランティアで参加する事があると聞き、

今まで何気に束ねていた雑誌や新聞も、

持ちやすいように、

紐が緩んだりして、誤ってけがをしないように・・・

束ねるこちらの紐の縛り方にも、自然と力が入りました。


スイスでは、

小学校低学年くらいにしか見えない小さな子供たちが、

保護者の指導・管理の下、

バザーに参加したり、街頭でチョコレートを配ったり、

社会活動に参加している姿をよく見かけるのですが、

こんな小さな子供の頃から社会奉仕に参加する、

参加させる意識の高いスイスって、

やっぱりすごいなーと、つくづく感じてしまう私なのです。


ハイチ大地震の被災者の方々への義援金をほんの数日で、

総額約25,2ミリオンフラン(日本円で約22億円)

という多額の募金で集めた

スイスの人達の社会奉仕への関心も、

子供の頃から携わっているこの国ならでは・・・で、

何となく理解出来るような気がしています。


次回、スイスのエコ 2へと続きます。


(注)スイスでは法律やルールが各州(この州を “カントン” と呼びます)
によって異なり、上記はすべて現在私が住んでいる、カントン・チューリッヒ(チューリッヒ州)の、ある町のケースです。


スイス生活での必需品!エコバッグいろいろ


最近は日本でも、とても関心の高まっているエコ。

小さな国でありながら、

エコ大国と呼ぶのにふさわしい国・スイスでは、

数々の環境対策を行っています。


スイスではその “エコ” の一環として、

食料品や日用品などのお買い物に行く際は、

ショッピング・バッグを持って出かけます。

理由はもちろん、余分な紙袋やナイロン袋を減らすため!

(デパートや専門店では持参せずとも、店の名前入りの紙か、

ビニール製のバッグに入れて下さいます。)


今回はいつもTPOによって使い分けている、

私の普段用のショッピング・バッグをご紹介しまーす!



下の写真は、

ブログを始めて間もない頃に一度ご紹介した事があるのですが、

ヨーロッパ(特にスイスで!!) とても流行している、 

フランス「ロンシャン社 (LONGCHAMP) 」 製の

折りたたみ式・バッグです。

PA083607


こちらスイスでは、おしゃれな女性達が行き交う、

バーンホフ通り(Bahnhofstrasse) やチューリッヒ周辺で、

「この人も! あら、この人も!!」 というほど

女性達の間で大人気!


写真は昨年の秋に発売された新色で、

ダークな ラベンダーカラー がかった “パープル” です。



こちらが開いた状態

PA083593


このバッグ、人気の理由は・・・

1.折りたたんだ状態で
他のバッグの中に入れても持ち運べる。


2.素材が軽くて持ち運びに便利、携帯しやすい。

買い物したものをこのバッグの中に、

ポンポン放り込みます。(私もその一人)


3.そしてなんと言っても、見た目もおしゃれで素敵!

デザインは定番ですが、

“大きさ” や “色” には様々なものが有り、

特に “色”(通常は無地が主流、季節により模様入りもあり) 

は、その季節によって随時新しいものが登場。

少し大きめのものはもちろん旅行にも最適なのです!



そして、ここからはエコバッグのご紹介です

下の写真は、先日英国で購入してきたもの。

日本でも人気の英国、Cath Kidston (キャス・キドソン)で、

ロンドンのデパート「セルフリッジ」 で購入しました。


日本の通販サイトを見ると、お値段が

¥11,500 となっていて、ビーックリ!!

私はロンドンで、日本の約半額以下のお値段で購入できました!

P1266786



P1196597
セルフリッジの

売り場では、

日本人観光客らしき

方々を大勢

お見かけしました!






P1266790

 こちらの良い点は、

 ジッパー付きなので、

 海外でも貴重品を

 中に入れられる事!







P1266767



こちらは

かなり使い古した

ハロッズのバッグ、

ジャンボサイズが

使い勝手あり!









P1266768


デザインが、

ロンドンの地図に

なっているのが

面白いでしょ!

 







P1266769

 


こちらは

日本に帰省した際に購入

 

 

 

 

P1276815

リバーシブルに

なっており、

裏返すと、

濃い目のパープル

に早変わり。






P1266776


これはスイス製、

瓶類を中心に

入れるためのバッグ。

夕食に招待した友人が、

これにいろんな種類の

ビールを入れて、

プレゼントしてくれました!







P1266777
このように

各仕切りの中に

瓶を1本づつ分けて

入れられるので、

倒れる心配が無し!






P1266783

 


こちらは

日本の輸入雑貨店で購入。

ハワイ、

「ハレイワスーパーマーケッット」

のバッグです!









P1266781




こちらも

折りたたむと、

とてもコンパクトになります。










スイスでは
ロンシャンのバッグは別格として、

それ以外はお買い物にも利用できそうなもので、

可愛いデザインや、カラフルなデザインのものが

なかなか売られていないので、

(スイスでは、COOP や MIGROS の、

ロゴ入りのエコバッグを使用している人達が多い!)


私は日本に帰省した際や、

海外に出かけた際に購入するのですが、

いくつ持っていてもほぼ毎日使うものなので、

新しいのを見るとついついまた欲しくなってしまいます・・・。


今まで実際にいろいろと使用してみて、

ショッピングバッグと限定して考えると、

一番使い勝手が良いのは、私の感想だと、

Cath Kidston (キャス・キドソン)がダントツ一番。

ハロッズのもの同様、素材がとても丈夫で、

でもこちらは横長サイズなので、ひじにかけて持つのもラクチン!

しかもデザイン性にも優れている。 

底がある、しっかりしたものが、やっぱりイチオシです。



食品を買いにスーパーに出かけるだけでも、

ちょっとおしゃれなエコバッグを持って出かけると、

なんとなく晴れやかな気分になれる自分がいます。
 

 

(注:ブログ記事はあくまでもスイス・ドイツ語圏での生活体験です。

スイスの他の言語圏の人々の間では、

エコバッグに関しての関心と認識が、さほど大きくない地域もあるそうです。)


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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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