
スイスの情報誌 "20 Minuten" によれば、
チューリッヒの名物のひとつでもある、リマト川を航行するグラスボートが、
運行休止される可能性があるのだそうです。
An Hitzetagen fahren Limmatschiffe nicht mehr(20 Minuten)
チューリッヒには通年運行されている湖を行くフェリーとは別に、
市内を流れるリマト川にも夏期のみ運行されるボートが走っています。
1992〜1993年に建設されたこのグラスボートは、
市民の日常の交通手段である他、
全面ガラス張りの窓からは美しいチューリッヒ市内の歴史的史跡や
風景を見渡せるため、
世界中から訪れる観光客にも人気です。
しかし、視界良好のガラスで覆われたそボートの構造のため、
その造りは船内の温度を外気の温度より、
約10度上昇させるのだそうです。
従い今年から、気温が30℃を超える暑い日には、
運行を休止する事が検討されているのだそうです。
チューリッヒには通年運行されている湖を行くフェリーとは別に、
市内を流れるリマト川にも夏期のみ運行されるボートが走っています。
1992〜1993年に建設されたこのグラスボートは、
市民の日常の交通手段である他、
全面ガラス張りの窓からは市内の歴史的建造物や観光名所、
美しい風景を見渡せるため、世界中から訪れる観光客にも人気です。
気温の高い日に運休する事になった理由は、
昨年の夏、
33℃を超える猛暑の夏の日が連続して続いた事により見直されたのだそうで、
乗客の体調はもちろん、
熱暑の船内で働くクルーのコンディションを考慮してというのが
最大の理由なのだとか。
真夏に40℃を超える船内での勤務は過酷なのでしょうが、
働く人々の職場環境を最も重視する点も、スイスならではだとも感じます。
確かに真夏の日に直射日光を受けるこのボートは、
乗務員にとっては健康を損なう程に暑過ぎるというのが理解できる!
余談ですが、
私はもう10年以上チューリッヒ州に住んでいますが、
実はこのグラスボートは河岸から眺めるだけで、
まだ実際には乗車した事がありません。
機会があれば乗ってみたいとは思ってはいるのですが、
いつも旅行客らしき方々でボートはほぼ満員の状態だし、
住んでいる者からすれば、
目的地に行くにはトラムに乗車して移動するか、
歩く方が早いからです。
もしも自分が観光でチューリッヒに訪れた旅行客であるのなら、
このボートはおススメだと思います!
今年はどんな夏になるのか?
夏の間には30℃を越す日は必ずやってくると思うので、
この夏はボートが運休される日もあるのかもしれません。
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