スイスの街角から

スイス在住18年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

スイスの交通システム

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カーフェリーに乗って〜日曜日のミニドライブ


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快晴だった週末。

日曜日は夫 Banana と

久しぶりのミニドライブ。


チューリッヒ湖岸にある自宅から、

カーフェリーに乗船して

車ごと湖を渡って、

チューリッヒ湖の対岸まで 

出かけてきました。

スクリーンショット 2022-07-04 6.28.05


対岸までは、

約10分間の船の旅。

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お天気の良い日は

フェリーが動き始めると、

デッキに出て、

アルプスの景色と、

チューリッヒ湖岸に広がる

緑のワインフィールドの景色を

眺めながらの贅沢な時間です。

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デッキからは、

チューリッヒ市内も遠くに見える〜。

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車ごと乗船+大人2名で

12フラン【約1,700円 片道】

(2022年7月現在)

数年前から値上がりしました。

そう安くもないけれど、

これもスイスの物価です。


車なしで乗船する場合は、

大人料金:2フラン(約280円 片道)


このフェリーに乗船して、

通勤している人々も多く、

Banana も以前、

現在勤務している会社に転職をする前は、

平日はこのフェリーに毎日乗船して、

片道45分かけて対岸にある町まで

車通勤していました。


天気の悪い日や、

冬場、

不安定な天候で波の高い日は、

フェリーは大丈夫かと

よく心配したものですが、

今は好きな時にだけ利用できて、

ちょっとした旅行気分を味わえる、

チューリッヒ湖のカーフェリーです。


チューリッヒ湖を渡って、

この日向かったのは、

今が旬のさくらんぼの町、ツーク🍒

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(続きます)

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チューリッヒからフェリーに乗って、湖畔の街へ帰宅。


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前回の記事、チューリッヒから、

自分がワカッテはいても・・(2017年 8月2日)

からの続きです。


スーパーを出た後、

17:30発のフェリーに乗船して、

チューリッヒ州の湖畔の街にある自宅へ帰宅しようと、

船の出るビュルクリプラッツプラッツ(Bürkliplatz)まで向かいました。

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ここがチューリッヒ側の始発駅です。

出航の10分ほど前に乗船が開始。

船の前には乗船する人々の行列ができていました。


今年の夏は、お天気の日が多いスイス各地。

6月までの客船の利用率は、前年度と比べて20%増加して、

客足が好調だったのだとか。


こちらは逆方向からビュルクリプラッツまで戻ってきたフェリー、

超大型!!

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ちなみにチューリッヒ地区のフェリーなどの船舶を利用する場合、

現在は、

手持ちの切符 + 「5フラン」

の、サプリメント(追加料金)が必要になりました。

この件につきましては、過去の記事に詳しく記述しています。

チューリッヒ湖の新ルール、
フェリーとボート乗船には追加料金が必要です!(2017年 6月18日)


通常、電車でチューリッヒまで出かける際は、

ZVV(Zürcher Verkehrsverbund ZVV = Zurich Transport Network ZVV)

のチケットは、

チューリッヒ湖畔南側(ゴールドコースト側)

のゾーンチケットを保持しています。


この日は朝からお天気も良かったし、

帰りはもしかしたら、ゾーン外でちょっと寄り道をするか、

フェリーに乗ろうか、

その時の気分で臨機応変に対応したかったため、

いつもの

湖畔の街の自宅 最寄り駅 − チューリッヒの 間の

ゾーンチケットではなく、

チューリッヒ地区 & ラッパーズヴィル
(Rapperswil =ザンンクトガレン州)

までのゾーン内全てで使用でき、1日乗り降り自由な、

ZVVの 「9 O'Clock day pass」 を購入していました。

これを持っていれば、安心!


(注)例えばビュルクリプラッツ(チューリッヒ)から

ラッパーズヴィル方面へと乗船する場合(またその逆も)、

電車とは異なり、

フェリーはチューリッヒ湖上をジグザグに航行するため、

乗り放題チケットではなく、チケットをゾーン別購入する場合、

湖の反対側の追加ゾーン分の購入も必要です。

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地図上に表示のない港名もあるので、あくまでもイメージですが、

下の赤いラインのようにフェリーは湖上を航行して行きます。

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電車のチケットも、ボートのサプリメント分も、

スマホに入れているSBBのアプリから購入し、

iPhoneのウォレットに追加して使用しました。


船内は1階が2等、

2階(または2階と3階)が1等客室です。

1等は上階へ登る階段の前で、

チケットとサプリメント分チケットのチェックがあります。


こちらは2階、1等席部分。

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船内には、着席して食事ができる屋内のダイニングルームがあり、

ランチクルーズ、ディナークルーズなどで利用されます。

屋外にも、飲み物などをを注文できる、カフェのスペースがあり。


こういうリッチな人々を、船の上から眺めるのもお楽しみ ♪

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フェリーに乗って受ける風は、やっぱり爽快です!

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広い世界にはいろんな国々に、いろんな人々が住んでいるけれど、

少年の後ろ姿を見つめていると、

幸せな国だなぁとあらためて感じます・・。

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チューリッヒ湖畔の街。

小さいけれども、

沿岸にはチャーミングな街が点在するチューリッヒ湖。

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よく晴れていたので、湖の彼方にアルプスの山々が美しく眺められました。

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電車だと、30分もかからないチューリッヒからの距離を、

フェリーで1時間半以上かけて、のんびりと帰宅しました。

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この季節にしか味わう事のできない、ゼイタクな時間でした。

こんなに美しい環境にいるのに、

なぜ自分は、いつも海外に出たいと思うのだろう!?


Bananaが出張に出かけている間は、

一人でゆっくりとした時間を過ごし、

今まで身近にありすぎて見えていなかったものとか、

つい忘れそうになってしまう事など、

とても大切なことを、

ゆっくりと思い直したり、考えたりする良い機会にもなりました。


いつもの30分弱の電車で移動中は、

スマホの画面ばかり見ている自分でした。

時にはスマホの画面は見ずに、

ただ、ボーっと美しい景色を眺めながら、

1時間以上かけて船に乗ってみるのも、気分転換です。


夏が終わる前に、もう一度フェリーに乗れると良いけれど・・。


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ユングフラウ地方への直行バスがスタート!


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スイスアルプスへの旅を楽しみたい方々へ嬉しいニュースです。

スイスアルプスの三名峰であるアイガー、メンヒ、ユングフラウの

ユングフラフ地方(ベルナーオーバーラント)へ向かうための

直行バス「ユングフラウバス」が、今年8月から運行される事になりました。


バスはチューリッヒ空港からグリンデルワルトまでダイレクトで運行され、

途中、バスの経由地でもあるチューリッヒ中央駅(HB)や、

ルツェルンでの発着も可能なのだそうです。

詳しくはスイス政府観光局のニュースをご覧ください。

ユングフラウ地方への直行バス2017年8月から運行スタート!(スイス政府観光局)


チケットの購入は、下記ユングフラウのサイトより可能との事です。

J
ungfraubus Booking(オンライン予約・購入)


美しい山々と自然に囲まれたグリンデルワルトの周辺は、

私もハイキングをしたり、山歩きをしたり、

登山鉄道を利用してユングフラウヨッホまで登った事も数回ある、

しばしば訪れるスイスの大好きな場所です。


こちらは2013年に、ユングフラウヨッホを訪れた際に撮影した登山鉄道。

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この日は早起きをして、

チューリッヒ湖畔の自宅から電車を5回乗り換え、

ユングフラウヨッホのてっぺんまで登りました。


電車を利用して出かけたユングフラウヨッホの小旅行について、

ご興味がお有りの方は、

過去のブログ記事をアーカイブよりご覧いただけます。

ユングフラウヨッホ(スイスの街角から)

(ユングフラウバスとは無関係ですが、ご参考まで)

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みなさまとご同様に、スイスの大自然と山の風景が好きな自分の

個人的な意見としては、

せっかくスイスに来られる機会があれば、

ご到着後は少しのんびりとされて、時差ぼけを解消し、

その後、山の観光には数日ゆっくりと時間を取って、

雄大な景色を眺めたり、美味しい空気を味わって、

その醍醐味を堪能していただきたい気持ちがあります。


できれば、山のみならず、

美しいチューリッヒの町も是非ご覧いただきたい!


しかし、日本からスイスへご旅行においでのみなさまの中には、

限られたお時間でスイス各地を観光される方々もたくさんいらっしゃると思いますので、

日本からの直行便が発着するチューリッヒ空港から、

グリンデルワルトまでの直行バスの運行は時間も短縮されるのは、

大きな魅力になる事でしょう。

電車に加えて、これからはもう一つの交通手段として、活躍しそうです!



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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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