スイスの街角から

スイス在住18年目。 チューリッヒ湖のほとりに、英国人の夫と共に住んでいます。 カルチャーショックでいっぱいの実は意外だったスイスの姿と 海外生活の様子、国際結婚のお話し、 スイスの美しい景色と人々の生活風景、季節の情報など、 写真いっぱいのブログを湖畔の街よりお届けします。

イベント・クリスマス・ファスナハト・伝統行事

ブログ【スイスの街角から】が、「ライブドアブログ OF THE YEAR 2020」"ブログニュース賞" をいただきました。いつもブログをご覧下さり、ありがとうございます。


夫が作ったクリスマス料理 2020


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前回のブログ記事からの続きです。

 

無事にクリスマスが終了しました。

スイスのご家庭では、

12月24日にクリスマスのお祝いをしますが、 

我が家は英国式で、

25日がクリスマスを祝う日です。 


今年はスイスの自宅でこの時期を過ごしているので、

伝統の英国式クリスマス料理は、

夫の Banana が担当です。


私はようやく、1日お料理をお休み。

テーブルのコーディネートだけは、

勉強中の私が担当しました。

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クリスマスの朝、

Banana は早くから、

せっせと夕刻の料理の準備に取りかかり、

ほぼ1日中、キッチンで働いていました。

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クリスマスにいただく英国の家庭料理は、

チキンや七面鳥などの鳥のローストか、

ローストビーフなど、

ロースト料理がメインです。  


料理には芽キャベツ他、

温野菜を添えていただきます。

まあ、どちらかといえば、

質素な料理だと常々感じています。


我が家では野菜の他、

ベーコンで巻いたソーセージや、

今年は Banana 特製のミンチボールも登場しました。

料理にかけるグレービーソースも手作り。  

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大きなお皿に野菜を盛って、

メインの料理と共にドカンとテーブルの真ん中へ。

各自で取り分けて楽しむカジュアルなスタイルが

英国の家庭料理です。


従って、Banana のリクエストで、

テーブルの真ん中は空けなくてはならず、

せっかくコーディネートしたセンターピースも途中で移動。

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まあ、国によって

料理のスタイルは異なるので仕方ない。


我が家は夫と夫婦二人だけなので、

中くらいのサイズのチキンを購入します。

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Banana が子供の頃は、

家族5人暮らし(両親と妹、祖母)だったので、

チキンより大きな七面鳥のローストが、

クリスマスのメイン料理だったそうです。


英国式のロースト料理には、

クランベリーソースも欠かせません。


友人からプレゼントしていただいた

ロゼのシャンパンで乾杯し、

クリスマスのお祝いがスタート。


シャンパンを飲みながら、

クリスマスプレゼントも開封。


それからしばらくして、

クリスマスのディナーが開始です。

Banana が頑張ってくれたおかげで、

彼らのクリスマス料理は正直なところ、

あまり好まない私も、

今年は美味しくいただけました。


ワインは2年前にフランスのアルザスで購入した

リースリング。

ワインショップのオーナーいわく、

世界一美味しいリースリングなのだとか。

ホントかな!?

確かに美味しかったけれど。

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今年は例外でしょうが、通常ならば、

ご家族の多い家庭では、

飲みながら、食べながら、宴は延々と続きます。

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二人だけの我が家はそんなに食事に時間はかからず、

食後、近所をぐるりと散策し、

一旦お腹を少しだけ落ち着かせてから、

自宅に戻ってデザートへ。


英国ではクリスマスプディングで

クリスマス料理の最後の仕上げとなりますが、

我が家では、

先日バーゼルから取り寄せた、

プラムケーキをデザートにしました。


食事を終えた後は、

英国のローラとオーエン(夫の娘と息子)

とビデオ電話でクリスマスの挨拶と近況報告。


そしてクリスマス最後のメインイベントでもある、

録画しておいた、

エリザベス女王のスピーチをテレビで観て、

我が家のクリスマスは終了です。

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女王のスピーチを毎年目にする度

毎年クリスマスをとても楽しみにしていた

亡き義母(夫の母)のことを思い出します。


様々な出来事があった1年でしたが、

お義母さんから受け継いだサンタと共に、

今年も何とか無事に、

クリスマスを終えました。

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さて、私の頭の中はここでスイッチを切り替え、

明日からはお正月の準備に突入〜。

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我が家のクリスマス 2020


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特別な年になった2020年。    

今年はスイス国内の自宅で、    

静かなクリスマスの時間を過ごしています。    


我が家は英国式クリスマスの過ごし方で、    

24日のクリスマスイヴは普通に過ごし、    

25日がクリスマスをお祝いする本番です。      


25日の朝には、    

ツリーの下にディスプレイしておいたプレゼントを  

一斉に開けます。    

そして、夕刻、

夫 Banana の作ったクリスマス料理で、

お祝いの晩餐をします。 


クリスマスツリーを飾った時には、    

夫婦お互いのプレゼントだけで、    

スカスカな木の下でしたが、    

その後、プレゼントも並び、    

なんとかクリスマスらしくなりました。      

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クリスマスの日が近づいて、    

ご近所に住むお友達から

プレゼントを届けていただいたので、    

それも大切にツリーの下に飾りました。    

お菓子のようなので、25日の朝に開けて、    

夫婦で楽しみにいただきたいと思います。      


イブの日には、離れている友人から、   

サプライズプレゼントが届きました。    

ヴーヴ・クリコのロゼ、  

お気に入りのシャンペンです ✨✨✨      

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彼女は私のブログを愛読してくれている

友人の一人なので、

おそらくこれは今年、    

「ライブドアブログ OF THE YEAR 2020」 

 "ブログニュース賞" を受賞したことへの    

お祝いのメッセージも含めて    

贈ってくださったのだろうと思います。    

夫といろんな思いを込めて、乾杯しようと思います。  

ありがとうございます。  


インスタグラムで、

過去のチューリッヒのクリスマスを振り返ってみました。

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来年はきっとまた、  

みんなで健やかに集い、賑やかで華やかで楽しい、  

温かなクリスマスを過ごせますように・・。 

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クリスマスのテーブルコーディネートをやってみました


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12月は瞬く間に過ぎてゆき、

今週はあっという間にクリスマス🎄

世界中の全ての人々にとって、

とても特別な年になった2020年。

コロナの恐怖はまだまだ収まらず、

さまざま思いが巡る今年のクリスマスシーズンです。


こんな時だからこそ、何とか心を穏やに保ち、

少しでも豊かな気持ちで

毎日を過ごしていきたいと思う日々です。


そんな12月のある日、友人でもあり、

スイスと日本で "食空間プランナー" として

活躍される Kiyomiさんが主宰する、

「k_styling_studio 」の、

クリスマス テーブルコーディネート

オンラインレッスンを受講しました。

こちらが Kiyomi さん
Kiyomi🇨🇭食空間プランナー)

のインスタグラム → 
k_styling_studio

今年のクリスマスレッスンのテーマは、

スイスのシャレーをイメージした、

温もりのあるコーディネートを教えていただきました。


今回は私の都合に合わせて既存のレッスン日とは

別日で開催していただけ、

1時間、マンツーマンの個人レッスンを受講。


まずはテーブルコーディネートの初級編、

クリスマスに関わらず、

コーディネートの基礎の基礎から教えていただけ、

今までテーブルコーディネートは、

完全に我流で行っていた初心者の私にとっては、

とても役立つ、実のある時間でした。


Zoomを使用してオンライン◯◯というのは、

実は今回初めて利用してみたのですが、

とても楽しく受講できました。

今後も季節のイベントごとに、

オンラインレッスンを開催予定とのことです。

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教えていただいたお手本の

スイススタイルのコーディネートは

次回の参考に取っておくことにして、

レッスンを終えて、今回自分でやってみたのは、

英国をイメージさせるもの。


世界中が大変だったこの1年。

夫の母国でもある英国はコロナに加え、

来年1月から実行となるブレクジット問題も抱え、

大変な年になっています。


更に輪をかけて、

新型コロナの変異種の流行により、

スイスも英国をコロナの最も危険国の一つとみなし、

現在はスイスー英国間の飛行機の運行は全て休止。

双方の国々に入国することさえできません。

他の欧州の国々も英国に対して

同じような措置を取っていて、孤立状態の英国。


英国の最西端にある町、

コーンウォールに住む娘と息子に、

もう1年近くも会えないでいる夫を、

何とか励ましたいとの思いもあり、

今、私にできることを模索している毎日です。


おうちで過ごす時間とはいえ、

クリスマスを楽しみにしている様子の夫 Banana。

当日の料理は本人の希望により彼の担当なので、

私はせめて、

テーブルを素敵にコーディネートして、

少しでも英国のクリスマスを思い出しながら、

楽しんで欲しいと考えています。


Kiyomi 先生にご指導いただいた

コーディネートの基本を念頭に、

自分なりにアレンジ。


● こちらは直し前の最初のもの

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その後、画像を提出して、

空間の使い方と、小物の使用法、

もう少しセンターは華やかでも良いのでは?

と言う
アドバイスもいただき直してみました。


● 2度目の直し前

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Kiyomi 先生には、

課外授業にもお付き合いいただき、感謝です。

さすがはプロの食空間プランナーの視点で、

空間の活用について、

的確なアドバイスをいただき、

センターピース

テーブルの中央に置く、少し高さのある装飾品)

を何とか仕上げました。

初めてのチャレンジで、

結構な時間を要してしまいましたが、

最初のコーディネートから、

少しずつアレンジ、調整して、

試行錯誤しながら、

最終的に出来上がったセンターピースが

冒頭の画像です。

集中しての作業の時間はあっという間に過ぎ、

やっていてとても楽しい!

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自宅にあるものや、

少し買い足した小物を吟味しながら、

自分で作り上げる空間に心が満たされ、

とても豊かな気持ちになれました。


使用したものは、

ドイツの陶器やイタリアのベネツィアングラス、

スイスのスーパー MIGROSで購入した小物など、

英国製品のみならず、色々と混ざってはいますが、

自分の中のコンセプトとしては、

英国のカントリー調の温かみと、

ダウントンアビーもちょっぴり意識して!?


英国らしい華やかさを表現してみました。

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Banana が丁寧に磨いた、

銀の燭台もセンターピースに加えました。



アドバイスをいただき、配置を変えただけで、

空間をうまく活用できたような気がします。

25日のクリスマス当日までに

もうちょっと手を加え、

テーブル全体のコーディネートを創作しようと思います。


Banana も満足してくれたようです。

25日のクリスマスの料理を、

コーディネートに引けを取らぬよう、

うまく作らなきゃと、

若干プレッシャーを感じている様子(笑)


自宅で過ごす今年のささやかなクリスマスですが、

クリスマス本来の意味を見つめ直し、

考えてみる良い機会になりそうです。

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数あるブログの中から、 私のブログへお立寄りくださりありがとうございます。 スイス・チューリッヒ州の湖畔の街で、 英国人の夫 "Banana(バナナ)"と共に暮らす "Apfel(アプフェル)"です。 ブログ「スイスの街角から」では、 美しいスイスの自然と風景、人々の暮らしの様子や旬の話題、 そして観光情報なども写真と共にお送り致します。 ちょっとヒミツの知られざるスイスの姿や、 海外生活でのカルチャーショックなどにつきましても 折に触れてお伝えして参りたいと思いますので、 しばしの間、おつきあい下さいませ。
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