
日本国内ではまだあまり報道されていないようですが、
欧州の航空機燃料は
「おそらくあと6週間分…。」
と、言う見出しのニュースを数日前に見て
驚愕しています。
英BBC ほか、
各国のニュースで報道されているのですが、
国際エネルギー機関の事務局長が
16日に発表した内容によると、
「欧州には、おそらく6週間分の航空燃料しか残っていない」
と警告しているそうです。
さらには、
供給の遮断が続けば、
航空機は近く欠航が発生する可能性があると
述べています。
夫 Banana と私が日本へ出発するのは
6週間後よりも前で、
日本へ向けて発つフライトには
影響は無いような気がするのですが、
問題なく飛べたとしても、
スイスへ戻ってくる際の
帰りの便は大丈夫なのだろうかと、
大きな不安を覚えています。
今回の我が家は日本行きは、
チューリッヒ発ドイツでの乗り換えで
ANA の羽田行き。
しかも、乗り継ぎ時間は約1時間。
チューリッヒからの便が遅れたら…
と、思うと、
考えすぎないようにはしていますが、
心配な気持ちは拭えません。
チューリッヒへの戻りは、
SWISS の直行便を予定しています。
実は、不安材料に輪をかけたのが、
通常、欧州内で乗り換えの際は
SWISS を選べる場合はそうするのですが、
今回は運賃の組み合わせの関係から、
ドイツまではルフトハンザを
利用することになりました。
同社はつい最近まで、
乗務員達によるストが行われていて、
欠航された便も多くありました。
ストが落ち着かないようであれば、
私たちの飛行機もリスク有りかも?と、
気がきではありませんでした。
ストに関しては、多分もう大丈夫なのかな?
と、いう気はしますが、
こればかりはいつまた何が起こるか、
100% 大丈夫ということは決してありません。
少し先の話ではありますが、
日本から戻ってくる際は、
もしも万一 SWISS の直行便が
減便されたりすることになっていても、
日にちをずらすか、または、
どこかほかの場所を経由して戻れるだろうと、
希望的観測をしながら
様子見をしようと思っています。
欠航する便が出るとしても、
欧州〜日本 間などの人気路線よりまず先に、
欧州内の便を減便するとか、
ほか、長距離路線では、
乗客数が多くはない便の運行を減便するとか、
そういった感じでスタートするのではなかろうか
と、あくまでも私の予想なのですが、
思ったりしています。
今回も我が家の場合、
予約自体は ANA から通しでしていますので、
何か予定の変更が入る場合は、
日本滞在中に ANA と交渉することになりそうです。
ANAと言えば、
国際線の運賃に上乗せする
「燃油サーチャージ」の引き上げを、
5月発券分から前倒しで適用するとする
ニュースを昨日目にしたばかりです。
世界の原油事情は、
どんどんと深刻になっていることを
実感せざるを得ません。
我が家では結構早い時期から、
原油事情 → 航空券の更なる値上がりについて
深刻に捉えていて、
ホルムズ海峡が閉鎖された直後に、
秋の一時帰国の航空券を購入していました。
その話を先日友人としていたところ、
彼女もほぼ同じ時期に、
年末年始の一時帰国予定の航空券を
購入したそうです。
我が家は今年の秋は、
私一人での帰国予定です。
航空券があまりにも高くなってしまったので、
ひとまず Banana は、
今回の日本の後は、
来年の春、桜のシーズンまで待つそうです。
申し訳ない気持ちがある反面、
ありがたい気持ちでいっぱいです。
来年の春…。
その頃に世界の情勢がどうなっているのか?
全く予想がつきませんが、
少しでも状況が良くなることを願いつつ
状況を見守る我が家です。
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