
本日はイースター休暇の間の土曜日です。
会社や学校は昨日から4連休のところが多いですが、
一般の商店やスーパーは、本日は営業しています。
明日と明後日は一般のスーパーもお休みですので、
今日は食品の買い出しに…。
住まいのある郊外の街ですら、
ひゃー!と、びっくりするくらい、
凄い人でした。
普段はすんなりと車を止められる、
わりと広めのスーパーの駐車場今日は満車で、
入り口付近で数分待って、
ようやく駐車できました。
昨日は Good Friday
(聖金曜日=ドイツ語では Karfreitag)
の祝日でした。
この日は以前からお招きいただいていた、
シュヴィーツ州に住む友人のお宅へ。
正確には夫 Banana の友人女性のパートナー
(共にスイス人)の家なのですが、
我が家で開催する食事会も含めて、
友人のお宅にお招きいただいたりしていて、
私も共に楽しく、
友人付き合いをさせていただいています。
いつもパートナーの彼も一緒なので、
今回は料理上手の彼のお宅に場所を移し、
手料理を振る舞っていただけることになりました。
チューリッヒ湖岸の自宅からは車で約30分。
初めて訪れた村でしたが、
とても静かで緑がいっぱいの素敵な場所でした。
昨日は走行途中からアルプスがくっきりと見えて、
スイスに住んでいる日常の風景に、
小さな歓びを感じるドライブでした。

到着後、駐車場から見える、
澄んだ小川のせせらぎの音も心地よかった〜。

実は友人(女性)は、
魚と魚介類が一切苦手です。
我が家にお招きする際も、
お魚料理は出しません。
で、昨夜もきっとお肉の料理かな?
と思っていたのですが…。
サプライズで、
お料理は魚料理のメニューでした。
実は彼女はキリスト教徒(彼女はカトリック)で、
年に一度、Karfreitag だけは、
お肉を食べない日なのだそうです。
彼女が子供の頃からずっとそうなのだとか。
なぜ、お肉を避けるのかと言いますと、
伝統的に、「肉(特に赤身肉)」は、
祝祭や豊かさの象徴とされてきたため、
そこで、この日はそれを避けることで、
自分を律する(自己犠牲の象徴)と、
共に、
イエスキリストの苦しみに寄り添う
との意味合いが込められているのだそうです。
確かにイースターは、
そういった宗教的な意味を持つ祝日ですので、
そう聞くと納得ができます。
本人が「魚嫌い」だと言う友人は、
正確には海の魚が苦手なのだそうで、
川魚や湖の魚、淡水魚は大丈夫なのだそう。
そんなわけで、
昨夜はマスのお料理が中心となりました。

美しく美味しいサラダから始まり、
3つの調理方法で出来上がったマスが
テーブルに並びました。
マスのイメージは、
サーモンより少し薄めのオレンジ色の
イメージがありましたが、
新鮮なとれたてを使用してくださったため、
魚の色合いはほとんど白っぽかったです。
お料理は全て、
友人のパートナーである彼が担当。
最初はブールブランソースで。

2品目はバルコニーのバーベキューでの
シンプルグリル。

最後はフライパンで焼いたソテーです。

どれも美味しくいただきましたが、
この日の私のお気に入りは1番目の
ブールブランソースでした!
デザートは彼女のホームメイドの焼き菓子。
イースターバージョンです、かわいい ♪ ♪

お土産にリンツのイースターバニーチョコを
いただきました。

こんな風に素敵にラッピングしていただくと、
リンツのバニーちゃんも更に可愛らしい!
とても和やかで楽しい祝日のお招きでした。
次回は夏に彼女のお宅でのお誕生日会の後、
我が家です。
おそらく和食がになると思いますので、
次回一時帰国した際に、
しっかりと長期保存できる日本の食材や、
スイスでは手に入りにくい調味料などを
買い込んできます!(笑)
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