
モンテ・サン・サルヴァトーレ
(Monte San Salvatore = サン・サンヴァトーレ山)は、
標高 912m のルガーノを代表する山です。
山頂の展望台からは
360度のパノラマビューが広がり、
青く美しいルガーノの湖と街並、
ロンバルディアの平原、
晴れた日には、
遠方にスイスアルプスも見渡せて、
絶景ビューが楽しめる山です。
前回のブログ記事からの続きです ↓ ↓
ルガーノは、スイスのイタリア語圏、
ティチーノ州にある風光明媚な街です。
チューリッヒ中央駅を出発して、
約2時間で到着したルガーノ駅からは、
近郊電車に乗り換えて一駅、
パラディーゾ(Paradiso)へ。

画像は1等車内です。

パラディーゾ駅からは、
案内(方向を示すサイン)に従い、
徒歩で5分ほど先にある、
ケーブルカーのパラディーゾ駅へ。
ルガーノ駅からは、バスでの移動も可能です。

電車のチケットは、
スイス国鉄(SBB) の
スイス国内の公共交通
1日乗り放題のパスを使用していましたので、
パラディーゾ駅までは
乗り放題パスで料金はカバーされました。
パラディーゾからのケーブルカーは、
観光仕様で別料金とのことで、
こちらは SBB のパスは使用できず、
別チケットの購入が必要でした。
ただし私達は、
スイス国内で利用可能な
SBB のハーフ・フェアカードを
所持していますので、
ケーブルカーの往復も
割引料金が適用できました。
事前にチケットを購入して、
QRコードで乗り場へ入場。
ここからケーブルカーに乗車し、
約10分で(途中駅で乗り換えあり)
モンテ・サン・サルヴァトーレの山頂です。

眼下にルガーノ湖と街並み、
雪に覆われた美しい山々を眺めながら、
頂上駅までは、あっと言う間です。

上りのケーブルカーでは、
最後尾の車両に乗って立って景色を楽しみ、
(上の画像)
下りの便は座って乗車しました。

山の上には数カ所の展望台があり、
青空の下、
太陽の光が当たってキラキラと輝く
ルガーノ湖と、
雪に覆われたイタリアとの国境の山々、
遠くのアルプスの絶景を眺めながら、
自然に囲まれた風景を堪能しました。




山の上には、
小さな教会があります。


訪れた日は教会の建物の中が開放されていて、
らせん階段を上り、上まで行けましたが、
何せ私達は高所恐怖症夫婦ですので、
最後の階段はあまりにも怖くて
のぼれませんでした〜。

少し悔いが残りましたが、
風が強かった日でしたので、
おそらくのぼれたとしても、
吹きさらしの中、
下りるのは更に怖そうで、
私達の場合は、
やはりやめておこうと判断しました。
ほかの方々はみなさん、
軽々と上までのぼっていました ♪
最後の一番高いところは、
断念せざるを得ませんでしたが、
ほかの展望スペースから、
十分に景色を楽しめましたし、
なんと言っても、
眩しいほどの太陽の光を
いっぱい浴びることができたので、
とても満足でした。

30分ほどモンテ・サン・サルヴァトーレに滞在し、
パラディーゾへケーブルカーで下りました。
ルガーノ湖岸にあるパラディーゾは、
美しい湖岸のプロムナードが続く公園があり、
高級ホテルも建っています。
今はまだ2月でシーズンオフですが、
春から夏にかけては多くの旅行者で賑わう、
湖岸のリゾート地です。


この日のルガーノの日中の気温は17℃。
温かな日差しの中で湖岸を散策した後、
ルガーノの街の中心部へ移動しました。
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