
帯状疱疹のワクチン2回目を
夫婦で接種してきました。
セットで2回接種が必要なこのワクチンを、
1回目は夫 Banana と共に
ホームドクターの元で昨年の9月に終え、
2回目は11月に予約をしていて、
昨年内に2回とも終えているはずでした。
けれども、
スイスでは予想外のワクチンの在庫不足により、
延期となっていたのでした。
過去のブログ記事の続きです ↓ ↓
昨年秋からの日本一時帰国の前に予定していた
2回目の接種を延期した時点で、
スイスに戻った1月頃ならば、
流石に在庫が確保できているだろうと見越して、
2ヶ月前から昨日の予約を入れていたのですが、
たまたま運よく、
ちょうど数日前に通っているクリニックでも、
「シングリックス」の在庫が
確保できたのだそうです。
結構、時間がかかったんだなぁ…。
どうやら私達は、
キャンセル待ちリストの
わりと早めの順番だったようで、
そのクリニックでは50名ほど
キャンセル待ちで待機している人々がいて、
まだ全員には行き渡らない状況なのだそう。
ワクチン不足の原因は、
以前のブログにも綴っていましたように、
帯状疱疹のワクチン接種を希望する人の数が
増えたということが一番の理由だと思いますが、
実は新たな情報を耳にしてきました。
私達の掛かり付けのドクターによると、
ワクチンの液体が入っている
特殊加工の小さなガラスの容器は、
ウクライナで製造されているため、
現在も続いている戦争の影響で、
このボトルの製造も追いつかず、
需要に対して供給が難しい状況なのだそうです。
ウクライナで製造…というのは、
スイスと欧州内に供給される分
という意味合いなのだろうと思いますが、
その現状に驚きました。
実は先日、
一時帰国の際の日本滞在中に、
夫婦で友人ご夫婦に会ってきました。
スイスで出会った、
Banana との共通の友人で、
旦那さまがスイス人、
奥様が日本人のご夫婦です。
日本に一時帰国すると、
二夫婦で楽しく会食をしています。
その旦那さまはまだ40代半ばなのですが、
昨年、帯状疱疹を発症し、
酷い体験をされたそうです。
彼の体験談を聞いていると、
本当に怖くなりました。
発症してから回復するまでも、
それは大変な状況だったそうですが、
回復後も、
どうも体調が芳しくないことが多かったり、
突然発熱したりを繰り返しているそうです。
多忙なご夫婦ですので、
免疫力も落ちていたところで、
昨夏の猛暑で体調管理も難しく、
発症してしまったのでしょう。
ちょうどその話を
世間話程度にドクターにしてみると、
スイスでも若くして発症する患者さんが増えており、
やはり特に(スイスでは)60歳以上の人には
強く推奨していますとのことでした。
私はまだその推奨される年齢には
達していませんが、
友人の体験談を聞いていて、
早く2回目のワクチン接種も
終了させておきたいと思っていました。
日本同様
スイスでも結構な高額なのですが、
こればかりは仕方がない…。
日本の一部の自治体では、
接種する年齢によっては
補助金が出たりするところもあるようですが、
スイスで接種した我が家は、
二人分個人負担での支払いとなります。
ワクチンの接種については、
人それぞれ色々な考えがあると思いますので、
今回のお話はあくまでも、
私の場合の体験談と個人的な考えです。
ドクターによると、
現在はスイスでは60歳以上の人は
ワクチン接種推奨とされていますが、
10年後くらいには、
その推奨年齢は、
40歳くらいに引き下がるだろう…。
と、おっしゃっていたのが印象的でした。
Banana はすでに60代ですので、
まずは夫婦で2回接種を終えてホッとしています。
今回は翌日以降の副反応が
強く出ませんようにと思っています。
(追記:上記は接種した1/21の予約投稿でした。
翌朝の副反応だと見られる症状は、
軽い頭痛、全体的な体の節々の痛み、
接種した箇所の腕の痛み、微熱。
1回目の副反応よりは軽い気がする)
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