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先週末の深夜、我が家も含めた

スイスの一部の地域に住む多くの人々が、

けたたましい警報アラームの音で

目覚めたそうです。


これは、スイスで多くの人々が利用している、

災害時に知らせるアプリ、

アラートスイス(ALERT SWISS)

から流れたものすごい音でした。

この件はスイスのニュースでも

報道されていましたので、

よほど大きな音だったのでしょう。


スイスの災害アラートは、

日本の地震警報のようなものですが、

大きな地震はあまり発生しませんので、

大雨などの際に洪水や土砂崩れなど、

災害警報が入ります。


週末の夜の真夜中に、

大きなアラームが鳴った原因は、

その日の深夜、

チューリッヒ市のゼーバッハ地区で発生した

大規模火災でした。

深夜のオフィス街だったこともあり、

大事には至らず、

1人が病院に搬送されはしたものの、

火災は幸い大惨事にならず済んだようです。


で、なぜ、スイスの多地域におよんで、

アラームが鳴ったかと言うと、

アプリのシステム上の設定により、

鳴らす側が、

危険区域外の人々にも警告が届くように

設定していたからなのだそうです。


チューリッヒ州のみならず、

アールガウ州とシュヴィーツ州においては、

携帯アプリからのアラームの音だけではなく、

緊急時に鳴る街のサイレンの音を

聞いた人々もいたそうです。


そんな人々の間では、

スイスで予期せぬ戦争が起こったのか?

どこかで洪水が起きているのか? と、

不安になった人もいたそうです。


チューリッヒ市警察が後に発表した

内容によると、


「アプリで人々に警告するだけでなく、

警報も鳴らすことを決定した。

理由は火災によって大量の煙が発生したため、

治安部隊は有毒物質が放出されるのではないかと

懸念した…。」


とのことでした。

危機管理に優れ、万一に備えて、

決断と対応がすごく早かったのだと思います。


我が家でも、

翌朝起きた夫 Banana が開口一番、

「深夜に携帯電話から聞こえてきた

けたたましい音にびっくりして、

もう、心臓発作が起きるかと思ったよ〜」

と私に伝えてきました。


私は普段、

Banana が家にいる時は、

彼のいびきの音がうるさくて

睡眠に支障があるので、

耳栓をして寝ています。


その日の夜も耳栓をして寝たので、

私にはそのけたたましいアラームの音は

全く聞こえず、

朝まで爆睡していました。


そんなに大きなアラームが鳴ったのであれば、

耳栓をしていても聞こえそうなものですが、

以前、夫婦で東京滞在中も、

就寝していた夜中に地震警報が鳴ったらしく、

その時も Banana はびっくりして

飛び起きたそうですが、

私には全く聞こえませんでした。


それ以来、

本当に緊急事態だったら?

と、思うと怖くなり、

一人の時は耳栓はやめています。

一度眠りにつくと、

朝まで熟睡する体質のようです。

睡眠の質は良いのかもしれません。(笑)


今回は人々が真夜中に

飛び起きただけで済みましたが、

だけど、

緊急を要する災害が発生する

恐れがある場合には、

それくらい大きな音を鳴らさなければ、

警報にはならないのでしょうし、

今回はこんな後日談で終わって

本当によかったと思っています。

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