
夕暮れ時のレマン湖畔を散策した後、
モントルー・ジャズ・フェスティバルで賑わう
メインストリートの方へ歩いてみました。
このジャズ・フェスティバルは
過去にも何度か訪れたことがあり、
一帯は馴染みの場所になりました。
前回のブログ記事からの続きです。
4,000 人収容のメイン会場となる、
オーディトリアム・ストラヴィンスキー で、
夫 Banana と一緒に
過去にライブを何度か観ましたが、
今年は Banana のお供でモントルーを
訪問したので、
今回の私はフェスティバルの雰囲気を
楽しむ程度での参加です。

Banana は先週に続き、
今週もひとりでメイン会場で開催された
ライブに参加。
今年はメイン会場の
オーディトリアム・ストラヴィンスキーが
大規模改装工事中で、
メインとなる会場は、
湖岸にオープンエアでの
特設ステージが設置され、
ライブが開催されています。

今年のメイン会場はオープンエアなので、
近くを通るとライブが聴こえてきて、
設置されている大型スクリーンも
一部見えて、
外から少しだけライブの様子が
見えました。
湖岸では、
湖のほとりに腰掛けて、
ワインを片手に
メイン会場から聴こえてくるライブを
楽しんでいる若者達の姿もありました。


ロックバンド、
クイーンの伝説のボーカル、
フレディ・マーキュリーさんの像が
立っているあたりから、
湖岸のストリートにずらりと露店が並び、
通りのあちらこちらには、
ストリートパフォーマンスをしている
ミュージシャン達がいます。
日が暮れかかる頃から、
通りに大勢の人々でいっぱいに。
数箇所設置されている無料会場では、
ライブが深夜まで開催されています。
夜 10 時頃を過ぎると、
通りは更に混み合い、
前に進むのも困難な状態になるので、
時々足を止めて、
無料のライブやパフォーマンスを
見学しながら、
9 時頃にはホテルに戻りました。
宿泊したホテルの部屋の目の前にも
ライブ会場のテントが張られ、
大音響が深夜 3 時近くまで鳴り響きます。
これも毎回お馴染みの体験なので、
耳栓をしっかりと準備して出かけましたが、
改装されたばかりの客室の窓を閉めると、
防音がしっかりとした厚い窓ガラスで、
眠るのに問題はありませんでした。

それにしても、
かなり厳しい音のルールのあるスイスで、
年に一度の 2 週間だけとはいえ、
深夜まで街全体に大音響が響き渡るなんて、
なんだか別の国にいるような気さえ
してしまいました〜。
モントルーの街が熱く燃える 2 週間は、
残りあと数日です。
スイスの音のルールや、
モントルー・ジャズ・フェスティバル
の様子も、
先日発売されたエッセイ
「スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日」
の中に登場しています。
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