
5 年ぶりで、
スイスの滞在許可証の更新に
行ってきました。
我が家が夫婦共に
所持している許可証は、
C パーミットと呼ばれる、
半永住許可証に近いタイプのものです。
本日の話題は、
先日綴ったブログ記事の続きです
事前に住まい地域の役所へ、
更新希望の旨を
届け出していましたので、
この日 (予約日)は直接
チューリッヒ市内にある
移民センター(移民局)へ。
夫 Banana はイギリス人(英国人)で、
以前は EU 加盟国の出身だったので、
この手続きは必要なく、
住まいの街の役所(ゲマインデ)
で申請をして、
その場で費用を支払うだけで、
C パーミットが
自宅に送付されていました。
けれども、その後、
イギリスが EU を脱退したため、
今回の申請からは私と同様に、
第三国からの
スイスでの外国人居住者として、
移民局での更新手続きが
必要となりました。
今回は夫婦で一緒に予約して
出かけました。
5 年前の更新手続きの際のブログ記事は
こちらです
今回の更新の手続きも、
5 年前とほぼ同じ。
必要なものは、
● ゲマインデで渡された予約確認書
● パスポート
● 現在所持している期限切れ前の C パーミット
移民局の入り口を入ると、
左手がご相談コーナー、
右手は滞在許可証などの
手続き用のブースが並んでいます。
左の方は様々な国々から
スイスへ来られている方々も
たくさん含まれているので、
とても混んでいましたが、
右側の方は空いていました。
前回同様に、
機械から番号札を取って待ちます。
前回は気がつきませんでしたが、
この機械には、
赤ちゃん用と、
一般の大人用のボタンが
別々に設置されていました。
待合スペースで
椅子にかけて待っていると、
まだ生まれたばかりに見える
赤ちゃん連れの人々が複数いました。
考えてみると、
赤ちゃんでも外国人である以上、
滞在許可証が必要なのですよね…。
我が家は、
朝 10時 30分と、45分で
1 名ずつ続けて予約をしていました。
少し早めに到着しましたが、
そのまま手続きに進めました。
家族の場合、
一緒に手続きの処理ができますとの
案内があったので、
1 つの番号札で夫婦で
同時に手続きをしていただけました。
前回と雰囲気が異なっていたのは、
以前あったカーテンはなく、
オープンな個別ブースに変わっていました。
感じのよい係の女性に書類を渡して、
まずは私から先に写真撮影。
写真は 1 回目を撮り終わった後、
目の前の画面に表示され、
「この画像で大丈夫ですか? 」と、
係の女性に質問されました。
証明写真にパーフェクトを求める気は
ありませんが、
あれ??
と思ってしまい、
もう一度撮り直していただけるようお願い。
2 度目は、まあ、
こんなものかなという感じだったので
それでOK し、
続いて指紋の採取へ。
両方の手の人差し指を
所定の位置に置いてプッシュ。
指紋も前の画面にはっきりと
映し出されました。
最後にサインをして、
無事に終了。
続いて Banana です。
こちらは写真は 1 回で OK を出したものの、
指紋が右の人差し指だけ
はっきりと映し出されず、
親指でももう一度やり直しをするよう
指示されました。
2 度目の両親指はくっきりと
画面に指紋が浮かび上がり、
サインをして、
Banana も無事に終了。
新しい C パーミットは
5 日〜10 日以内に郵送で
自宅へ届くそうです。
今回は、
『 写真撮影 → 指紋採取 →サイン』
の順でした。
移民局に到着してから
待ち時間を入れて、
手続きにかかった所用時間は
10 分ほどと、
拍子抜けするほど、
実に速やかに更新手続を終えました。
これでこの先の 5 年間も、
安心してスイスに住むことが
できそうです。
滞在許可証の更新に問題があるとは
思ってはいませんでしたが、
やはり外国人として
スイスに居住する上で、
5 年に一度の滞在許可証の更新は、
精神的にプレッシャーがあったことは
事実でした。
ようやくホッとできました〜。
(注:滞在許可証の種類によっては、更新は5 年に一度ではない場合もあります)
あっという間にもう 5 月。
今月も、どうぞよろしくお願いいたします。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

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