
チューリッヒ地区のキュスナハトにある
スイス料理レストラン「Chez Crettol」は、
チューリッヒで一番の
ヴァレー地方の料理を出すお店として
知られています。
メニューは日替わりや、
おすすめなどありますが、
特に、美味しいフォンデュとラクレットを
味わえるお店として人気で、
情報サイトやメディアでも
よく紹介されています。
家族経営で2代に渡り、
38年間親しまれてきたお店は、
ご家族事情により今年3月いっぱいで
閉店することになりました。
創業者の娘さんが2代目の女性オーナー
として敏腕を振るっていましたが、
彼女の旦那さまが始める
新しいビジネスとなるワイナリーの経営を、
奥様もご一緒にサポートされることになり、
ご夫婦でそちらのお仕事に
専念することを決意されたそうです。
大人気のレストラン経営との両立は
困難をきたすため、惜しまれながらも、
お店の経営を終わらせることになりました。
夫 Banana は会社の同僚たちと、
何度かこのお店を利用したことがあります。
なかなか無い特別なレストランなので、
閉まってしまう前に是非連れて行きたい
と誘われ、
今年のバレンタインのディナーは
このお店に決定。
今週は Banana が出張に出かける予定のため、
バレンタインデー1日前倒しで、
13日の夜に出かけてきました。


有名人も度々訪れるお店には、
ロジャー・フェデラー、ペレ、
セバスチャン・ベッテルなどのサインが
壁に飾られているそうですが、
私たちのテーブルのそばには、
先日この世を去られたサッカーの王様、
ペレのサインがありました。

とてもスイスを感じる雰囲気の、
温もりのあるレストランで、
調度品も素敵です。



午後6時半の予約で、
入店時は数組だったお客さんが、
月曜の夜だと言うのに、
午後7時には店内全て満席に。
多くのお客さんが注文していたのは、
やっぱりラクレットかチーズフォンデュでした。
この日の我が家は
ラクレットのコースにしました。
特にリクエストしたわけではなく
たまたまなのですが、
レトロなとても素敵な暖炉に近いテーブルでした。

典型的なヴァレー州の伝統では、
ラクレットチーズの半分が
暖炉の中でゆっくりと溶けてから、
専任の係の人が、
個別のお皿にチーズを削ぎ落として、
各テーブルへ運んでくれるシステムです。
本格的なヴァレー州のラクレットに、
ウキウキと心が弾みます。
(続きます)
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
2つのブログのランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして、
ランキングの応援をどうぞよろしくお願い致します。


ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
Lineでブログの更新情報が届きます。
ブログの読者登録はこちらより ♪
下のバナーをクリックして、
ランキングの応援をどうぞよろしくお願い致します。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
Lineでブログの更新情報が届きます。
ブログの読者登録はこちらより ♪

「スイスの街角から」インスタグラムは こちらです★
ブログよりいち早くインスタへアップした画像や動画が、
後日ブログ記事になって登場します。
インスタにだけ投稿する限定画像などもございます。
ご興味がおありの方は、
ブログとご一緒に覧いただけますと嬉しいです。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・








