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ご逝去された英国エリザベス女王のご葬儀は、

現地時間の19日に行われます。


女王の棺は、

ロンドン ウェストミンスター寺院の

ウェストミンスターホールにて、

公開安置がされていますが、

最後のお別れをしたいと

寺院に訪れる弔問の人々が殺到して

長蛇の列となり、

最長の待ち時間は1昼夜となる

24時間にも及んだそうです。

人々は夜通しで寺院の外に

立ちっぱなしで列を作って待ったそうです。


深夜のロンドンは冷え込み、

体調不良をうったえる人も続出。

金曜日の夜だけで73人が治療を受け、

そのうち13人は病院に運ばれたのだそう。


公開安置は国葬が行われる

当日の19日午前6時半まで続く予定でしたが、

この状況に、

予定を早めて新たに並ぶことは

切り上げ終了したそうです。


こんな状況の中、

有名人、著名人達は、

列に加わることなく並ばずに、

いわゆるファストトラックで、

女王の棺にそのまま近づいた人達が

ほとんどだったにも関わらず、

元イングランドのキャプテンで

サッカー選手のデビッド・ベッカムは、

一般の列に加わり12時間並んだことが

話題になっています。


ベッカム元選手は

並んでいる間に一般の人々と交流し、

女王を失った悲しみを分かち合えたことは、

とても貴重な時間だったと述べ、

女王の棺を見て涙を流したそうです。

このような場面では、

意外な人間性が現れますね。


選手時代はその華麗なるシュートから、

黄金の右足と呼ばれたベッカム元選手、

選手時代から素敵だと思っていましたが、

更に好感を持ちました。


ここからは余談ですが、

英国のお葬式では、

棺は閉じられた状態で安置されていて、

亡くなった方のお顔は見えません。


以前に英国の義母と義理のおば

(夫 Banana の母とおば)

が他界した際に、

英国のお葬式には2度参列しましたが、

いずれも棺の蓋は閉じられた状態でした。

これが彼らの普通です。

最期の時を終えた後は、

もう大切な人のお顔は見ずに、

お別れするのが一般的だそうです。


私の日本の家族が他界した際、

棺の顔の部分が見えるように安置され、

棺を閉じる前に一旦開いて、

お花を添えたり、言葉をかけたり、

故人の死顔を目の前にして

最後のお別れをする習慣に、

Banana はとても驚いていました。


国や地域が変われば、

最期のお別れの仕方も異なりますね…。


(本日の画像はイメージです。

ウェストミンスター寺院ではありません。)

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