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ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・

スイスの季節は初冬へ。

日本は秋も深まり、各地の紅葉も、

美しく見頃を見せている頃だと思います。


ここ最近、私の周りでは、

日本への一時帰国ラッシュが続いています。

10月、11月と日本の季節の良い時期に、

閉ざされていた帰国を考えた方々も多いようです。


夏休みの時期には、

お子様の休暇に合わせて帰国された

友人・知人達がいましたが、

私が日本に滞在中の10月も、

ご家族ご一緒に帰国中の知人達や、

単独で日本に帰国中の友人達も、

片手で数えると足りないくらいいました。

入れ違いで、

11月中に出発される方々や、

された方々もいます。


そんな中、

9月に日本一時帰国をしていた知人と、

先日会う機会がありました。

ちょうど私の出発と入れ違いで、

彼女は9月上旬から帰国し、

私が出発する少し前に、

スイスに戻ってきました。


コロナの前までは、

年に2回は日本に戻っていた彼女でしたが、

今回の帰国は2年ぶりで、

お仕事のお休みの関係があり、

3週間だけの短い日本滞在とのこと。


東海地方にご実家がある彼女は最初、

名古屋セントレア空港に到着したくて、

スイスから欧州を経由する飛行機の便を

予約していたそうです。


けれども、

利用する予定の便が何度も

事前に欠航との連絡が入り、

では、香港経由にして名古屋へ・・と、

限られた選択肢を模索していましたが、

こちらも欠航が続いている。

こんなに何度も乗る予定の便が欠航となると、

心理的にダメージや不安が大きいので・・

という理由で、

最終的には確実に飛ぶ SWISS の

成田空港着便で予約をし直したそうです。


となると、

ご実家まで戻るための足が必要です。

現在の状況では、

待機期間(彼女の到着時には14日間)

を終えないと、

国内線や、新幹線・電車など、

公共交通の利用ができません。


そこで、行動的な彼女が実行したのが、

成田からレンタカーを借りて、

東海地方のご実家まで戻ること。


実はレンタカーでの移動は、

地方都市へ移動される方々が結構実行していて、

知人の中には、関空に到着し、

九州までレンタカーで移動された人達も

複数いました。


今回の彼女の場合、

SWISSのフライトは成田空港に17時過ぎ着で、

その後、検査や、

入国するまでのややこしい手続きに

時間を有するので、

翌日の朝にレンタカーで一人、

ご実家まで帰宅することにしたそうです。


ちなみに、レンタカーを借りる場合、

指定された宿泊施設であれば、

到着後1泊することは

許可されているそうです。


とても行動的な彼女の、

その話を私の出発前に聞いていて、

その後、

どうなったかなぁ・・と、

気にかかっていた私。


で、数日前に会う機会があり、

そのことについて尋ねて見ると、

結果、5時間かかったレンタカーでの旅は、

とても快適だったそうです。

途中、何度か休憩しながら、

高速を故郷へ向かってひた走る。


成田到着後に1泊できたことで、

やはり疲労感はずっと解消されたし、

到着後の深夜ではなく、

一夜明けての明るい中での運転だったことも、

幸いだったとのこと。

スイスから、長い旅路でした。


スイスへ戻る前日、

帰りの成田空港へは、

14日間の待機期間は明けているので、

東京まで新幹線を利用したそうですが、

彼女のご自宅からは、

新幹線の駅まで乗り継ぎもあるそうで、

逆にそちらの方が大変だったようです。


ペーパードライバーの私は、

彼女の行動力と決断力の素晴らしさに、

ただ、目を見張るだけでしたが、

車の運転ができれば、

ひとりでの帰国でも、

そういう状況もあるのかと、

ちょっと新しい発見でした。


私が彼女と話をしていて、

とても印象的だったのは、

3週間だけの帰国で、

14日間の自宅待機が明けた後、

日本で自由に過ごせたのは

実質1週間だけだったけれど、

やはり、思い切って帰国してよかった。

2年会わなかったご両親は、

少し老けて見えたし、

電話では話せなかったことも

お互いに色々とあった。


よーく分かり過ぎるほど、

気持ちが理解できました。

私も東京の大学へ進学して以来、

高校卒業と同時に実家を離れていましたから、

スイスに住む前から、

東京から実家に戻る際も、

スイスから実家に戻る際にも、

両親がまだ健在の頃は、

同じように感じていました。


そして、今回の彼女の場合、

14日間の待機期間が余儀なくされたことで、

今までは帰国すると、

出かける予定がいっぱいで、

家にいることがあまりなかったけれど、

今回は家の中で過ごす時間が長かったので、

ご家族とゆっくりと、

充実した時間を過ごすことができたそうです。


そんな話を聞いて、

関係のない私まで、よかったね〜!

と、心の底から嬉しくなりました。

きっと、あっという間に過ぎた

3週間だっただろうけれど、

彼女にとって短い日本滞在は、

とても中身の濃い3週間だったに

違いありません。


みんな、様々な状況で、

色々な感情を抱きながら、

日本へ帰国するのですよね。


かくいう私も、

ブログではおそらく、

半分くらいしか表していませんが、

いろんな感情を抱えながら、

毎回、日本に帰国しています。


さて、先日もブログに綴った、入国の緩和について。



ビジネス(他、特別枠)での訪日の場合、

3日間の待機で済むという新しい緩和政策は、

日本で流れているニュースによれば、

旅行で入国する人も上記の対応で

年内に調整の方向だと報道されていました。


そうなればいよいよ、

今まで日本に帰れなかった多くの日本人も、

帰国できる日が近いのかもしれません。

すごく近い将来に、

一般枠の日本入国の緩和が

実地されることを願います。


夫 Banana にとって、

2年ぶりの訪日となる、

我が家の12月の帰国の頃にも、

そうなっている事を願って・・。

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