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昨日の日本のニュースで興味深いトピック、
今年も第一生命「サラリーマン川柳」が発表。
第34回を迎えたそうですが、
その年の世相が反映されていて、
毎年楽しみに拝見しています。
今年はやはり、
コロナに関連する川柳が多かったようですが、
2021年の1位は、
「会社へは 来るなと上司 行けと妻」
コロナ禍の中で働かれる
サラリーマンの悲哀をユニークに
表現した一句とのこと。
これを目にした私、思わず、
これ、まさに、我が家の状況〜
とつぶやいてしまいました(苦笑)
夫 Banana がホームオフィス中心になって、
出勤せずに自宅メインで仕事をするようになり、
もう1年近くが経過しています。
他の主婦のみなさんも
少なからず似たような状況におありの方は
いらっしゃると思いますが、
それまでの生活環境が変わり、
夫が常に家にいることで、
自分のペースが狂わされてしまう部分もあり、
実はそれが、
私のストレスの大きな要因の一つに
なっていました。
Banana の場合、
コンピューターに向かって
静かに仕事をしているばかりではなく、
昨年までは月に一度の割合で
海外出張に出かけて、
世界各地の支社や、
クライアントのもとを訪れ
こなしていた会議などの業務を、
自宅にいながら、
全てリモートワークで行っているため、
常に誰かと話をしています。
ゲストルームとして使用する空き部屋が、
自宅にはあるのだから、
その部屋をホームオフィスとして
使用して欲しいものですが、
なんとなくそこは窮屈らしく、
ダイニングテーブルにどっかと腰を落ち着け、
テーブルの上にPCを置いて、
ほぼ1日中、世界のどこかの人達と、
電話会議をしています。
本人からすれば、
狭い部屋で一人業務をこなすより、
リビング続きの広い場所で、
湖の景色を眺めながら仕事をする方が、
はかどるというのが言い分のようです。
しかしそうすると、
今までは、昼間、
自分だけの時間を過ごせていたリビングで、
私はなるべく音を立てないよう、
静かに、大人しく過ごさねばなりません。
仕事をする夫の音も気になるので、
昼間はヘッドフォンかイヤフォンをつけた状態で。
一応、私の家でもあるのだけど〜
とツッコミたくもなりますが、
Banana がそうしてハードに働いてくれているおかげで、
何不自由なく暮らしていられるのですから、
仕方ない、我慢しよう・・
と、自分に言い聞かせる。
頭ではわかっているけれど、
それが1年近くも続くと、ツライなぁ
という時間が続いています。
そんな状況の人は、
きっと世界中にいっぱいいるのでしょうが。
長引くコロナ禍の中、誰もが、
ストレスを発散する場所を見つけることが
難しいのだと、つくづく感じます。
今年のサラリーマン川柳
1位の作品を目にしてみると、
世の男性方も間に挟まれて辛いのだなと、
思わず自分の夫の状況も
重ね合わせてしまったワタクシ。
心に余裕を持たせて、優しくしなければと、
川柳を見て苦笑しながらも、
ある意味反省してしまいました。
とは言え、
お互いにうまく息抜きできると良いですが、
なかなか難しい。
今日は数ヶ月ぶりに、
Banana が午前中だけ
勤務先のオフィスに出勤しました。
あるプロジェクトで重要な任務があり、
数名が出勤したそうです。
数日前にそれを告げられ、
久しぶりい家で過ごす一人の時間に、
ちょっぴり心がワクワク。
が、現実は、
Banana、午前8時前に出勤、正午に帰宅。
その間の私、
掃除、洗濯と家事をこなし、
キッチンを片付けていたら、
あっという間にお昼。
さーて、今から何をしよう・・
と、ソファに座った瞬間、Banana 帰宅。
結局、普段と変わらず、
何も特別なコトは出来ずじまい。(残念)
こんな新しい生活スタイルは、
コロナが落ち着いた後も、
続いてゆくのでしょう。
空き部屋を
Banana のオフィスに模様替えする計画は、
ゆるりと進行中ではありますが、
狭い場所はイヤだという夫はそのままで、
私の個室として模様替えした方が、
早いのかも!?
我が家は子供がいないので、
こんな発想もできますが、
お子さんのいらっしゃるご家庭で、
ホームオフィスでのワークスタイルは、
みなさん本当に大変だろうなぁと思います。
家の中で働く夫も大変なのは重々承知ですが、
妻も家族も、同じく大変ですね。
本日の画像は雨上がりの空。
無数に浮かぶ雲の形が、
とても印象的な、湖畔の空でした。
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