
「スイスの街角から」インスタグラムは こちらです★
更に涼しさが増したチューリッヒ湖畔の街。
今週末は残念ながら雨のち曇りのお天気です。
スイスのコロナ関連ニュースは、
ここ数日で様々な動きがありました。
直近での国内新規感染者数は376件。
感染者がまたじわじわと増え続けていると言う印象です。

欧州では夏のバカンスシーズンが終了し、
こんな状況になるであろうと、
誰もが予測をしていた事ではありますが、
やはりそれが現実となると、
ため息が出てしまう・・。
スイスのコロナ関連の情報にご興味がおありの方、
詳細はスイスの日本語ニュース
「swissinfo(日本語版)」などでご確認下さい。
さて、スイス各地では、
新型コロナウイルス感染症予防のため
それぞれのカントン(州)で独自措置を実施していますが、
チューリッヒ州では27日より、
飛沫による感染防止のため、
スーパーや小売店など全ての店舗、
ショッピングセンター 及び 屋内の市場において、
マスク着用が義務化されています。
実施開始初日となった木曜日、
我が家はいつものように、
スーパーCOOPとMIGROSが隣り合わせに並ぶ
近隣の町まで買い出しに出かけました。
先週まで、買い物をするお客さんの中には、
マスクを着用している人たちの姿が
ちらほらとはありましたが、
全体の人数からすると、
マスクをしている人の人数は、
1割程度かそれ以下にも見受けられました。
しかしこの日からはもちろん、
従業員も含め、両方のスーパー共に、
店内にいる買い物客全員がマスクを着用です。
それでもごくわずかな一部の人が、
マスクを着用せずにスーパー内にあるカフェに
入って行こうとしている姿もあり、
それを察知した従業員に咎められ、
マスクを着用しなくては入店はできないと
結構強めに説明を受けている人もいました。
実は私も、MIGROSで買い物中、
たった一人の男性客だけ、
マスクを着けていない人を目撃しました。
本人にとやかく言う事はせず、
その男性にはなるべく近づかないように、
その売り場を離れましたが、
その人がその後、マスク着用の義務について、
誰かに促されたかどうかは不明です。
ロックダウン中も含めてずっと、
スーパーの従業員の方々が、
マスクを着用している姿は
全くと言っても過言でないほど、
目にした事はありませんでした。
ゴム手袋は着けている人と、
そうでない人がいます。
今でも彼らがマスクを着けて働いている姿を
目の当たりにすると、
少し不思議な光景にも思えてしまいます。
きっと毎回見ていれば慣れるのだとは思いますが・・。
違った意味で、
新鮮な日常生活の風景だと感じました。
マスクとのお付き合いは、
スイスでも今後も長く続いて行きそうです。
そんな残念な生活の中で、
一つ嬉しいコトが・・。
夏も終わりに近づいて、
日本(日本風)の梨が出回るシーズンの到来 ♪

今年も手に入れることが出来ました。
まずは第一弾なので、実は少々小ぶり。

今年の夏はお天気が良い日も多く、
湖畔の街は日照時間も長かったからか、
梨もワインフィールドのぶどうも、
成長が例年より少し早めのような気がします。
スーパーに並ぶフルーツも、
夏から秋へ。
ぶどうやプラム類などが出回っています。

今年の秋の味覚、初物となる日本の梨は、
週末のおうちご飯の後、
デザートにいただく事にします!
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