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タイトル通り、今頃〜!?
と思われる、
今後マスクを強制的に着用するルールを
導入すべきかどうかを論議するスイス連邦評議会が、
今週の金曜日に開催予定です。

スイスでは近隣諸国とは異なり、
強制的なマスク着用義務は、
現在に至るまでありません。
チューリッヒ市では、
公共交通機関を利用する際にマスク着用を推奨し、
町なかでマスクを無料配布するなど、
トラム(路面電車)など、
密となる場所ではマスクをなるべく着けるよう
呼びかけてはきましたが、
これは義務ではなく、
あくまでも推奨にとどまっています。
チューリッヒ市内在住の友人によると、
通りからトラムに乗っている人の姿を見ると、
ほとんどの人々は、
マスクを着用していないのだそうです。
スイスの近隣諸国では、
公共交通機関、スーパーや商店、
また、一部の職場でも、
マスクをの着用を義務付けしている国々もありました。
スイス連邦公衆衛生局のスポークスマンである、
ダニエル・ドーヴァルダー氏(Daniel Dauwalder)は、
6月19日の連邦評議会にて、
今後、スイスでも、時と場所により、
マスクの着用を強制的に国民に義務付けるかどうかを
議論の予定だと述べています。
6月19日と言えば、
3月16日に発令されたスイスの
「非常事態宣言」が解除され、
緊急性の一段階低い
「特別事態」に引き下げられる予定日です。
この日を境に事実上、
スイスのロックダウンがようやく終わりを告げる日です。
今週は雨が降ったり肌寒かったりで、
パッとしない天候が続いていますが、
来週の週明けからは天気も回復し、
気温も上がって、
一気に夏の日々が戻ってくる予報となっています。
「非常事態宣言」の解除とも重なり、
人々の動きは、
よりアクティブになる事は間違い無いでしょうから、
この場に及んで、
ユルユルの中の緊張を保つ意味合いも、
今更ながらの、
「マスク着用義務化か、否か」
の背景にあるのかもしれません。
先日のブログ記事で
スイスでの私のマスク購入バトル!? について
お話し致しましたが、
忘れかけている
"マスクラッシュ" が再びやってこないうちに
マスクのまとめ買いをしておくのも、
悪くは無いのかもしれません。


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