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新型コロナウイルスの影響で、

現在入国制限がされている

外国人の日本への入国をめぐり、

政府は、タイ、ベトナム、オーストラリア、

ニュージーランドの4か国のビジネスマン、

及び、ビジネス関連の外国人の入国を

今夏より認める方向で動いているとの

ニュースを目にしました。

この入国緩和によって、

1日に最大250人、月に約7,500人の外国人が、

今年の夏から日本へ入国できる可能性が出てきました。


私達在外邦人の日本入国については、

特に新しい情報は更新されておらず、

成田空港、または、羽田空港で

到着時にPCR検査を受けた後、

政府が指定する空港近隣のホテルにて2週間の待機。

または、

自宅までタクシーや公共交通を使用せずに、

迎えの車かレンタカーを利用して帰宅が可能な人は、

自宅での2週間待機が義務付けられています。


私が現在住んでいるスイスはというと、

国別の入国制限は行っていますが、

現時点で、入国できた人に関して、

自宅待機などの義務はなく、

到着空港でのPCR検査も行われていません。


6月15日からは、

EU諸国 / EFTA加盟国と英国を対象に、

閉鎖されている国境も開放される予定で、

窓口は再び大きく放たれようとしています。


夫 Banana の母国である英国では、

6月8日からすべての到着に対して、

14日間の強制的な検疫を導入しました。

他国が数ヶ月前に既に実施している対策を、

今頃!?というのが、

英国に親戚が住んでいる我が家にとっての

率直な感想で、

全く他人事ではない現実です。


私達がもしも、英国の家族を訪問したい場合、

英国内に "家がある、無い" に関わらず、

到着後は2週間待機しなければならないとなると、

英国を訪れることは、現実的ではありません。


では、英国から制限の無いスイスを訪問すれば・・

と思ってみても、

親戚の彼らがスイスで短い休暇を過ごした後、

英国に戻った後、

2週間自宅待機しなければならないので、

休暇明けに、

すぐに職場復帰ができる状況でないとなると、

それも現実的ではありません。


同じ欧州内に住んでいながら、

英国だけは、

今後も実際の行き来は難しいと言えます。


欧州他国から英国へ旅行(入国)する場合、

到着前にオンラインフォームに記入し、

旅行の詳細、連絡先の詳細、

そして、自己隔離する予定の住所を

記入する必要があります。


フォームに記入しなかった場合、

100ポンド(約13,500円)の罰金が

科せられる可能性があるそうです。

これは、英国に居住する人、外国人、

いずれも同じ条件であるとのこと。


欧州内では、

家族や親戚の国をまたいでの訪問や再会に、

心躍らせて待ちわびている人々が大勢います。

Banana の同僚の女性は、

既に来月から5週間、

イタリアへの旅行 兼 帰省の予定だそうです。


我が家の場合は、

夫 Banana の娘ローラとその旦那様のジミー、

息子のオーエンも英国に住んでいて、

Banana も彼らに会いたくて仕方ないのですが、

家族の再会を果たせるのには、

まだまだ時間がかかりそうです。


今思えば、

今年1月にロンドンのタウンハウスを借りて、

私の含めて一同集まり、

楽しい時間を過ごせたことは、

本当にラッキーでした。

その際のブログ記事は、こちら





あともう少し、タイミングが遅ければ、

その計画も果たせなかったのだろうと思います。


またあの時のような楽しい時間が過ごせるように、

英国でも1日も早いコロナの収束を願います。






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