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スイスのロックダウン緩和 第2段階の実施が、
いよいよ来週11日(月曜日)に迫りました。
4月27日に再開された、
美容院、ガーデニングセンター、
花屋、リハビリ治療院などに続き、
来週から、
商店、レストラン、義務教育の学校、
美術館・博物館などが再開されます。
ロックダウン第2段階の緩和に先駆け、
5月11日よりチューリッヒでは、
全ての公共交通機関利用時に、
マスクを着用する事を推奨と発表されています。
マスクの着用はあくまでも推奨で、
義務ではありません。
スイス連邦政府は現在も、
「マスク着用は義務では無い」
とずっと言い続けています。
マスクの推奨については、
スイス最大の都市であるチューリッヒの
独自決定という事です。
マスクを着用するのは、
病気の人だという強いイメージを持っていたスイスの人々。
健康な人がマスクを着ける事には抵抗があり、
ほんの数ヶ月前まで、
町でマスクを着用している人は、
年間を通して、全く目にした事がありませんでした。
しかし、
新型コロナウイルスの流行で、
状況は大きく変わり、
ここひと月ほどの間に、
スーパーで買い物をする人々の中には、
マスクを着用している人の姿も、
見かけるようになりました。
そして、町を走る「トラム(路面電車)」にまで、
マスク着用の姿が登場しました。

遂にスイスもここまでキタか〜!
という印象です。
しかも、
マスクの色が白ではなく、
"超青い" ところも、
やけにスイスっぽくて、ご注目。
(注:現在スイスで出回っているマスクのほとんどが中国製で、
色は "青い色" をしている)

通勤者を元気づける事も目的で、
「良い模範を示すために」
と、メッセージも添えられた、
マスクの絵のラッピング車両です。

また、チューリッヒ市交通局からは、
極力ピーク時を避けて乗り物を利用するようにと、
呼びかけられています。
チューリッヒ州の郊外の街に住む私個人は、
3月初旬にチューリッヒの町を訪れたのが最後で、
それ以来、トラムはおろか、
公共交通は利用していません。
このままロックダウン緩和が進んでも、
自分の中では、
のんびりと進んで行きたいと思っているため、
まだ当分の間は、
チューリッヒ市内を訪れる予定はありませんが、
このトラムに関しては、
一度目にしてみたいものだとも感じています。
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