
先週の土曜日の夜、
夫 Banana が日本出張から
戻って来ました。
当初は日曜日の
SWISSの直行便の予定でしたが、
1日繰り上げ、
土曜日にスイスへ戻れる事になり、
直行便が混み合っていたため、
今回はルフトハンザ ドイツ航空で
ドイツを経由して、
スイスへ戻りました。
従って、
いつもの午後到着便とは異なり、
夜8時前にチューリッヒ空港へ到着。
私はと言うと、
土曜日で何の予定も入っていなかったため、
いつものお決まりで、
空港まで Banana を
出迎えに行って来ました。
行きはバスと電車を乗り継いで。
帰りは Banana が空港に駐車していた車で、
自宅に戻りました。
今年のバレンタインは
Banana が留守でしたので、
1日遅れではありますが、
チューリッヒの街へ立ち寄り、
チョコを準備して空港へ向かいました。

欧米では、男性から女性へプレゼントが、
ある意味、習慣となってはいますが、
我が家は完全なる日本式です。
今年の秋で結婚20周年を迎えますが、
この日だけは、私が唯一!?
夫への愛情を示す日でもあります。(笑)

近年では、家族同志、
お友達へのプレゼントもありですね!
Banana からは、
バレンタインチョコの代わりに、
ちょっと洒落たレストランへ
ディナーに出かける事が多いのですが、
今年は不在で何もナシ。
土曜日は終日良いお天気で、
空港へ直行せず、
チューリッヒに出たおかげで、
夕暮れ近い美しい湖と、
遠くにくっきりと浮かび上がる
アルプスの山々を
眺める事ができました。
2月14日のバレンタインの日には、
何も期待しておらず、
自分用のチョコでも買ってみようかな?
と考えていました。
そんな時、
バレンタインの前日に会った友人から、
嬉しいサプライズ!
今年は私が一人だと言うことを
知っていた彼女から、
友情のチョコレートをいただきました。
それも、ずっと食べてみたかった、
シュプルングリ(Sprungli)の、
ロゼ(ローズ)・シャンペンチョコ、
「ROSE & NOIR」

彼女には何だか照れくさくて言えませんでしたが、
このチョコがずっと気になっていて、
自分で買ってみようかと考えていたのです。
けれども、高価なチョコレートだし、
自分で自分のために購入するには、
豪華すぎるなぁ・・と思い、
街へ出る度、
何度もお店のショーウィンドウの前で
足を止めて、
眺めてはそのまま購入せずのままでした。

実はその日も彼女に会う前に、
シュプルングリの前で立ち止まり、
ショーウィンドウを
眺めていたところでした。
もちろん事前に、
そのチョコが食べたいなどと、
彼女に伝えていたわけではありません。
全くの偶然、以心伝心です。
友情チョコに感激 ♪♪
ロゼのシャンペンと
合わせていただくのがお洒落です。
私はそのままパクリ。
美味しい〜。
優しいローズの香りと
ロゼのシャンパンの風味が
ほんのり漂いミックスして、
甘さ控えめのブラックチョコと馴染んで、
素晴らしいコンビネーション。
2月14日には同じ友人から、
「ハッピーバレンタイン」のメッセージも。
優しい心遣いが嬉しい!
友人の旦那様も英国人なので、
記念日を大切にされるところは、
似ているのでしょう。
彼女はご家族水入らずで、
素敵なバレンタインデーを過ごされたに
違いありません。
私の方は、夫は不在だったけど、
心がポカポカ ほんわかで、
温かなバレンタインデーを
過ごす事ができました。
Yさん、ありがとう〜!!
Banana がスイスへ戻り、
翌日曜日、
朝、起きてみると、
冬特有のピンクの空。
空も湖も、ローズ色

色々な嬉しい偶然が重なった、不思議な数日でした。
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