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ロンドンに滞在中、SAKURADOという名前の

スイーツショップを見つけました。

場所はケンジントン地区、

私達が Airbnb(エアービーアンドビー)を利用して

借りていたタウンハウスのすぐそばです。

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すごく気になって、

お店の中の雰囲気を外から眺めてると、

日本人の経営なのか、そうで無いのか?

ちょっと微妙な雰囲気をかもしだしています。

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ネットでお店のサイトを見ると、

"Sakurado Kensington Cake Boutique & Japanese Confections,

the UK's no1 for Matcha mille crepes"

(桜堂 ケンジントン、ケーキと和菓子のお店、

英国ナンバーワンの抹茶ミル・クレープ)

と記述されています。


とても気になります!


カフェも併設されているので、

夫 Banana と共に出かけてみました。


お店に入ると、

テイクアウト用のケーキがずらりと並んでいます。

かなりの品揃えでした。


カフェコーナーがある奥のテーブルに入ると、

インテリアや内装は、

お店の名前とは異なり、日本のイメージでは無いような気が・・。

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豊富なメニューの中から、

私はお店のお勧めの抹茶ミル・クレープ、

Banana はチーズケーキを選びました。

お茶は共に、ほうじ茶ラテ ♪

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運ばれてきたケーキは、なるほど〜。

ご自慢なだけあり、

美味しそうな抹茶ミル・クレープと、

日本風のチーズケーキでした。

お味も、甘さが控えめで美味しい!


抹茶ラテも、

こういう類を注文すると、時々ありがちな、

甘ったるさが全く無く、美味しい。


ただ、気になったのが、

私達がカフェコーナーのテーブルに

着いているにもかかわらず、

何度も何度も、

オーナーらしきアジア人女性が、

ドタドタと大きな足音をたて、

大声で話しながら、

階下の倉庫なのか控室なのかの部屋と

カフェを行ったり来たり。

床張りに、厚底のブーツを履かれた足音は、

歩き方の関係もあってなのか、

大きな音が響き渡ります。


せっかくカフェで、

美味しいスイーツをいただきながら寛いでいるのに、

うるさくて差し障りあるほどの大きな音を立て、

お客様(私たちと、他、一人で来ていた男性)

には目もくれず、

何度も何度も音を立てて、行ったり来たり。

この時点で Banana と小声で、

「ゼッタイに日本人じゃないねぇ・・」


カフェに入る際、

オーナー女性と一緒にいた英国人に見える

(女性達と話していた英語の発音でそう思った)

男性と目が合い、

あちらは目が合っても無視だったので、

こちらからニッコリ微笑みながら、

「ハロー」と声をかけましたが、

ぶっちょう面で、

聴き取れるかどうかくらいの声で、

「ハロ」と小声で言葉を返された時にも、

"ううんっ?? なんか違う "

と感じていました。

うまく言えませんが、

なんとなくリアクションが予想外。


お客さんが座るスペースに、

無造作にダンボール箱が置かれているのも、

ちょっと不思議でした。

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注文を取り、

お茶とケーキを運んできてくれた

中国系らしき女性スタッフに、お会計の際、

「こちらのオーナーは日本の方ですか?」

と、Banana が尋ねてみました。


すると、

「オーナーは日本に6年住んでいた事があります。」

との答え。


「日本人か?」と尋ねているのに、

「イエス」 か「 ノー」 ではない答えに、違和感。


だけど、まあ、予想通りです。

スタッフの彼女とオーナーの女性が、

中国語らしき言語で話しているのも聴こえていました。


「オーナーは中国の方ですか?」と、

Banana がストレートに尋ねると、

スタッフの女性の答えは、

「イエス」でした。


ああ、なるほどなぁ。

というのが、正直な私の感想。

ケーキのお味も美味しかったし、

お茶も美味しかった。

たった6年間、日本に住んでいただけで、

こんな高級でお洒落なエリアに

日本をうたったスイーツショップをオープンさせるなんて、

なかなかのやり手で、

素晴らしい手腕を持たれたビジネスウーマンだとも思います。


ただ、日本人として感じたのは、

海外でも日本をイメージする

「桜」をお店の名前やデコレーションに大々的に使用し、

ネットを含めてのこの宣伝方法だと、

おそらく、

現地の人々がこのお店を訪れたら、

日本人が経営しているお店だと

思われるだろうと感じました。


そうすると、

オーナーやそのパートナーらしき男性の振る舞いも含め、

それらが

日本のサービスだと思われてしまうような気がして、

日本人の自分としては、

ちょと複雑な思いがしました。


ケーキは確かに美味しかったけれど、

「英国ナンバーワンの抹茶ミル・クレープ」

とは、

何かのコンクールで賞をとったとか?

特に何も記されている訳ではないし、

どのような根拠で英国でナンバーワンとうたっているのか、

少々気になってしまったのも事実です。


"Japan" と記す事で、

海外でのご商売がうまくいくという噂は

耳にした事があります。


海外ではこういうパターンのお店は

よくあると言えば、あるし、

ご商売に "日本" を使用する事に、

私がとやかく物申す資格もありませんが、

日本人の私としては、色々な意味で、

ちょっと気になるロンドンのお店でした。


あくまでも、個人的な感想です。

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