
先日、チューリッヒのデパート GLOBUS でワインを見ようと
アルコールコーナーへ立ち寄ったところ、
ウィスキー・コーナーの一角が、
ほぼ、日本のウィスキー で埋め尽くされていて、
その品揃えに驚かされました。
すごいバリエーションです。

こちらは鳥取県の松井酒造さんのウィスキーだそうです。

ほんの10年くらい前までは、
スイスで目にした日本のウィスキー は、
サントリーの「山崎」 「響」くらいでした。
日本のウィスキーを海外で目にして、
わぁ、頑張ってるな、嬉しいな。
と感じたものでした。
ところがそれから数年が経ち、
ジャパニーズ・ウィスキー の海外人気が、
スイスでも例外ではなく、物凄い事になっています。
時代は本当に変わりました。
先日、夫 Banana の勤務先の
日本支社のビジネスマン達がスイスへご出張で来られ、
私も夕食をご一緒させていただいた際、
何かの話から
日本のウィスキー の話題になりました。
その時、上記に並んでいるようなウィスキー は
海外にどんどん出回って、
日本国内で入手困難になっていると耳にしました。
海外で日本のウィスキー が有名になる事は、
喜ばしい事ではありますが、
国外での人気があまりに加熱し過ぎると、
日本国内での商品確保が難しいのは困りものですね。
スイスで購入する場合、かなり選択肢はあるものの、
日本からの直輸入品なので、一部の商品は、
そのお値段にも驚愕! 高すぎて手が出ません。
英国人の夫 Banana は、
ウィスキーもたまに嗜みます。
ニッカウヰスキーの、
『宮城峡』ファンの 夫(一番好きなのは12年) は、
「スイスで買うと高すぎるので、
ジャパニーズ・ウィスキーは日本で買って、
スイスに運んくるのがいい。」
と言い放ちましたが、
それを聴いた私としては、
「それって、誰が??」
と、思わずツッコミたくなりました。
直近で日本に帰省するのは、私なのです!
春に持ち帰った日本酒のとっておき、
「黒龍」を大切にしまっている間に、
Banana にほぼ一人で飲まれてしまいました〜。
重かったのに・・。(笑)
荷物の重量に余裕があるかどうかと、
重いものを運ぶ気力があれば、ウィスキーも日本から。
無理ならば、
結婚記念日も近い事だし、
まあ、たまには "夫孝行" で、スイスで1本、
手ごろなものを購入してあげようかとも思います。
スイスの方々にも、是非、
日本のウィスキーを味わってみていただきたいものです。
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