日中の気温はまだ15℃前後まで上がる、
比較的暖かい秋の日が続いています。
そんな中、スイスのスーパーには、
既にクリスマスの特設コーナーが・・。
今日も友人達と、
「年々、早くなるわよねー。
来年は9月から始まるかな?
そのうち、年中クリスマスコーナー、
開いてるんじゃない!?」
などと話しながら、特設売り場を通り過ぎました。
流石にまだ、ゆっくりとクリスマスグッズを
吟味する気分にはなれません。(笑)
ところでその後、
その友人達と自宅近くの MIGROS のカフェで
お茶をしていた時の事です。
3人で散々日本語で喋りまくり、
そろそろ帰ろうと席を立った時、
背後のテーブルに腰掛けているご年配のご夫婦に
声をかけられました。
最初、女性の方が、私達の方を見て
突然大きな声で話しかけてきたので、
私達、うるさ過ぎたのかな!?
そんなに大声で話したつもりは、無かったのだけれど・・。
と、不安な気持ちに。
「あなたたち、うるさいわよ。」
と、怒られているのかと、
一瞬ドキッ。
しかしよく話を聴いてみると、
私達の話していた "言語" について、
何語で話しているかを尋ねられていただけでした。
間違いなく背後に聴こえてしまっていた事は確かです。
「日本語です。私達、日本人なんですよ。」
と答えたところ、
『日本人! あー、そうなんですか。
皆さんの見た目が(アジア人なので)
かつて私がバリー(スイスの靴・バッグブランド)
で働いていた当時の、
会社の同僚のベトナム人に似ていたので、
彼女のお友達かと思いまして・・。』
とのこと。
「ええっ!?」
日本人を見て "ベトナム人" って、
海外ではよくあるあるの、
『アジア人=みな同じ』
のパターンです。
しかも、
「彼女のお友達かしら〜??」
とは・・。
アジア人はみんな知り合いだと思われたのかな?(苦笑)
久しぶりに自分たちの、
スイスでの "マイナーさ" を感じさせられた、
郊外の街の一場面でした。
まあ、まずこんな事は、
チューリッヒ市内では有り得ないだろうと思います。
とてもフレンドリーなご婦人で、
「スイスドイツ語は難しいでしょう?
私はイタリア人で、夫はスイス人、
わたくしも、なかなか言葉には苦労をしましたのよ。」
なんて、にこやかに話を続けられ、
「お時間をとらせてごめんなさいねー。」
と声をかけて下さり、
全く嫌な感じで話しかけられた訳ではないので
それ自体は問題はありません。
しかし、なんとなく以前から気がついてはいたけれど、
やっぱり私達って、
自分で思っているより、
地元の人達に見られているんだなぁ・・。
と感じてしまいました。
3人固まっていたので、余計目立っていたのかも??
品行方正に生活しなきゃね。
一人一人がある意味、日本代表選手だもの。
(特に日本人をよく知らない人が多い、郊外の街では。)
あらためて身を引き締めた、
海外在住日本人の、ある日の午後でした。
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