からの続きです。
本日は、アムステルダムの町散策を、
写真と共に綴ります。
まずはこちら、町の中心部の地図です。
赤い花のマークを付けた場所が、
宿泊をした ホテル ドゥ ヨーロッパ アムステルダム
(De L'Europe Amsterdam) です。
滞在中の3日間、お天気に恵まれ、
ホテルを起点に、かなり歩き回りました。
2日目、3日目は、ほぼ終日一人で歩いて、
町を散策しました。
散策中、何度も眺めた運河、
独特の形をしたカラフルな家々、運河をゆくボート、
運河に浮かぶ住居用と使用されているボートの家、
300以上かかる橋、自転車で行き交う人々、チーズ、
そしてもちろん、
以前の記事でもご紹介しましたチューリップ・・。
全て、アムステルダムの町の、
心に残った強いイメージです。
町のあちらこちらにチーズ屋さん ♪
● 町中、どこもかしこも自転車、自転車。
チューリップにつきましては、
キューケンホフ公園の記事に花の画像をアップしています。
夢のキューケンホフ公園へ 〜 前半(春のオランダ旅行 2019-9)
夢のキューケンホフ公園へ 〜 後半(春のオランダ旅行 2019-10)
アムステルダムのトラム(路面電車)の色が、
青と白で、チューリッヒと似ているのが印象的 ♪
それにしても、自転車が多かった〜!
丸みを帯びた、美しい建物は、
● ナショナル ロイヤル オペラ & バレエ。
● 新緑の美しさが眩しい運河。
● 運河に浮かぶ、住居用に使用されているボートの数々。
ベルギーを旅した際、
ブルージュでも見かけた "跳ね橋"
大きな船が航行する際、
橋を上下に上げ下げして通せるようにします。
こちらの画像だけ、
初日に運河クルーズをした際の、ボートからの遠巻き画像。
● マヘレの跳ね橋
(マヘレの跳ね橋 オランダ語: Magere Brug)は1671年に造られた、
アムステルダムで唯一、木造の跳ね橋だそうです。
● 王宮
● アムステルダム中央駅
● ホテル ドゥ ヨーロッパ (De L'Europe Amsterdam)
山が全くなくフラットなので、歩きやすい国です。
だから、
自転車がこんなにも普及してるという事でしょう。
アムステルダムは、とても美しい町です。
(ほぼ)みんな、英語を話せるし、
至る場所での地元の人々との交流も、
とてもラクでした。
我が家のオランダ旅行記も終盤です。
次回は、アムステルダムで、
私の心に一番深く残った場所について綴ります。
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