崖っぷちに建つホテルとして、
ドラマのタイトルで馴染みが加わった事も重なり、
日本のニュースでも取り上げられ
話題に上っていたスイスの名物ホテルが
営業を終了しました。
スイス北東部のアッペンツェル地方
(アッペンツェル・インナーローデン準州アルプシュタイン)
で営業を続けていた
「エッシャー・ゲストハウス(Äscher-Wildkirchli)」
が、
2018年11月4日を最後に、閉鎖されました。
Äscher-Wildkirchli
このスイスの山間部の小さなホテルは、
2015年に、
ナショナル・ジオグラフィック誌が監修する書籍
「Destinations of a Lifetime: 225
of the world’s most amazing
places 」
(死ぬまでに一度は訪れたい世界の名所225選)
の中で紹介され、
その表紙にもなった事で一躍有名となり、
世界中から多くの観光客が訪れていました。
このゲストハウスにあるレストランは、
ハフィントンポストにて、
世界の珍しいレストラン5選の中の一つにも
選ばれていたのだそうです。
しかし、
標高1450メートルの崖に建てられた建物の、
修復や改装工事をする事が
多くの制限により困難となり、
トイレなどの水まわりや、
電気の供給にも不具合が生じるなどして、
ゲストハウスの知名度が世界に広まる現象と
まるで反比例するように、
現状のまま継続する事が難しくなったのだそうです。
31年間、このゲストハウスを経営してきたご夫婦、
ベルンハルト・クネヒテル・フリッチェさんと、
その妻の二コールさんは今年2018年、
夏の観光シーズンの終わりと共に引退を決意し、
その経営権を手放す事になり、
次に譲渡する経営者を探していました。
しかし、思うように新しい経営者は見つからず、
あえなくクローズされる事となったのだそうです。
とても残念な気はしますが、
経営者の世代交代と諸々の事情が重なり、
これも時代の流れで、
仕方がないのかもしれません。
高所恐怖症の自分ではありますが、
絶景のテラスで、
食事だけでも楽しんでみたかったなぁと思います。
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