前回の記事、
三ツ星スイス人シェフのお料理 (Schloss Schauenstein 4)
からの続きです。
メイン:魚料理は、
スイスではよく食される Pike(カワマスの)です。
ウォータークレソンと蕪を添えて。
メイン:肉料理は、鹿でしたが、
私達夫婦は二人とも、鹿肉がどうも苦手で、
最初にメニューのご説明を受けた際に、
食べられない食材や好みでないものがあれば、
お伝え下さいとの事でしたので、
その旨をお伝えしたところ、
ビーフにチェンジし、アレンジして下さいました!
宿泊施設のご担当者も含め、
レストランの方の従業員の方々も、
最初はドイツ語で話しかけられる方もいましたが、
私達が英語を話しているのを耳にすると、
何も問う事もなく、
すぐに英語に切り替えて下さいました。
雰囲気はもちろんですが、
サービスもそれは素晴らしく、
全てが心地よい空間でした。
サービスをして下さったあるウェイターの方は、
昨年の約半年間、誰もが知る、
京都の某外資系超有名ホテルにて、
研修を受けられたのだそうです!
それで、日本が好きになられたのだとか。
京都は私達夫婦も、
年に一度は訪れる大好きな場所。
そんなお話をうかがえるのは、
日本人として、
そして、
京都好きの自分達にとって、
本当に嬉しい事です。
まさかスイスの片田舎の街で、
そんな会話ができるなんて〜。
(なぜ日本の話題が出たのか忘れてしまいましたが、
私が日本人に見えたので、
話しかけられたのだと思います)
お料理はひとまずここまで。
この後は、チーズ、デザートへと続きます。
チーズはワゴンで運ばれてきます。
こちらのチーズは、
全てがスイスチーズなのだそうです!
通常チーズ自体、
さほど好んでいただく事が少ない私なのですが、
特に匂いの強いチーズは苦手で、
比較的マイルドなものを
お店の方に選んでいただきました。
チーズをお願いすると、
自動的に並べられた、またまたおつまみの数々。
チーズはビールと一緒にいただく事になっていました。
ワインフルボトルの後、
ビール〜!?
と言う気もしましたが、
これほどのレストランがそれを出すのですから、
よっぽど組み合わせが良いのでしょう。
「こちらのスイスビールの中から選んで下さい」
との事で、
私はよく分からなかったので、
この地のローカルビール、
グラウビュンデン州のものを選びました。
チーズの後は、デザート。
ヨーグルト - ブルーベリー - レモン
お食事が終了した頃、
シェフのアンドレアスが各テーブルを回り、
ご挨拶をして下さいました。
とても気さくなお人柄です ♪
古城ホテルでの夜は、まだまだ続きます。
最後のお茶とお茶菓子は、
チェックイン後に見学したサロンへ移動して、
いただきました。
昼間見た時とは、全く雰囲気が異なります!
この時点で、お腹がもうはち切れそうだったので、
一つ二つ つまみ、
残りはお部屋に持ち帰らせていただき、
翌日に味わわせていただきました。
三つ星シェフの味、サービス、雰囲気、
何をとっても素晴らしいレストランに、
夫と共に感激の夜でした。
グルメなレストランでは、
ディナーだけが全てではない!?
最終章は、翌朝の朝食の様子へ・・。
美しい器に惚れ惚れ〜古城ホテルの朝食(Schloss Schauenstein 6)
へと続きます。
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