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本日は、英国のローラとジミーの

結婚式の話題の続きです。

今回の記事の内容が分からない方や、

以前の記事に

更にご興味がお有りの方は、

以下のアーカイブより

過去の記事をご覧いただけます。

ローラとジミーの結婚式(アーカイブ)


以前の記事をご覧下さった方々は

既にご存知の通り、

昨年の12月にロンドンのブライダルサロンで、

ローラのウエディング・ドレスを

オーダーしてきました。


一緒のホテルに滞在していたその数日間には、

実はドレス以外にも、

とても重要な家族の取り決めをせねばなりませんでした。

それは、以前から、

「どうするか?」

で、決めかねていた挙式の際の事柄で、

本日の記事のタイトルにもなっている、

「バージンロードを誰と歩くか?」

です。


基本的には、

バージンロードは父親と歩くのが

普通なのだと思います。

しかし、最近では、そうとも限らず、

それは至って自由なのだそうです。


新婦の父親が健在であるのだし、

よほどの特別な事情が無ければ、

バージンロードは

父親と歩くのが当然だと信じていた私としては、

ちょっと驚きだったのですが、

ネットで検索をしてみると、

(いわゆるググってみると・・)

「誰と歩くか?」については、

特別な決まりは無いのだそうです。


ネット上で表示された画像には、

● 父親と歩く

スタンダード以外に、

●花嫁を真ん中にはさみ、両親と共に歩く

●母親と歩く

●おじいさま、または、おばあさま、

祖父母のどちらかと歩く

等など・・

色々な新婦が出てきます。


バージンロードは当然、

自分と歩くものだと信じ切っていた

英国人の夫 Banana は、

ローラとジミーの結婚が正式に決まった時から、

花嫁に寄り添って歩く事を、

それは楽しみにしており、

私の前でもそれを嬉しそうに話していました。


なんだか雲行きが怪しくなってきたのは、

昨年の秋頃。

ローラの口から、


”バージンロードは、母親と歩こうと思っている。"


と聞かされた時です。


「ローラがそう話している・・。」


と、Banana から聞かされた際、

正直なところ、

父親が健在だというのに、

ナゼそんな事を??

と思ってしまった私。


バージンロードの件については、

会った際に更に話そうという事になり、

Banana とローラ本人が

直接話をできる12月のロンドンを待ちました。

実際に会うと、

娘、父、お互いに

その話を切り出さなければという

雰囲気こそかもし出してはいるものの、

双方とも、

その重大な決断の核心に、

直接触れる事はありませんでした。


「彼女からその話について、

何か詳しく説明はあった?」


と問う私に、Banana は、


「まだ何も・・。」


との返答。


夫からすれば、

気性の激しいローラの母親(前妻)で、

幾度となく人前でキレたり、

常軌を逸した数々の振る舞いや、

夫に対して暴力を振るう事もあった

精神的にも不安定な前妻なので、

彼女がローラに、

それを強要しているに違いない

と考えていたのでした。


そんな二人の様子を見かねた私。

仕方がない、

ここは、第三者である自分が、

それとなく尋ねるしかない・・。


ウェディング・ドレスを吟味しながら、

ローラと二人きりで過ごした2日間の最後に、

ホテルのティーサロンでお茶を飲み、

彼女がリラックムードに入った時に、

その核心に触れてみる事にしました。


(続きます)


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