
ただいま日本一時帰省中です。
滞在3日目の金曜日、
都内 港区青山にある、
根津美術館 に行ってきました。

都心の一角とは思えない、
静かな環境にあるこの美術館の緑豊かな庭園には、
この時期、「燕子花(かきつばた)」
が咲く事でも知られています。
館内には、
尾形光琳筆の "燕子花図屏風"
が展示されており、
見事な燕子花図屏風を展示室で見学した後、
庭園に出て本物の燕子花を鑑賞できるという、
燕子花が咲く
このシーズンにだけ楽しめる醍醐味があります。
根津美術館は、
海外のアートの番組や、
ドキュメンタリーなどにもしばしば登場します。
去年だったと思いますが、
英国BBCで放送された
日本の美とアートを特集する番組でも、
美術館と、
この "燕子花図屏風" が紹介されていました。
日本国内の番組でも時々目にし、
まるで、大都会の中のオアシスのような印象の
この美術館を、
是非一度訪れてみたいと思っていました。
期間限定で開催されている、
尾形光琳と、乾山兄弟の特別展時も鑑賞できました。

庭園は、ちょうど燕子花が見頃で、
それは、それは、見事でした!
(館内は写真撮影禁止、庭園のみ撮影可 2018年5月現在)

水面に映る紫色の燕子花も美しいの一言〜。


赤い紅葉と、青紅葉の共演も、また美しい!!


新録のみずみずしい緑色と、
燕子花の鮮やかな紫色、
それに紅葉の赤とオレンジ色と・・。
なんて美しいのでしょう!!
日本の5月の美に感動です。
昨年も同じ時期に帰省したのですが、
旅行と日程が重なったり、
東京にいる日は天候が良くなかったり、
(ものすごい強風と大雨で、
すぐに見頃が終わってしまったのだそうです)
複数の友人からこの燕子花鑑賞を勧められたのですが、
時期を逃してしまっていたのでした。
今年は夫 Banana と一緒に
ゼッタイに行きたい!
と思っていましたが、日本到着後、
スケジュールの関係で、
訪れられる可能性のある日が、
最初からこの日だけに限られており、
お天気が気になってドキドキでしたが、
晴れ夫婦、成功でした(笑)
館内の展示を鑑賞、庭園を散策し、
庭園を見渡せる館内のカフェで休憩 & ティータイム。
ものすごく混んでいて、
外で30分ほど列を作って待ちました。
意外な場面でも、
「日本へ戻ってきたのだなぁ」
と実感(苦笑)。

余談ではありますが、
美味しいイチゴのショートケーキも、
スイスではなかなか食べられないので、
(スイスでは焼き菓子が多く、
生クリームにフルーツがたっぷりのケーキは、
あまりナシ)
これも自分の日本滞在中に食べたいものリストの中に
必ず入っています ♪
特別展示の方も素晴らしかったし、
とても有意義に過ごせた、GWの金曜日でした。
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