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昨日、2日金曜日の午後1時30分頃、

ベルンの駅のHeiliggeistkirche(ハイリッヒガイスト教会)内に

不審物が仕掛けられたとの脅迫があり

周辺が一時騒然となる騒ぎがありました。


脅迫の内容は、

教会内に仕掛けた爆弾を爆破させるという

あってはならない内容でした。

教会内にて不審物がある事が確認されたため、

現場は立ち入り禁止、周辺は封鎖され、

べルン駅周辺のバスやトラムは運休、

または、制限運行されるなど、

市民の足にも大きく影響を及ぼしたのだそうです。

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私がこの騒動のニュースを知ったのは、

事件発生後、

在留届を出している在スイス日本大使館より、

メールでいち早く注意喚起が届いた事からです。

その時点での事の重大さがうかがえ、

すぐに事件の詳細を追いました。


現場に駆けつけた州警察によって、

不審な動きをしていた若い男がすぐに確認され、身柄を確保。

特殊捜査班の調べで、

不審物とみなされたものは爆弾ではなく、

周辺の安全が確認されたそうですが、

現場は数時間に渡って封鎖され、

周辺の交通も夕方までストップしたままでした。


逮捕された犯人とみられる男性は、

21歳のアフガニスタン人の若者なのだそうです。


彼に一体何があり、

警察や多くの人々を巻き込む騒動を起こす事になったのでしょうか?

スイスに移民としてやってきた青年なのか?

言語やコミュニケーション能力など、

何らかの理由により、

日々の生活に満足ができない理由があったのかもしれません。

ほんの憂さ晴らし、いたずらのつもりだったのかも?

しかし、どんな事情があったにせよ、

こんな騒動を起こすことは絶対に許される事でありません。

今頃、自分が引き起こしてしまった事の重大さが分かって、

彼自身が一番驚いているのかなぁと思ったりします。


結果的には大事には至らず、

怪我人も出なかった事は本当によかった!


爆弾を仕掛けたうんぬんの爆弾脅迫騒ぎは、

空港や駅などでも時々発生する事件です。

その度に警察や関係者は、

現場をクローズして全面捜査をせねばなりません。

99パーセントは嘘だろうと思っても、

世の中はこのご時世です。

残り1パーセントでも疑念がある限り、

爆弾処理班まで出動させ、調べる必要性があるのでしょう。


このようなケースに味しめて、

今後、愉快犯のような人が現れない事を願うばかり。

何だか後味の悪い印象を持ってしまった

スイスの週末のニュースでした。


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