
今週、ヨーロッパにシベリアから吹き寄せる寒波がやってきました。
スイスも今週は今シーズンの冬一番の寒さで、
週明けの月曜日と火曜日にはチューリッヒ地方でも、
最低気温がマイナス(ー)12℃まで下がりました。
そして、2月も中旬頃までは、
今年はおそらく大丈夫そうだと思っていた
チューリッヒ中央駅前の噴水が、今年も凍りつきました。
スイスのニュースを見ていると、
季節の変わり目がやってくると必ずと言ってもよいほど、
「〇〇(時期とか期間)で一番△△」
というニュースのトピックを目にしますが、
今年の冬は、
過去6年間の間で一番寒い気温を観測したのだそうです。
Switzerland braces for coldest temperatures in six years(The Local)

今年1月のスイスのニュースでは、
(一部の地域にて)観測史上、
最も暖かい1月だったと報じられました。
その時の天候の状況から考えると、
その後、2月の終わりから3月にかけて、
まさかこんな状況に陥ろうとは予想も出来ず・・。
他の欧州地区では、
ロンドンやローマで異例の大雪なのだそうです!
前回、ロンドンで雪が積もった時(昨年12月)には、
ちょうど我が家もロンドンを旅行中でしたが、
今回のロンドン市内は
その時とは比にならないくらいの雪量のようで、
市民の足に影響があるばかりでなく、
ゴミ収集車が出動できない程に、
交通に支障をきたしているようです。
今回の寒波の影響で、欧州内では6日間で、
少なくとも41人が亡くなったと伝えられています。
その多くは、路上生活をされていた方々なのだそうです。
やるせない気持ちがつのります。
寒波の影響での気温低下はようやく治り、
少し気温が上がったため、
チューリッヒ湖畔の自宅周辺でも、
今朝は雪が降り積もりました。

チューリッヒ州はこの程度ですが、
ジュネーブでは木曜日(本日)早朝の大雪の影響で
ジュネーブ空港が閉鎖され、
現在も大幅な遅延など、空の便への影響が出ているそうです。
(3月1日午前8時過ぎ スイス時間の状況)
週末あたりから気温は少しずつ上がり、
来週は極寒の日々からは解放されそうな
チューリッヒ地方ですが、過去の体験から、
まだまだ何が起こるか予想のできないのがスイスの冬。
去年を含めて過去には、4月の雪なんて事もありました。
今年の冬はもう少し続きそうです。
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