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新年が明けたかと思いきや、

あっという間に過ぎて行った今年の1月。

例年この時期は、

とても寒かったり、雪が毎日のように降ったりで、

暗く長い冬のシーズンですが、

ここのところのチューリッヒ地方は、

安定したお天気が続いています。


週末の日曜日は、

夫 Banana と共に終日外出をしていましたが、

自宅へ帰る頃には車の車窓からも、

美しいチューリッヒ湖畔の

冬の夕暮れの空を眺める事ができました。

12月の、夕方5時頃からすでに真っ暗だった時期を思えば、

日も少しずつ長くなってきて、少し気分も明るくなってきました。

春が待ち遠しいなぁという思いがつのります。


一方、スイスのアルプスの一部地域

(アンデルマット、ツェルマット、ダボス)では年明けから、

記録的な大雪に見舞われました。

1月の最初の週から10日前後にかけ、

マッターホルンの拠点であるツェルマットのスキーリゾートでは、

岩崩の影響により交通網が遮断。

更なる雪崩発生の危険も懸念されたため、

列車の運行も運休となり、

リゾートを訪れていた人々は、村を出る事が出来ず、

数日の間、

約13,000 人が陸の孤島と化したツェルマットで

足止めをされた形になり、大きなニュースとなりました。


その間、チューリッヒはというと、

自宅のある湖畔の街も含めて、特に大きな積雪もなく、

雪はちらほらと舞う程度。

同じ頃、冬の嵐がやってきたのには驚きましたが、

それ以外、雪による大きな影響は、

今年はまだ今のところはなく、

とても寒くて凍えそう!

というような気温でもありません。


先日の日本の一部地域を襲った寒波と、

東京都心の稀に見る大雪には、ただただ、驚くばかりでした。

都内に住む友人たちが気がかりでしたが、

通勤途中、危うく滑って転びそうになった・・という友人を除き、

他は身の危険を及ぼすほどの混乱は無かったようで、

ホッとしました。

しかし、大雪の影響で、

通勤(帰宅)時間を多くの人々が早めたため、

あまりにも多くの人が同じ時間帯に駅に押し寄せ、

品川駅など、入場制限をされた都心の駅での大混雑と大混乱に、

また違った意味での都会の恐怖を感じてしまった自分です。


昨年のこの時期はチューリッヒも、寒い寒い冬で、

チューリッヒ中央駅(HB)の噴水が凍りついてしまうほどの

寒さであった事が思い出されるのですが、

今年はそれに比べると、晴れて青空と太陽の光がのぞめる日もあって、

昨年の記憶がまるで嘘のようにも感じられてしまいます。


ちなみにこちらは、昨年の同じ時期に撮影した、

チューリッヒ中央駅前の様子です。

凍りついた駅前の噴水が寒さを物語っているかのようでした

(2017年1月26日撮影)

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2月に入った今週後半からは、チューリッヒもお天気が崩れそうです。

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いよいよ本格的な雪かな!?

という気もしますが、どうなる事でしょう。


夫 Banana はまたまた海外へ出張の予定で、

自分も遠出をする予定なので、

深刻な雪の影響が出ないことを願うばかりです。


2月を乗り越えれば、本格的な春は、もうすぐそこ!


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