
雨が降りしきる木曜日のチューリッヒ。
日中でも体感気温は5℃以下!
いよいよ本格的な冬の到来です。
今日は気の合う友人と、
久しぶりにチューリッヒで再会しました。
最後に彼女に会ったのは、
お宅にお招きいただいた7月だったので、約4ヶ月振りの再会。
大きな仕事を続けざまに控えたアーティストの彼女は今、
とても忙しくて、自由な時間を作る事がとても難しいはずなのに、
最近いろいろと悩んでしまった私の事を気遣い、
超ハードなスケジュールを急遽空けてくれて、
ランチに誘ってくれたのでした。
ちょうど自分も息抜きをしたかったという彼女。
以前の自分のブログにも書きましたが、
「本当に忙しい人は、忙しいと口にしない・・」
という、ある有名アナウンサーの方の
ブログに書かれた記事を思い出しました。
以前から、
「近いうちに連れてって〜!」
と友人に言われていた、
最近の私のお気に入りのイタリアンレストラン、Bianchi でランチ。
Bianchi についての過去のブログ記事はこちら
気になっていたイタリアンレストランでランチ ♪ (Bianchi @チューリッヒ)
このお店にランチに行くと、いつもはシーフードパスタか、
シーフードリゾットがお決まりだったのですが、
今回はちょうど季節がら、
トリュフの本場、イタリア・アルバから白トリュフが届いており、
白トリュフの特別メニューが出てきました。
スイスでもこの季節にイタリアンレストラン等に出かけると、
イタリアの季節の食材を味わう事ができます。
さすがに陸続きは強い!
高級品の白トリュフ、
イタリアは隣国であるとはいえ、輸入品なので、
お値段もイタリアで食べるのと比べると、
スイスでは信じられないくらいお高い価格ではありましたが、
年に一度、この時期にしか食べられないヨーロッパの旬の味を、
やっぱり味わってみたいと話し合い、
久々に大奮発をして、二人で白トリュフのお料理を選択しました。
まずは前菜、
マグロカルパッチョに白トリュフオイルと白トリュフをトッピングした、
お贅沢な一品を二人でシェア。
最初はこの状態で料理が運ばれてきて、
この上から目の前でトリュフが削られ、トッピングされます。

こちらがテーブルまで運ばれてくる、本場アルバの白トリュフ。

トリュフ特有、白い手ぶくろを着けて、サービスをして下さいます。

メインには、
白トリュフリゾットの小さなポーションをそれぞれ注文しました。
再び白トリュフ登場〜。

年に一度の白トリュフ、年に一度のお贅沢 ♪


ワインは白トリュフに合いそうなものをお店の方に伺い、
合いそうな2種類の中から試飲をさせていただき、
それぞれグラスで注文しました。


デザートまでいただき、かなりお贅沢なランチでしたが、
いつもいただける内容ではないし、
気の合う友人とヨーロッパの秋の味覚を堪能できて、
何よりもお互いに気を遣わず、
いろんな事を語り合えるランチの時間は、
最高に楽しく、貴重な時間でした。
こんな季節に自宅に一人でこもっていると、
最近の自分の身に降り掛かった出来事や災難を振り返り、
思い詰めてしまう事もあったのですが、
友人と話をしていると、会えなかった4ヶ月の間には、
端からはいつも元気で活躍をしている彼女にも、
いろんな出来事があり、
みんないろんな事があるんだなー。
自分だけじゃない・・
と、あらためて思い直した日です。
無理をせず、マイペースで元気とやる気を取り戻していこう!
と、心新たに思う事ができました。
ディープに自分の身に降り掛かった災難を相談した訳でもなく
ただ、語り合っているだけで元気を与えてくれる友人。
とっても忙しい中、
貴重な時間を作ってくれてありがとう!
憂鬱な雨を忘れてしまえる、とても素敵な1日でした。
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