ブログネタ
スイスの風景 に参加中!

BlogPaint
(本日の写真はイメージ)


本日はスイスの話題でもなく、自身の独り言に近い内容です。

長文で、読まれる方によってはネガティブな内容だと

お感じになる場合もあるかもしれませんので、

ご興味の無い方はここでスルーして下さい。


もしもご興味がおありのみなさまは、この先へお進み下さい。


昨日のブログ記事で「あとがき」として、

自身のiPhoneが突然壊れ使用不能になった件についてふれました。


今までiPhoneの機種変更は何度かしてきましたが、

ある日突然、

それもあっという間に使用できなくなってしまったのは

初めての経験でした。


自分にとって、とても身近で、

いつもそばにあるものが突然壊れてしまった事により、

普段の日常生活や、生活習慣についても、

いろいろと考えさせられる事がありました。


まずは自身の電話について少々。

私はiCloudを使用して、情報はバックアップを取っています。

ただ、これはあくまでも自分の感覚なのですが、

iCloudもセキュリティ的にはちょっと不安な部分もあり、

すべてをiCloudに保存してはいません。


数年前からスマートフォン(iPhone)を使い始めて、

自分の生活スタイルも大きく変わりました。

実際に今、携帯電話が壊れて思う事は、いかに自分が、

スマートフォンに大きく依存していたかという事です。

今や、スケジュール管理はiPhoneの中のカレンダーがすべて。

友人たちとの約束の予定も、習い事のスケジュールも、

歯医者や美容室の予約まで。


これに関してはiCloudでバックアップを取っていたので、

今回は大きな問題にならずに済んだのですが、

もしもバックアップを取っていなかったら?

と考えるだけでゾッッ!! です。

のんびりとブログを更新していられないほど

大変な事になっていたと思います。


iPhoneで撮影した写真の多くはPCに保管しているため、

さほど大きな影響は無かったのですが、

前回の記事にも綴った通り、

電話が壊れた当日にバーゼルで撮影した写真が

すべて消えてしまいました。


今は唯一バックアップをしていなかった友人たちとのアクセス法、

"Line" を元通りにするので大変。

今やメールでやりとりをするのはごく稀で、

友人たちとのやりとりはほぼすべてLineが中心になっています。

ほとんどの友人たちは自動復活か、

ID検索により元通りになりましたが、

復活できていない友人もいて、少々てこずっています。


(これを読んでくれているLineで繋がっている友人のみなさま、

FBで繋がっているお友達は既にご連絡をさせていただいた方もいますが、

その他のみなさま、突然退出状態となってしまったのは上記の理由です。

追って、ご連絡させていただきます。

次回、機種変更をした際、再びご迷惑をかけてしまわないよう、

今更ながらではありますが、Lineもバックアップを取りました。

いろいろとお手数をおかけしてしまい、本当にごめんなさい!)


スマートフォンが登場し、

写真の画像のクオリティが現在のように素晴らしくなる前までは、

特にブログを書き始めてから、

常にコンパクトカメラを持って外出していました。


いつからだろう? 

ブログの写真までもすべて、

スマホに頼り切るようになったのは・・。


今回のアクシデントでは、

電話の機能自体が壊れてしまったので、

写真もiCloudに反応せず、全く予想外の出来事でした。


ネットを使用しての情報収集や調べものも、


ほぼスマートフォンで用事を済ませられ、

最近ではPCを立ち上げて検索する事も少なくなり、

我ながら、スマホに支配されている!?

と感じてしまう今日この頃です。


ここからは少し余談なのですが、

自分の電話が壊れてしまった理由を

言い訳まじりにちょっとご説明してみます。


iPnoneが壊れてしまう元々の原因は、

自分の不注意により、

日本帰省中の都内の駅の階段を踏み外してしまった事によります。


前回の記事には記しませんでしたが、

実はそうなってしまった事には、不可抗力により、

自分が迷惑を被ってしまった事情も影響しています。


9月に一時帰省で東京に滞在中、3日連続で、

私が知っているだけでも4件のJRの駅で転落事故発生との事で、

(すべて異なる線)

そのうちの2件は自身の足にも影響を及ぼしました。


最初は神奈川県のとある町から東京へ戻る際で、

人身事故によりダイヤが大幅に乱れていました。


電車は大きく遅れてはいたものの、

私が利用する頃には既に運転が再開され、

電車が間もなくやってくる事は見込まれており、

気長に駅のホームで電車を待ちました。


2度目は私が駅の階段を踏み外した日。

夜9時を過ぎた品川駅で電車に乗車したところ、

自分の目的地でもある新橋駅で、転落事故発生との情報。


都内かその近郊にお住まい、または馴染みのある方であれば

ご想像がつくかと思いますが、

通勤時間の品川、新橋、どちらも非常に混み合う駅です。

東京の夜9時といえば、

まだまだ遅くまで頑張られているお仕事帰りの会社員の方々や、

OLさん達もいらっしゃる時間帯です。


品川駅で電車に乗車し、混んだ車内で立ったまま待機。

他のJRの線も運転を見合わせていたため、

ただ待つしか、なすすべもありません。


20分以上経った頃、電車はようやく動きはじめたので、

その程度で済んでよかったと考えるべきなのでしょうが、

クタクタに疲れた中、電車が止まって動かない・・。

ものすごい疲労感が押し寄せました。

周りの会社員らしき方々も、みなさん大きなため息と共に、

本当に疲れきった顔をされていました。


その日の転落の理由は分かりませんが、

トラブルが新橋駅で発生してしまったため、

後方にいた電車が、通常停車すべきではない位置で停止せねばならず、

その場合、新橋駅の問題がクリアーになっていたとしても、

停止している他の電車は、

(通常ならば停止してはならない場所で止まってしまったため、)

車両点検を行ってからでないと、

再び電車を動かす事ができないのだそうです。


あまりにも数日で立て続けに発生した駅でのアクシデント。

転落の理由にはいろいろなケースがあるとは思うのですが、

スイスでは感じる事のないたぐいのストレスです。


自身もかつては働き生活していた東京で

日々の生活をされている人々は、

常にこんな都会でのストレスを抱えて、

頑張られているのだと思うのと同時に、

現代の日本の闇の部分を垣間見たような気がして、

こんな事についても自分なりに、

考えさせられています。


ちなみに東京在住の友人によれば、

JR以外の私鉄や地下鉄などには、

現在は駅に転落防止のゲートが取り付けられているため、

転落事故の発生がJRに集中してしまうのだそうです。

JRも各駅ごとにゲートを取り付けているそうですが、

まだ全の
完了には追いついていないとの事。


ちょうどその日は、

夫Bananaが日本出張中で東京にいたため、

夕食を共にして(Bananaは急に入った出張で日本に滞在しており、

仕事に便利な別のホテルに宿泊中でした)

翌日の朝、スイスへ戻るBananaの体調も考え、

彼が宿泊をしていたホテルに便利な品川で会い、

自分も汐留のホテルに戻る途中での事でした。


車内アナウンスで状況の説明を聞き、

電車は車両点検の後、動かせるとの事だったので、

新橋駅での転落は大事に至る事故ではなかったのであろうと推測し、

多少はホッとはしたものの、

その日に限らず、連日耳にする、

「お客様のホームからの転落により・・」

のアナウンスを耳にして、もう、それを聞きたくない。 

というのが正直な気持ちでした。


夜も更け、ようやく新橋駅に到着し、疲労も重なって、

階段を踏み外す "アクシデント" が発生してしまいました。


普段は電車の中ではスマホはバッグの中にしまっているのですが、

その日は数分前まで一緒だったBananaに、

電車に閉じ込められて身動きできない事を伝えるために

短いメールでのやりとりをしていたため、

スマホを手に持ったまま電車を降りてしまいました。

(歩きスマホはしていません)


駅に着いた時点で、

いつものようにスマホをバッグにしまってから、

電車を降りればよかったのです。

自分のうっかりである事は重々承知です。


そこで、

いつもなら古くて滑りやすい新橋駅の階段を

気をつけて降りるハズなのに、

数段落ちて転び、手を地面についた衝撃で、

持っていたスマホのスクリーンにヒビが入り、

ガラスの一部が粉々になってしまいました。


機種変更可能な日が近いので、

もうちょっとそのまま頑張って、

iPhone7に買い替えようと計画していたところ、

ヒビの周りに開いていた、小さな穴の部分から

電話の内部まで影響する何かが発生してしまったようです。

自分の中での解釈は、

放ったらかしにしていた傷口から、中にバイ菌が入ってしまった・・

という感覚です。


その場では、


「ああ、なんて事!

ムシの知らせと言おうか、電車が駅に到着した時、

電話をしまわなきゃと思ったのに、

なぜか手に持ったまま降りてしまった。

なんて自分は愚かでアンラッキーなんだろう・・。」


と思いました。


しかし、あとからよーく冷静に考えてみると、

もしもその時スマホを左手に持っていなければ、

階段から落ちた際、

その激しい衝撃はすべて自分の手にかかっていたかもしれない。

だとしたら、日本滞在後半の、

残り数日となった東京を楽しむ事ができないばかりか、

場合によっては病院にかけ込まなければならなかったかもしれないし、

もっと酷い怪我になった場合は、

予定通り元気にスイスに戻ってくる事が出来なかったかも!?

と考えてみると、

ひと月以上経った今も、

ひねった足首にはまだ少し痛みは残るものの、

スマホを持っていた事で、

直接な衝撃が手のひらにかからず、

逆にラッキーだったと考えるべきなのかもしれません。

(もちろん、階段を踏み外さないのが一番よい事なのですが・・)


ヘコまず前向きに生きよう!

と、頭の中では思ってはいるのですが、

今年に入ってからは、

年明けに体調を崩し、春に他界した英国の義母の件があり、

次は夏に発生した自宅住居で発生した大ショックなトラブル。

(↑ この件につきましては、すべてが解決して心の整理ができたら、

ブログにも綴ろうと思います)


頑張っていた執筆のお仕事も、

コスト削減という、世の中ではよく耳にする、

先方の事情で今月を最後に失う事となり、

今年はいろんな事が、なかなかうまくゆかないとなぁ・・

というのがホンネ。


嵐はいつか去りゆくはずなので、

今は人生の波にあらがわず、

静かにこの時が過ぎてゆくのを待っています。


ポジティブマインドを保つ事が難しい、

ちょっとブルーな気分のスイス13年目の初冬。


お正月の日本帰省を楽しみに、

残り2ヶ月を切った2016年を、

何とか無事に乗り切りたいと思います。


長文にて失礼致しました。

最後まで読んで下さったみなさま、ありがとうございました。


ブログランキングに参加しています。
「スイスの街角からを」応援して下さっている読者のみなさま、
ブログ継続の張り合いになります。大変お手数ですが、"1日1回"
応援の クリック を、どうぞよろしくお願い致します。
(いずれも別窓で開きます)



にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ
 
携帯電話、スマートフォンからご覧下さっている方は、
こちら ↓ をクリックして応援してくださいますと嬉しいです


人気ブログランキングへ

にほんブログ村



にほんブログ村 海外生活ブログへ