
今回は先日の記事、
外国人気分!?日本国内、免税でお買い物をしてみた!
からの続きです。
先日の日本一時帰省の際、
都内のショップで免税価格で購入した商品を、無事スイスに持ち帰りました。
今回は免税で購入した商品をスイスへ持ち帰る際のプロセスを
自分の体験談で語ってみます。
前回の記事でも記述した通り、
今回初めて、町の一般のお店にて、
消費税8パーセントを引いた免税価格にて商品を購入しました。
今回私が免税価格で商品を購入したのは、
都内と京都の百貨店数店舗、
ユニクロ(銀座店)、マツモトキヨシ(有楽町 免税店舗)です。
百貨店で購入した衣類や装飾品、
その他のお店の衣料品などは特に問題は無かったのですが、
ドラッグストアーで購入したものだけが少し特殊で、
持ち帰る際に自分なりの選択を迫られました。
化粧品はもう20年近くも使用しているブランドの使い慣れたものを
ネットで注文しており、(こちらは特に免税は無し)
今回自分が町のドラッグストアーで購入したものは、
ほとんどが薬と薬品だったのですが、
化粧品・薬品に関しては、衣料品その他とは異なった規定がありました。
まず、前述の衣料品・装飾品などは、
各店舗で免税価格で商品を購入したあと、
(百貨店の場合は一旦全額を支払い、最後に免税カウンターで税金のみを払い戻し)
普通の包装なり、袋に入れて商品を渡してくれたのですが、
ドラッグストアーで購入したものに関しては、
特別なバッグに商品を入れられ、封を閉められます。
日本から海外へ出かけた際、
DFSでお酒や化粧品などをの商品を購入した時に入れて下さる、
よく見かける厚手のビニールのバッグです。

で、ここからが重要なのですが、
これは日本を出国するまで、開封してはならないのだそうです。
お店で商品を購入する際にこの説明を受けました。
しかし日本を出るまでバッグを開けてはならないという点がひっかかり、
「では、機内に持ち込む必要があるのでしょうか?」
との私の問いに、お店の方からは、
「一応そういう規定です・・。」
との返答。
ただしその場合、
今回は医薬品の他、大型のヘアースプレーを数本と、
その他ヘアケア商品、大型サイズのうがい薬なども購入していたので、
機内に持ち込める規定外の量の液体やヘアースプレーを
持ち込む事になってしまいます。
一瞬のうちにグルグルと頭の中をいろんな考えがめぐり、
"きっと免税袋に入っているものであれば、
機内に持ち込める規定外の容量の液体でも大丈夫なのかな?"
と、自分なりに解釈してはみたものの、
でも、いざ持ち込もうとして、
手荷物検査場でひっかかり、実際に機内に持ち込めない場合、
とても困ってしまいます。
(そうなると、消費税分の免税うんぬんよりも、
日本の商品=スイスでは購入できないとても貴重なもの
をスイスへ持ち帰る事の方が最も重要)
再度、お店の方に確認をしてみると、
今のところまだはっきりとしたルールが確率しているワケでは無いというのが
本当のところのようで、
今まで免税品を国外へ持ち帰った人たちのケースだと、
スーツケースの中にしまっていたとしても、
● 出国の際には特に免税品の提示を求められるチェックはないらしい・・。
● 免税袋に入れたスプレー缶を機内持ち込みで持ち込めた・・。
など、
大丈夫だったという人たちの声は聞こえている。
しかし、免税袋に、
「日本を出発するまでは開けてはならない」
開けてしまった場合には、消費税が徴収される旨が、
袋の正面にもその事が英語や日本語、中国語・韓国語などで
説明書きされており、
"DO NOT OPEN"
と正面にも記載されているため、
お店側としてはそのように案内せざるおえないというのが、
現在の状態なのだそうです。

さて、どうしようかと考えた自分なのですが、
いずれにしてもヘアスプレー数本と、その他もろもろがあまりに重過ぎて、
手荷物用の小型ケースとハンドバッグに加え、
これらを機内持ち込みにトライするのは一人旅の自分には無理だと考え、
今回はビニール袋ごと預け荷物のスーツケースの中に入れて、
持ち帰ってみる事にしました。
もしも申告の場で、商品を見せろと問われた場合、
その場で手荷物として持っていないので、
最悪は、免税された消費税分を支払えばよいのだし・・
との考えでした。
それでも、一応、
開けるなと言われればそれを守る我ながら真面目な性格なので(笑)
開封せずにビニールごと預け荷物のスーツケースに入れました。
前回の記事で記載していませんでしたが、
免税で買い物をすると、証明書のような紙をパスポートにアタッチされます。
出発の成田空港に到着後、
手荷物検査を終え、出国審査に進む前に、
税関の申告のカウンターでパスポートを提示し、
ホチキスで留められた申告の紙を提出。
購入したものを、見せろと言われるとすればこの場ですが、
今回の私の場合では、特に何も言われず、
申請書だけ取り外して、パスポートを返却して下さいました。
なんだかキツネにつままれたような気持ちがしてしまうほど、
意外にも簡単で、手続きは何の問題はありませんでした。
これはあくまでも私のケースなので、
いつもそうなのか?
担当者によっては、
買ったものを見せろと問われるのかは定かではありませんが、
今のところはさほど厳しくはチェックはしていないようです。
今回は大丈夫でしたが、
免税の袋に書かれている注意書きを読む限り、
開封していないかどうか、
どこかでチェックを受ける可能性もありそうな気もするのですが、
ちょっと理解に苦しむシステムです。
とりあえずは、そんなに心配しなくても大丈夫なのかな??
ちまたで耳に入った話では、
中国からの観光客は免税のビニール袋を8つも9つも持ち帰るので
空港ではそこまでチェックもしてはいられない!?
とのウワサも・・。
何はともあれ、
今回は日本で初めてトライした免税でのお買い物商品をすべて、
無事にスイスに持ち帰る事ができました ♪
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