
スイスと日本を行き来する我が家の生活が始まり早数ヶ月・・。
日本滞在時には、
新鮮な魚や魚介類、それに、
それはそれは美味しい日本のお肉など等・・。
スイスでは決して味わう事のできない日本の食材を
ここぞとばかりに楽しんでいる夫の Banana と私ですが、
実は意外にも私がその美味しさに感動しつつ、
夫が東京に赴任した2月半ばから食べ続けているものがいくつかあります。
それが日本の朝を象徴するひとつでもある納豆ご飯と、
炒めてよし、おひたしにしても、お味噌汁に入れても
と〜っても美味しい "しめじ" です。
スイスでも和食には欠かせない日本でお馴染みのキノコ類は
手に入るものもありますが、しめじは例外です。
私の住むチューリッヒ地区では、
例えば "椎茸" は、
普通のスーパー(大型店舗のミグロやCOOP等)で売られていますし、
"エノキ茸" は、
アジアンショップやタイ人経営のお店に出向けば手に入り、
特に珍しいものではありません。
しかし、しめじは通常、どこにも売られていないのです。
数年前に Banana の英国の実家を訪れ、
近くのスーパーに立ち寄った際、
英国では現地の人々が利用する普通のスーパーで、
日本のものと同じようにパックに入ったしめじが、
「SHIMEJI」とラベルが貼られ、
売られているのを目にした時には感動しましたが、
さすがにその生のしめじを飛行機でスイスに持ち帰る訳にもゆかず、
英国在住の方々が
とても羨ましかった事を記憶しています。
実はスイスでも、私の過去10年間の生活の中で、
数回だけスーパーでしめじを目にした事があります。
しかしそれらは、
エノキやシイタケと共に、
『アジアン キノコパック』などと書かれたラベルが貼られ、
「いったいこれはいつ収穫したのだろう??」
と思わせる程にクタッとした状態の、
ほんの少量が中に入っていたエノキとシメジの貧相な姿を目にすると、
日本で見慣れていたシャキッととしたキノコ達のイメージとは
大きくかけ離れ、
とても購入する気にはなれなかったのでした。
あの時目にしたしめじは、一体どこからやって来たのか
いまだに想像もつかないのですが、
冬が近づいて寒くなり、お鍋の季節がやって来ると、
「美味しいしめじを入れて、お鍋をしたいよね〜。」
なんて、
スイスの日本人仲間達ともよく話をしています。
そんな思いから、
日本のスーパーで茶色くてまん丸い形の、
綺麗なぶなしめじを久しぶりに見た時の嬉しかった事!
そしてそれをお料理していただく際の、
独特の香りとしめじ特有の歯ごたえがたまらず、
お買い物に出かける度、週に数回は購入してしまう私・・。
ちなみに、どちらかと言えばエノキ派の Banana は、
「また、しめじ〜!?」
なんて申しておりますが、
私の答えはただひと言、
「だって、美味しいんだもの〜!」(笑)
更には、日常的な食生活において、
私のもう一つの感動は納豆なのです ♪
スイスでは、
日本食材店に出かければ日本で製造された納豆は売られています。
チューリッヒ地区では、
日本食材店や、日本&韓国食材店で簡単に手に入るのですが、
スイスで販売されている納豆はすべて冷凍保存して運ばれ、
(店頭で販売されているものもすべて冷凍)
やはり日本で味わう冷蔵保存された作り立てのものとは
味が大きく異なります。
しかもスイスで購入する日本の納豆は価格が日本の3倍くらいと
驚くほど高額で、
ちょっと買うのに躊躇してしまう程・・。
数年前に日本で友人のお宅にお邪魔した際、
新鮮なネタをたんまりと使用して手巻き寿司を振る舞ってくれたのですが、
豊富なお刺身やお魚はもちろん、
冷凍していない納豆に感動して、それを食べ続ける私を見た友人が、
まさか納豆でこんなに喜んでもらえるとは思わなかった!
と、
とても驚いていた様子が今でも思い浮かぶのですが、
再び日本に戻って、美味しい納豆をいただく度、
日本にいる間のシアワセ〜。
と思いつつ、
満足感いっぱいで、美味しくいただいています。
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