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先日 CNNのニュース(日本語版)で、

とても興味深い話題を目にしました。


英国の観光庁が訪問する外国人旅行客のそれぞれの対応方法を国別にまとめ、

それをマニュアル化したのだそうですが、

こんなトピックを目にすると、

やはり一番興味深いのは日本人観光客への対応方法です。

上記のニュースによれば、


「日本人客に "ノー" は禁物」 


とマニュアルには記されているのだそうで、

"日本人の要望には、


たとえ具体的に言われなくても、すべて先回りして対応すること。"


とされているとの事。


ニュースの記事をそのまま引用させていただきご紹介しますと、

・ドイツ人とオーストリア人は総じて遠慮がなく要求が厳しいため、

無礼で攻撃的に見えることもある。苦情には迅速に対応すること。


・オーストラリア人が冗談で英国人を「Poms」という俗称で呼ぶのは、

親しみを込めた表現だと心得ておくこと。


・香港の迷信深い人には、

歴史ある建物や四柱式のベッドで眠るのは幽霊が出そうだと嫌うので、

勧めてはいけない。


・面識のないフランス人にはほほ笑みかけたり、

目を合わせたりしてはいけない。


・ベルギー人には、

同国の複雑な政治や言語圏の話をしようとしてはいけない。


等など・・。


CNNの元記事はこちら ↓

「日本人客にノーは禁物」 英観光庁が外国人対応の手引き


ちなみに昨年2013年に同じように発表された

パリのマニュアルもまた、

英国とは類似点がありながらも若干異なっていて面白い!と感じます。


こちらでは日本人の場合は、


"時々安心させる必要があるほか、決して不満を口にせず、

ひんぱんにおじぎすると描かれた・・。"



との事。


これらの記事を読むと、

かなり良く解釈をしてみるならば、

日本人は繊細で礼儀正しいので、

その特性をよく特色を理解して対応するように。

との意味合いなのでしょうか・・。


日本人は礼儀正しく、

感謝の心を示す意味合いでお辞儀をするのは分かっており、

「日本国内」ではそれは美しい所作なのですが、

時と場合によっては、

海外ではペコリと頭を下げるお辞儀の所作が

少々奇妙に感じられるシチュエーションもあるのかもしれません。


国外に10年住んでみて、

欧州と近隣諸国を頻繁に旅する機会のある自分が

体験して実際に感じる事は、

ケースバイケースでお辞儀ではなく、

海外ではニッコリ微笑む程度の方がよい時もあるようにも感じます。


観光客の国別マニュアル・パリバージョンはこちら ↓


パリの観光客「国籍別」接客マニュアル 日本人は?



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