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一昨日の夜、英国よりスイスに無事に戻りました。

今回の英国へは金曜日から週末を利用した3泊。


旅の大きな目的は、

土曜日の夜にサセックス州ブライトン郊外のホテルで開催された

夫 Banana のゴルフ仲間でもあり、親しき友人でもある友の、

「50歳」の記念バースデー・パーティーに参加するため。


金曜日は Banana の仕事終わりを待ち、夜のフライトでロンドンへ。

今回の英国はサセックス州にのみ滞在であったため、

チューリッヒからは目的地に近い

ガトウィック空港へのフライトを利用しましたが、

到着は夜であったため、その日は空港に隣接したホテルで1泊し、

翌朝、パーティーが開催されたブライトン郊外の

ゴルフ&スパ ホテルへと移動しました。


最初にも記述した通り、

旅の目的は友人の誕生日パーティーへの参加でしたが、

せっかく初秋のイングランドを訪れるのだし・・。

という事で、

パーティーを終えた日曜日に別の場所へ移動し、更にもう1日、

秋の訪れを感じさせられる南イングランドのカントリーサイドでの

休日を楽しみました。
(← この件についてはまた後ほど・・。)


それにしても今更ながら感じる欧米の文化と日本の文化との相違。

お金の事をお話しするのはあまり心地よくはありませんが、

こういったお誕生日パーティーや結婚式など、

大きな催しがある際の旅費や宿泊費はすべて参加者側(招待客)の

個人負担である事が欧米の文化では普通です。


昨年、ドイツの結婚式に参列したもようをこのブログでシリーズとして、

ご招待いただいた日から、事前の招待客同士の顔合わせ、

ドイツ(ハンブルク)への渡航、結婚式の様子、その後・・。

までを記述いたしましたが、

その際の渡航・宿泊費用もすべてご招待いただいたゲスト各自の負担。


(海外の結婚式の記事にご興味の方は ↓ こちら

海外の結婚式に参列 のアーカイブにてご覧いただけます。)



今回のバースデー・パーティーも同様でしたが、

フライトの手配から、目的地へのレンタカーの手配など、

すべては自分たちで行いました。

パーティー当日のホテルに関しては宿泊費用は自腹ですが、

予約の手配だけは主催者側でしていただきました。


おめでたい記念のパーティーにご招待いただいたのですから、

お祝いの気持ちと嬉しい気持ちはいっぱいですし、

その出費を支払う本人である夫が喜んで参加すると言うのですから、

もちろん私が口出しをする事では無い訳ですが、

お誕生日会に出席するだけでもかなりの出費です(苦笑)

記念バースデーのお祝いも、もちろん持参しました。


日本でも「0」のつく年齢に到達した際のバースデーは

盛大にお祝いする人もいるかとは思いますが、

有名人や芸能人でも無い限り、

一般人でそこまで大きなお祝いをする人はそう多くは無いと思います。


欧米では毎年の誕生日には年齢に関わらず、

家族や友人同氏が集まったり、

または個別でお祝いする国が多いようですが、

「0」のつく歳はまた更に盛大で、

大掛かりなパーティーを開いたりしてお祝いする人が多いようです。


当日の招待客はほとんどが英国国内のあちらこちらから参加。

私たち数組のスイス組の他、

アメリカからカップルで参加した人たちもいて、

いかに "誕生日" という日を、

欧米の人々が重んじているかをあらためて感じさせられました。


集った人たちのほとんどは、

主役の友人のゴルフ仲間とそのパートナーたちであるため、

多くのメンバーは前日から広大なゴルフ場のあるこのホテルに入り、

ゴルフコンペティションを楽しんだらしく、

パーティーの合間には、その勝者の表彰式も!


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普段は Banana もこの仲間の一員なワケですが、

今回は金曜日も仕事を終えて英国入りしたため

大好きなゴルフには参加ができず、少々可哀想・・。




こちらが主役の友人。

バースデーケーキもゴルフ場をかたどったケーキでした~♪

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宿泊した部屋からの眺め、ゴルフコース ビューです。

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実は今回の集まりでは、

現在の日本の問題(放射能汚染水の件)を尋ねられたらどうしよう・・と、

事前に真剣に答えを考えてしまっていた自分がいました。

嬉しい東京オリンピック開催のニュースが飛び込んできた反面、

それによって、

海外での日本への風当たりは厳しくなっているように感じるのも事実です。


問われれば、

それを英語で説明をしなければならないのですから、

世界中からいろんな人種が集う場では、

のんきに構えている訳にはゆきません。

その場に日本人が私しかいない場合、私の発した言葉が、

日本へのイメージとして受け取られかねないからです。


幸運な事に今回は誰もその話題に触れる人はいませんでした。


逆にこの日は、嬉しい出会いもあり・・。


私に、


「アナタ、日本人??」


と話しかけてくれた英国人の女性はかつて、

某日系の航空会社(ロンドンベース)で、

8年間ほど勤務されていたのだそうです。



「私をすぐに日本人だと見分けて下さり、ありがとう。」


と、半分ジョークを交えて答えた私に、



日本人を知る私から見ると、

アナタ、とっても典型的な日本人よ~。

違いは分かるわよ ♪


と、

同じく本心とジョークを合わせて答えてくれた女性や、

また、ある女性のお知り合いの若い英国人女性は、

日本が大好きで数年前に日本に住んでいた事があり、

また是非、日本に住むために日本語を勉強中なのだとか・・。

とは言え仕事絡みで勤務先の保証有りで住む以外、

日本は外国人が住むには条件的にも難しい国なので、

素敵な日本人の男性を見つけてご結婚するのが、

外国人女性は日本に住むには一番可能性があるのかも・・!?

などと話してみたり・・。


こんな場でも、日本に興味を抱いている人々に巡り会え、

バースデーボーイである友人の笑顔を見ながら、

楽しいひと時を過ごしました。


同じくパーティーに出席をしていた夫 Banana の別の友人は、

今週東京に出張で、

空き日には東京観光を楽しみむ予定なのだそうで、

何度も日本を訪問した経験のある彼に、

東京スカイツリーを勧めてみたところかなり興味を示し、


「東京スカイツリー 東京スカイツリー」


と、忘れないように繰り返していました。


彼が無事に辿り着けるとよいけれど・・(笑)



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