
夫 Banana が海外出張中で、
スイス生活10年目にして初めて "ひとり" で迎えたスイスの建国記念日。
この日、私がかなり早起きをして一人で出かけた場所は、
トップ・オブ・ヨーロッパ / ヨーロッパ最高地点の鉄道駅で知られる
「ユングフラウヨッホ」です
このブログを長きに渡りご覧下さっているみなさまは、
私が旅した各地の様子は、
かなりの確率で晴れている事が多い事に
お気づきになられている方もいらっしゃるかもしれません。
ブログでは、
スイスの主要観光地の様子はかなりアップしているつもりではいますが、
スイスのメインの観光地でもあるユウングフラウヨッホに関しましては、
実体験としてまだアップされていなかった事に
お気づきの方はいらっしゃいましたでしょうか?
自称晴れ女のワタクシ、
旅行に出かける際にはラッキーな事にお天気に恵まれる事が多いのですが、
ユングフラウヨッホへは今回で3度目、
正確にはトライしようと思っていた機会も含めると4度目。
しかし、
なぜだかこの場所だけは、
初めて登った10年以上前の日をはじめに、毎回お天気は悪天候。
10数年前の初回は、まだ東京に住んでいた頃の事で、
当時、Banana が勤務していた会社の出張を絡め休暇で
日本からスイスを訪れた際に行きました。
その時はまさか、将来自分がスイスに住む事になろうとは予想だにせず、
当時の私には遠い国である印象の強かったスイスは、
最初で最後のスイス訪問になるであろう・・。
とばかりに、
悪天候を承知でトップオブヨーロッパへと向かいました。
スイスの物価の高さも、
ユングフラウヨッホまで鉄道で登る交通費の高さも
全く知らなかった頃の事です。
結果、高額の電車賃をかけたにも関わらず、
2月の展望台は雪と霧に覆われ、何も見えない真っ白の世界。
施設内に掲げられた晴れた日の(様子の)写真の前で
記念撮影をしたむなしい記憶だけが残っています。
そして2度目は約8年程前、
英国からスイスの我が家を訪問していた親戚の子供たちと共に・・。
その時も、今度いつ登れるか分からない子供たちを連れて登ったため、
冬場であった事もありお天気を選べず、
晴れていない事を承知でユングフラウヨッホへ・・。
その時も猛吹雪。
3度目は5年程前の夏、
日本から友人が彼女の子供たちを連れてスイスに遊びに来てくれた際。
その時はさすがに日帰りはキツいだろうと、
グリンデルヴァルトでの宿泊予約をしており、
夏場のピークシーズンは約1週間前から
宿泊したホテルの予約のキャンセル料も発生するため、
イチかバチかでとりあえずは目的地へ向かったものの、
結果は真夏の土砂降りの日と重なってしまい、
友人と子供たちの希望もあり、
上までは登らずにふもとの村で短い休日を過ごしました。
過去3回と毎回お天気が最悪で、
いつか晴れた日に、美しいアルプスの山々と、
世界遺産のアレッチ氷河を目の前でどうしても眺め、
それを写真に納めてみたかった私・・。
しかし私がもう一度一緒に行きたいと思っていた夫 Banana は、
「ボクはもう既に何度か行っているし、
ユングフラウヨッホはイイから、
いつかキミひとりで(またはお友達と一緒に)
行っておいで~。」
と、何度尋ねても気のない返事で、
こうなると、
いつか "ひとり" で出かけるしかないのだろうなーと、
漠然とは思っていたところで、
今年の夏はお天気の日が続いており、行くのならば今年の夏しかない!
「いつやるか? 今でしょう!!」
とばかりに決意し、
ベルナーオーバーラント地方の天気予報を毎日チェック!
ちょうどBanana の出張中である8月1日に、
記憶と思い出に残すのであれば、絶対に忘れない日がよいだろうとも思い、
お天気に恵まれた、今年のスイスの建国記念日に出かけて来ました。
10年越しの夢が叶い、
雲ひとつ無い、このうえないピーカンの青空でした~♪
3度目の正直ならぬ、4度目の正直です。


昨日の私の行程は、朝7時前に自宅を出発。
電車でチューリッヒからベルン~インターラーケンを経由して
ユングフラウヨッホへ。
その後帰りは建国記念日の町の様子を散策したかった事もあり、
インターラーケンで途中下車。
賑わう街をしばらく散歩し、
行きと同じルートで帰宅する途中で湖畔の自宅の隣町に立ち寄り、
湖から打ち上げられる建国記念日の花火を見学して、
夜11時過ぎに帰宅。
我ながら、かなりアクティブで充実した1日でした!
この弾丸一人日帰り旅行の様子は、
写真と共にまた追ってお伝えいたします。
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