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先日美食の街リヨンへの旅行から戻り、

みどころいっぱいの世界遺産の街について

早速綴りたいと思ってはいるのですが、

先日のパリへの旅の記事が途中となっておりますので、

まずはこちらは完結したいと思います。


それではひと月前のパリ一人旅の回想より、

本日はヴェルサイユ宮殿について。


以前の記事をご覧下さったみなさまは、

ご記憶の方もいらっしゃるかもしれませんが、

今回のヴェルサイユ宮殿には現地のツアー会社を利用し、

日本語ガイドさんの付く半日ツアーに参加しました。


結果からすると、これは大正解でした。

宮殿内はその大庭園と共に広大で、

宮殿内の各部屋にはそれぞれいろんな歴史が刻まれており、

それらにまつわるストーリーをガイドさんに日本語で

ご説明いただきながら見学を出来た事により、

更に歴史の背景や、この宮殿にまつわった人々の

生活の一部分が垣間見られたような気にもなりました。


ヴェルサイユはパリ郊外(パリの中心部からバスで、約40分程でした)

の現在は高級な住宅地となっている地域にあります。


ヴェルサイユ宮殿は1661年に着工され、

ルイ14世が莫大な費用と49年もの

長い歳月をかけて完成させた絢爛豪華な宮殿で、

宮殿を囲む広大な庭園は羽田空港よりも大きいのだそう。

着工当時、宮殿の周辺は寒村に過ぎない場所であったとの事。


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自称:晴れ女の私。

この日の天気予報は午前中は晴れ、

(天気予報がピッタリ大正解のピーカン☀)

午後からは雨の予報であったため、

午前・午後と1日2回予定されているツアーの

午前8:15 集合の朝のツアーに参加しました。


広い駐車場からは徒歩です。

帰りの集合で自分の乗車して来たバスが分からなくならないよう、

ナンバープレートをしっかりチェック。


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この日のツアーは総勢43名。

フランスでは一人のガイドさんが案内を請け負う人数が

何名までと決められているのだそうで、

公認のガイドさんが2名で私達のグループを担当。

私はベテランの日本人の男性ガイドさんに振り分けられました。



正面のゲートを入るとガイドさんより、

広大な敷地の内部の簡単な説明。

今回は一人参加であったし、迷ったら大変!

真剣に日本語ペラペラのフランス人ガイドさんの説明に耳を傾けます。


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そしていよいよ宮殿内に入場。

入場するにあたっては

空港のセキュリティのような簡単な荷物チェックがあり、

手に持つをセキュリティのゲートに通してからの入場。


以前の記事で、

このヴェルサイユ宮殿内にもスリたちが潜んでおり、

被害が多発してる事は述べましたが、

スリもこのゲートを無事に通過して毎日入館しているのかと思うと、

何だかやはり理解しがたいと言おうか、フシギな気分です。


ここでガイドさんより、スリに注意の説明を受けました。

(その件について、
詳しく記述した前回の記事はこちら。)

カルチャーショック in フランス



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↑ 写真左が入場した場所で、

右の建物は1710年に増築し完成された、王家の礼拝堂です。


無事に荷物チェックを終え、宮殿内に入ったところ。

ここから階段を登って、豪華な宮殿内部へ・・。


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見学の最初の部屋は「ヘラクレスの間」


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天井にはそれは見事なフレスコ画が描かれており、

グループの一同は一斉に、


「わーっ すごい!!」


のひと言。


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私の中ではこの素晴らしいフレスコ画の印象は、

同じく世界遺産に登録をされている、

スイスのザンクト・ガレン修道院の大聖堂内の様子と少し重なりました。


ガイドさんの声は入場の際に渡された音声ガイドの

ヘッドフォンから日本語で伝わってくるため、

はぐれない程度であれば、

少々離れた場所に移動して撮影をしても大丈夫。




ヘラクレスの間から続くこちらが「王室礼拝堂」


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礼拝堂内の柱はコリント式で、

祭壇上に見えるのがクリコ作のパイプオルガン。



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礼拝堂の内部への
入り口にはロープが張られ、

中には入る事が出来なかったため、

それぞれ交代で、狭い入り口部分からの見学&撮影です。



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かつてはここで、毎朝ミサが開催されていたとの事。

ルイ16世とマリー・アントワネットの婚礼の場でもあったのだそうです。



次は "王の大広間" と呼ばれるエリア、各部屋の見学です。


ヴェルサイユ宮殿2.  絢爛豪華 メルキュールの間
〜 王の大広間(2013春 パリ一人旅)


に続きます。



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