
(写真は2011年3月某日、スイス・ティッチーノ州にて撮影)
3月11日、今年もこの日がやってきました・・。
東日本大震災から2年、
このブログをご覧下さってみるみなさま方も、
日本をはじめ世界各地で、
それぞれ、思い思いの3月11日を過ごされている事だと思います。
先週末の9日(土曜日)の夜は、
当日に日本で放送されたNHKの「震災から2年 "明日へ" コンサート」が
スイスでも日本語有料チャンネルのJSTVで放送され、
我が家も視聴しました。
中居正広さんの司会で明るく進められたこのコンサート、
この番組の中で歌われた歌のひとつ、
復興支援ソング『花は咲く』は、
日本にお住まいの方々にはもうおなじみの歌であると想います。
念のために、
海外でご覧下さっているみなさまのために記載しておきますと、
「花は咲く」は2011年より製作、
2012年に発表された復興への願いをこめたチャリティーソングで、
「NHK東日本大震災プロジェクト」のテーマソングともなっている歌です。
現在日本を訪問中の ウィーン少年合唱団 も
この歌を日本で披露されているのだそうで、
(iTunes 他で楽曲の購入可能。)
また、
今年の春の選抜高校野球の入場テーマソングにも決定しているとの事。
この歌は、
宮城・福島・岩手の各県にゆかりのある有名・著名人の方々が
"花は咲くプロジェクト" に歌唱参加をされ、
みなさんがそれぞれのパートを組み合わせて1曲の歌を披露され、
ひとつのミュージックビデオを作成。
そのビデオの様子が昨年からJSTVにて、
NHKを通して、私の住むスイスでも度々流れていました。
シンプルでありながら心に響く、
鎮魂と、そして新しい明日への希望に満ちた歌詞。
それにミュージックビデオにご出演をされている
歌手・スポーツ選手・俳優さんらの真心のこもった歌声が心にしみ渡り、
"楽曲は、 iTunes などを通して海外からでも購入する事が出来る"
ため、
私もすぐに購入させていただきました。
NHK東日本大震災プロジェクトの一環で製作された事により、
この収益の一部は、
被災されたみなさまへの義援金として使用されるそうです。
「花は咲く」の優しい歌詞はすぐにすんなりと頭に入り、
洗濯物を干しながら、料理をしながら、
私もスイスでいつもこの歌を口ずさんでいます。
我が家ではいつも一緒にJSTVを視聴している夫 Banana も、
この歌のメロディはもうすっかり覚えていて、
ところどころ日本語の歌詞も記憶しているらしく、
ミュージックビデオが放送される度、
「花は 花は 花は咲く 私は何を 残しただろう・・」
と、一緒に歌っています。
上述の 『震災から2年“明日へ”コンサート』では、
NHK大河ドラマ "八重の桜" にて、
八重の少女時代を演じられた鈴木梨央ちゃんが、
会津若松市立一箕小学校から合唱部のみなさんと共に合唱。
東京のNHKホールからはミュージックビデオにもご出演の、
西田敏行さんや中村雅俊さん、荒川静香さん 他が
番組へご出演され同時に合唱されました。
話しは変わり、ここスイスでも、
あの日の事をいつまでも忘れずに、
日本を想うためのチャリティコンサートが開催されます。
チューリッヒとその近郊にお住まいのみなさま、
下記は友人から伝えられた、
チューリッヒ地区のチャリティコンサートのご案内です。
Sushi-Nacht Benefizkonzert
Benefizkonzert fur die vom Tsunami-Ungluck
betroffenen Menschen in Ostjapan.
Sushi-Nacht. Samstag, 16. Marz 2013,
ab 18.30 Uhr. Kirche Bruder Klaus, Zurich .
寿司ナイト - ベネフィットコンサート 2013年 3月 16日(土)、
ブラザークラウス(チューリッヒの教会)にて。


まだまだ復興が足踏みしている東北地方の様子を、
別のテレビの番組でも目にしました。
日本から遠く離れたこの外国で、これから先の自分に何が出来るのか?
個人レベルでは、今の私にはすぐに答えは出せませんが、
今出来る事の一つは、
まずはあの日の事と、今の東北の事を絶対に忘れない事。
そして、これからも少なからず、
自分の出来る範囲で日本のためのチャリティに参加したり、
"現在の日本の事" をいろんな意味で、
スイスで出会った人々にも伝えてゆく事・・です。
今日、3月11日は私もスイスで、祈りと復興への希望への願いを込め、
日本と、東北のみなさまの事を思いながら、
1日を過ごそうと思っています。









