
昨日は友人と共に、チューリッヒ郊外の町で開催された、
地元の主婦たちによる慈善バザーに出かけて来ました。
11月7日と8日に渡る2日間のバザーは、
我が家の自宅からもほど近いチューリッヒ湖畔の街、
Küsnacht (クーズナハト)の教会集会所にて開催。
詳しい住所と地図はこちら → ☆
Küsnacht の街はかの有名シンガー、
ティナ・ターナーが住む事でも有名で、
チューリッヒ湖畔の町の中でも、
屈指の高級住宅街が連なるエリアとしても知られています。
このバザーは、
スイス人主婦をはじめとする地元の主婦たちはちろん、
付近に住む日本人主婦たちも毎年大活躍するバザーです。
日本人(婦人)会のブースでは毎年、
手作りのお寿司や和菓子、日本のお茶、
更にはハンドメイドの和小物などが出品され、
その他のブースでは、
アドベントのろうそく、クリスマスリース、ハンドメイド小物、
手作りのパンやジャム、有機野菜などもの食品も販売されます。
これらの収益は、
発展途上国やスイスの福祉施設などの援助資金となり、
毎年2日間のこのバザーで、
なんと、
3万〜5万フラン(約260万円〜約430万)
もの金額が集っているのだそう!!
日本の被災地への義援金を募るため、
過去に私も少しだけお手伝いをさせていただいた
"リカバリー ニッポン プロジェクト" のバザーの際にも
切に思った事ですが、
スイスの人々の社会貢献への深い関心と、強さをあらためて実感・・。
友人と私が出かけたのは初日。
この日は午後2時からのスタートで、ぴったりに到着したにもかかわらず、
開場と同時に既に大勢の人々で賑わっていました。

ずらーりと並ぶ、美しいクリスマス用の飾り・・。
もちろん全部、手作りです!

スイスの主婦たちは、
このクリスマスリースやアドベントのろうそくを
いかに素晴らしく、美しく作るかを毎年競い合い、
その事に力を入れている・・。
と、耳にした事がありますが、
それが納得出来るほどの力作の数々が並んでいました。


そしてこちらが、日本人主婦たちの屋台です。

真心のこもった、手作りのお寿司や和菓子が並びます。
私も巻寿司と、どら焼きを購入・・。

日本から仕入れて来られた和小物や、
有志の主婦の方々による手作りの小物類も並んでいました。

こちらの色とりどりのお菓子はスイスの主婦たちの、
愛情こもった手作りのハート形 Lebkuchen(レブクーヘン)

元々はドイツのお菓子で、
小麦粉、砂糖、蜂蜜、シナモンなどで作る焼き菓子です。

(ハート形の)クーヘンの真ん中部分に、
名前やメッセージなど、文字を入れるのが魅力のこのクーヘン。
目の前で主婦たちが実演しているところでした。

こちらはアドベント用のろうそく。


超カワイイ、ハンドメイドのスリッパ ♡
裏にはちゃんと滑り止めのゴムが付いていました〜。

クリスマス準備以外のものも、もちろん販売・・。
旬のカボチャや、手作りカボチャ・スープに、

手作りジャム ♪

このジャムの瓶をご覧下さい、
イチゴにプラムにオレンジ・・・。
蓋の上にまで「手書きの絵」が描かれています!

私が食品以外に購入した、
スイス人主婦によるハンドメイドの鍋敷きと、
日本人女性が手作りされた手作りコースター。
(大切に使用させていただきます。)

友人に誘われ、
今回初めて訪れたこちらのバザーでしたが、
温かく内容も充実した、
とても "スイスらしさ" をも感じた、素晴らしいバザーでした。
来年は私も少しはお手伝いが出来るくらい、
お寿司か和菓子か、
または「和」の "もの作り" に真剣に取り組んでみようか!?
と、思ったりしています。
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