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今回の日本帰省で、どうしてもやっておかなければならなかったのが、

日本でメガネをつくるコト!



もちろんスイスでだってメガネは作れますし、


ちゃんとしたシステムのお店はたくさんあります。

けれどもスイスの物価を語ると毎度の事ながら辿り着く結論はいつも同じ、


スイスではお値段が、とーっても高いのです!!


これはスイスに長く在住している友人たちや諸先輩方のご意見も全く同じで、

日本同様に一昔前に流行したスタイルのように、

フレームをブランドものにしたり、


レンズを高額なものにすれば更に価格は高くなり、


ピンからキリまである事は同じなワケですが、


解り安くご説明をさせていただくならば、


その "ピン" の部分が恐ろしく高額であるような気がします。



スイスでは加入している保険の種類により、


メガネを保険でカバー出来る事もあります。

ちなみに我が家の加入している保険のケースでは、

5年くらい(?)に一度の割合で作った場合、

確か600フラン(約 60,000円弱)くらいまでを上限とし、

保険でカバー出来るという契約のものだったと記憶しており、

最初にその金額を耳にした際は、


「そうかー、それならばスイスで作っても楽勝~!!」


とも思っていたのですが、

数年前にメガネを作りたいと思い立った夫の付き添いで

実際にメガネ屋さんに足を運び、

その陳列棚に並ぶメガネのフレームの価格を見て、絶句・・。


スイスにも若干お値段を抑えたカジュアルなフレームを取り揃えたお店も

存在はするのですが、

それらは見た目も明らかにカジュアルで、

(それでもフレームだけで、200フラン前後 ~ だったと記憶しています。)

自宅以外にビジネスの場でもメガネを使用したかった夫は、

もう少しクオリティの高い、フォーマルなフレームを探していたため、

チューリッヒのバンホフシュトラッセにある

ワンランク上の商品を取り扱っているお店に行ってみたのですが、

そのお店に並び商品はフレームだけで500~600フラン以上 し、

有名ブランドのものとなるとフレームだけでも

1000フラン(100,000円)近くか、それ以上するものもあったり・・。


そして何と言ってもスイスでは、


メガネのレンズもまた、高額なのです!!


ある友人によれば、スイスで作った彼女の結構お高かったメガネの

レンズは何と、"日本製"  なのだそう。

であれば、


「日本で作らない手はないわーー。」


というのが私達主婦仲間の意見。

なぜこんなに "スイスの眼鏡" は高額なのかと考えてみたところ、

レンズが日本などからの輸入である事と同時に、

おそらく "人件費" なのであろうというのが、私達の予想。


以前の記事をご覧下さったみなさまの中にはご記憶の方も

いらっしゃるかもしれませんが、

"チューリッヒは一般の平均年収が世界一高額な都市" です。

その事を綴った過去のブログ記事はこちら ↓

(チューリッヒは平均年収世界第1位、

そしてスイスは世界一物価が高い国[番組調べ])



ちなみに上述のメガネの件、

我が夫 Banana は数年前にそのお店でメガネを新調し現在も愛用していますが、

私の知らない、けれどもスイスでは有名なブランドのメガネと、

ドイツの人気ブランドのメガネを用途に合わせ2個、

2タイプ別でそれぞれ購入し、


2, 000 フラン (190,000 円近く)も支払っていました。


(最初の約600フランくらいまでは保険でカバーのため、

差額は後から返金されたようです。)


それを間近で見ていた私は、当初はその事に驚愕し、

主婦仲間の集まりの際に話をしてみたのですが、

スイス人の旦那さまを持つ彼女たちによれば、

それはスイスでは一般的な価格なのだそうで、


『メガネを買い換えたい・・。』


という話題になると必ずと言っても良い程達する結論、



「もしも日本に帰省する予定がある場合には、

安いし性能も良いし、メガネは日本で作った方がよいわー ♪」



という事で、私も今回は日本でメガネ
を作り替える事に・・。

私は外出時にはいつもコンタクトレンズを着けています。

メガネは通常、自宅にいる時にしか使用しないため、

それまでかけていたものはスイスに住む前に作った、

その頃はまだ、日本でも流行っていた!? 

有名ブランドのフレームを使用したもので、

当時は日本でもメガネを一つ注文するのに、

レンズ込みで 60,000 円 近くを支払った記憶があるのですが、

それはもう8年以上も前のお話で、

現在の日本、

まあなんと、激安のメガネ屋さんの多い事!

年に2度は日本に帰省しているため、

日本ではメガネの価格がかなり下がっている事は認識はしていたものの、

日本の友人たちから入ってくるその情報には、ただただ驚くばかり・・。


中には数千円で購入出来るお店もあるとの事で、

ファッションの一部として、

その日のお洋服のスタイルに合わせてメガネもチェンジというのが

オシャレなのだそうで、

頻繁に作り足すのも主流なのだそうですが、

年に数回しかその機会の無い私はそうそういつも作り変える事も出来ないため、

事前にネットで自分なりにリサーチし、

口コミサイトで人気のお店のチェーンの中から、

そのクオリティ、お店のスタッフの対応、

そして、今後帰省した際のケアや作り直しの事も考え、

国内全国展開で販売店の多いお店   "Zoff"   を選び、

宿泊していたホテルからもさほど遠くない銀座マロニエゲート内の店舗、

 "Zoff Plus" で注文をする事に。


乱視の強い私は今回は、

PCを頻繁に使用する際に疲労を軽減するため、

スクリーンを見るための少し弱めのものと、

通常使いで外出の際にもかけられる、自分の視力にピッタリなもの

の2種類を注文。

レンズはそのお店の品揃え(5000円 / 7000円 / 9000円)の中から

中間の 7000円 を選択し、

2つのメガネの合計価格は 30,000 円を切る大満足価格でした~♪

ちなみにレンズは日本製(ニコンのレンズだそうです)

で、全国展開のお店はレンズの大量注文が可能なため、

こんな嬉しい価格が実現するのだそうです。

通常は当日お渡しができるそうですが、

来店した時間と注文したレンズの種類の事もあり、

私は翌日までに仕上げていただきました。


対応して下さったスタッフの方は口コミの噂通り、

丁寧にきちんと商品の説明を分かり易く時間をかけてして下さり、

こんなにすぐに、その場で視力検査からやっていただけるのも、

海外暮らしには本当にありがたい、素晴らしい日本のサービスです!


スイス国外で購入したメガネに、

現在加入している "スイスの保険" が適用できるかどうかは

トライしてみないと正直なところは分からないのですが、

念のため英語で明記していただいた領収証も持ち帰りました。


けれども万一適用できなかったとしても、

おそらくスイスで購入すれば、一つのメガネを作るのにも

手出しでそのくらいの金額はかかりそうですし、


「新しいメガネを手に入れる事がイチバンなんだし、

まあ、保険でカバー出来なくても いいよー。」


との、Banana の嬉しい言葉もあり、

それにお店の方には視力検査から商品の説明まで、

とても親切・丁寧に対応していただき、

何よりもそれが母国語の 日本語 で出来た事、

そして出来上がった肝心なメガネの付け心地はとても 良く、軽く、

購入したもののデザインの一つは、

さりげないサイドのラインスートンが素敵で、

もう一方のものは一見ブラウンに見えるものの、

角度によってパープルに輝くフレーム(新商品だそうです )で、

いずれも以前に使用していた重かったレンズのメガネと比べてみると、

見た目も現在の流行スタイルでお洒落だし、とっても気に入っています。


スイスに帰国後、Banana の前でかけてみたこれらのメガネ、

彼の第一声は、


「オッシャレー!! (もちろん、日本語で)」


でした(笑)



ちなみに昨年の帰省の際、

別のお店(羽田空港・国際線にあるメガネ屋さん)にて、

商品の見学をさせていただいたのですが、

そちらではメガネの海外発送を "EMS" にてして下さるとの事で、

お店によっては一度作ってしまえば、

その後はスイスまで商品を送って下さるお店もあるようで、

こちらも要チェックな日本の素晴らしいサービスです!



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