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11日土曜日の夜、スイス時間23時45分過ぎ、

マグニチュード4.2の地震が発生 しました。

スイス地震サービス(ETH Zurich)の測定によると

震源地はチューリヒからもほど近い ツーク(Zug)の近郊。

この地震はチューリッヒ
バーゼル地域で感じられたものの中では

かなり大規模
である事が確認されたのだそうです。


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数週間前に発生した
(私も体感した)地震は震源地はイタリアのジェノバ近郊、

今回は震源地もスイスである事から、

地震には慣れていないスイス在住者にとっては一瞬ではあったものの、

恐怖され感じられる瞬間だったのだそうです。

ちなみに日本で表示される地震の
揺れの程度を示す指標「震度」

というものは海外では無いので、

今回の地震
(マグニチュード4.2)が

震度いくつくらいに相当するのかは分かりません。

(日本の統計を比較すると
マグニチュード「4」というレベルは

その時の "揺れ" によってまちまちのようですが、

目安は震度3~4くらいの間に相当するようです。



地震発生時にはテレビで、

英国・BBCのサッカーニュースを視聴していた夫 Banana によれば、

11日 23時45分頃、大きな音と共にグラグラと地面が横に振動し、

最初は近くで爆発事故でも発生したかと思ったのだとか・・。

次の瞬間、ドーンと下から突き上げるような大きな揺れが起こり、

食器棚の中のグラス等がカチカチと音を立てるほどだったのだそうで、

スイスで感じるものにしては大きな規模 だったそうです。

幸いな事に調度品として飾ってある大切なベネチアングラスや、

旅先で購入したガラス製品、日本の陶器の置物などは無事で、

壊れたものはありませんでした。


自分自身もチューリッヒ郊外の自宅にいながら、


「だったのだそうです・・。」


「夫によれば・・・」


と含みのある表現をしてしまった理由は、

実はその時間私は、


疲れていた事もあり
夫よりも一足先に既に就寝しており、

信じられない事に その地震に全く気づきませんでした!

地震が発生した直後、

慣れない地震にちょっとパニックになり、

更には

心配をして私の眠っている寝室の様子を確認した Banana によると、

その瞬間も私は熟睡していたのだそうです。

そんな大きな地震にも気づかずに熟睡しているなんて、

我ながらお恥ずかしい限りで、


『自分は大丈夫なのだろうか!?』



とも思うのですが、

地震の規模はスイスでは大型だったとはいえ、

ほんの数十秒の間に引き起こったのだそうで、

大きな被害は報告されていないとの事です。


こちらのマークはここ90日以内に観測された

スイスとその近隣の国の地震で、

赤が発生24時間以内、オレンジが3日以内、黄色が90日以内・・。


Erdbeben-Schweiz-11



地元のニュースによれば、

今後2週間以内には同じ規模の余震の心配もあるそうなのですが・・。

日本のみならず世界各地で相次ぐ地震、

世界中のプレートに異常をきたしているのでしょうか?

ヨーロッパもおかしな状況になって参りました。

今後に備えて危機管理をしっかりと確認し、

気を引き締めて万一のための緊急事態に備えようと思います。


Nachtliches Erdbeben mit Epizentrum bei Zug (Neue Luzerner Zeitung)

Experte: ≪Starke 4,2 ist nicht aussergewohnlich≫(Blick.ch)

(上記いずれもドイツ語)




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