おそらくこのブログをご覧下さっているみなさまもご存知の通り、
スイス・ローザンヌで開催された
「第40回 ローザンヌ国際バレエコンクール(40. Prix de Lausanne)」にて、
神奈川県厚木市のご出身で現在は東京都町田市・和光高校の2年生、
さんが見事に 第1位 に入賞されました。
この快挙に日本のニュースは大きく盛り上がっている様子、
本当におめでとうございます。

(写真は bluewin.ch より)
このバレエコンクールは新進ダンサーの登竜門としても有名で、
過去には世界で活躍をされる熊川哲也さんや吉田都さんを輩出した
日本人とも関わりのあるコンクールで、
今年は40回目の記念すべき年でもありました。
日本人が第1位となるのは熊川哲也さんの金賞受賞
( 現在は金賞という名称は廃止)以来との事で、
順位制が導入されてからは日本人初の快挙 なのだそうです!
今年は世界30カ国から226人が応募。
将来ある若手アーティストを奨励するこのコンクールでは
上記からまずはDVDの審査で選考された
15から18歳までの19カ国・79人が参加し、
基本と同様にコンテンポラリーダンス(古典舞踊と現代舞踊)
の2部門でにて評価。
最終選考には21人が残り、
そのうち日本人は菅井さんを含め5人だったとの事。
その厳しい選考から見事に1位に選ばれた菅井さんの演技に、
モンテカルロバレエ団の代表者で振り付け師でもある審査委員長、
ジャン・クリストフ・マイヨ氏(Jean-Christophe Maillot)は
「クラシック、コンテンポラリー、共に優れている
例外的なダンサーである!」
と大絶賛されたのだそうです。
スイス人の参加が少なくなっている事もあり、
このコンテストのニュース自体が地元スイスのメディアでは
日本ほどの大報道という訳にゆかなかったようですが、
スイスのニュースでも取り上げられていました。
40. Prix de Lausanne: Acht junge Talente ausgezeichnet
こういう嬉しいニュースが耳に飛び込んでくると、
あらためて日本人としての誇りを感じます。
菅井さん、1位ご入賞おめでとうございます。
と共に、
母国日本を遠く離れ、
海外で生活をする私たち日本人にも大きな希望と元気を与えて下さり
本当にありがとうございます。
最終選考の21人の中には、他にも日本から4名が選出されており、
菅井さんの将来のご活躍を期待すると共に、
世界に羽ばたく才能あふれる若き日本人バレエダンサーたちへの
今後の将来に大きな期待で胸が膨らみます!
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