よく晴れた初秋の日曜日、
中央スイスの山里「Engelberg(エンゲルベルク)」を訪れました。

ドイツ語で Engel(エンゲル=天使) Berg(ベルク=山)
"天使の山" という意味をもつエンゲルベルクの村は、
四方を山に囲まれた谷間に
12世紀のベネディクト派修道院を中心に発展した山里。
現在は
カントン "オプヴァルデン"(Obwalden=オプヴァルデン州)に属しますが、
スイス連邦に加盟する以前は独立した一つの国家として、
修道院が支配する土地だったのだそうです。
場所は下の地図、ちょうど 赤いマーク の辺り。

村のあちこちには、村のシンボルの「天使」の像が目立ちます。



普段はスイス国内の一人旅は列車での移動を好む私ですが、
日曜日で夫も同行したため、
この日はチューリッヒ郊外の自宅から車で出かけました。
久しぶりに車で遠出をすると、
週末のチューリッヒからルツェルン方面への道路は非常に込み合っており、
それに合わせてルツェルンに近づくと日曜日のみ行われる道路工事のため
あちらこちらで道路が通行止めとなっていて、
通常ならば1時間10分~15分程で到着できるエンゲルベルクまで、
約2時間近くもかかってしまいました。
やっぱりスイスの移動は鉄道に限る!と、勝手に実感した私・・。
日曜日の朝、
お天気を見て急に思い立って出かけた事もあり、到着したのは既にお昼過ぎ。
まずは村の中心を散策し、その後は
美しき湖「トリュプゼー(Trübsee)」の周りをハイキングする事に。
(ドイツ語で See = "ゼー" は湖)
谷間にある村である事が実感するように、
エンゲルベルクの村からは、四方にアルプスの山々が眺められます。


こんな山の高い場所にまで立ち並ぶ家々は、まるでおとぎの世界のような風景。

村を散策した後は、
このかわいいレストラン(写真・右)のテラス席でランチをいただきました。

9月といえど、この日の日中の気温は25度を越す汗ばむ陽気。
屋外のテラス席は日陰に座るとお食事をするにはちょうど心地よい気候。

まずはスイス産のミネラルウォーターで喉を潤し休憩。

お食事はカルブ("Kalb" = 子牛です)のソーセージを注文。
お昼ごはんにするにはかなりボリュームがありましたー!

柔らかい子牛のソーセージとコクのあるソースがピッタリ合って、
とても美味しくただきました。
ランチを澄ませた後は小さな村のふもとから "ロープウェイ" に乗車して、
美しく青く輝く「トリュプゼー(Trübsee)」へ
湖の一周を約1時間~1時間半ほどかけてのハイキングは人気のコース!
次回は
時には青く、そして緑に、更には青みがかった乳白色にも見える
トリュプゼーのハイキングの様子をお伝えします。


↑ こちらが青く輝くトリュプゼーです!(予告)
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村のシンボルとして天使があちこちというのも
いい風景ですね♪
スイスもまた車だと混んだりして電車の方がって
思ったりするのですね、電車は万国共通渋滞が
ないですものね・
おっしゃっていたアルプスのハイキング・・
愉しみです~(*^_^*)☆