週末の金曜日、
夫の友人のつてである、ある億万長者のホームパーティにご招待いただき、
夫と共に出かけて来ました。
この日常の生活からは縁遠い、
まだ見ぬ未知の世界を垣間見るきっかけとなったのは、夫の友人。
20年来の友人で、
私も10年以上おつきあいのある "アイルランド人" のご夫婦が
近々転勤でアメリカへ渡る事となり、
友人の送別会が「別のアイルランド人である彼らの友人(=億万長者)」
によって開かれ、
億万長者のご本人とは縁もゆかりもない私達も、
この『セレブパーティ』へのご招待を受けました。
何ぶん友人の友人なので、はじめてお邪魔するお宅だったのですが、
外から眺めると、どう見ても集合住宅の高級マンションにしか見えない
その4階建ての建物全部がホームパーティーの開かれた彼らの豪邸。
スイス人の中にはプール付きの
ものすごい豪邸に住む億万長者もわんさかと存在はするものの、
スイスに住む『外国人の億万長者』となれば、これもまたスゴイ!
1階部分が二間続きの広ーいリビングとキッチン、
2階部分は寝室、そしてゲストルーム、
3階は自営でお仕事をなさっているオフィスで、4階は子供たちのお部屋、
そして一番下には巨大な地下室。
個人のお宅なのですべてはアップできませんが、
差し支えのなさそうな程度で紹介いたしますと、
ここが広ーいリビングの端と中庭への様子。

夕方から始まり30人程が集ったパーティはまず、アペロから。
("アペロ" という言葉についての説明は、先日の記事に掲載 →☆)

おそらく日本のお宅のリビングルームほどもありそうな広さの
広ーいキッチンにはありとあらゆるアルコールが準備され、
シャンパンは「モエ・エ・シャンドン」が次から次へと開けられ、
一体合計で何本飲み干したのか!?
グラスが空になりそうになる前に専任のメイドさんがついで下さるため、
私もシャンパングラスに4杯くらいはいただいたような気がします。
今更ながら時代が逆戻りしたようで!? 超バブリーな夜!
その後はお食事とともにワイン・・・。

アペロが一段落した後は立食スタイルのディナー。
本格的な(しかし手作りの)インドカレーやタンドリーチキン、
ラム肉等などのカレービュッフェが並びました。
日本だとこのくらいの規模のホームパーティでは
ケータリング等を利用する場合も多いと思うのですが、
スイスでは(こちらのお宅はアイルランド人ですが)特例を除き、
リッチなご家庭でもそのお宅の奥さまが自らお料理をふるまい、
おもてなしをするのが普通です。
ちなみに今回は、
億万長者のご夫婦が "億万長者ではない私達" をご招待下さったワケですが、
もしもご招待客もこのご夫婦と同じレベルの方々であるパーティの場合、
一体どんなお料理と世界が広がるのか!?
と、ちょっぴり好奇心が湧いてしまいました。
そしてそして、私がこちらのお宅で一番驚いた事。
それは、
この豪邸の地下にはなんと、
本格的な アイリッシュ・パブ が作られているんです 。

こちらがそのアイリッシュパブ、これ、家の中なんですよー!


アイリッシュパブのお隣の部屋にはスヌーカーをプレーするお部屋があり、
ビリヤードの台が設けられていました。
ただスゴ過ぎる光景!


今回のパーティはご招待された他の方々も
私達夫婦同様に一般人であったため、
まだ見ぬ世界を好奇心いっぱいで楽しむ事が出来ましたが、
これがもしも身の丈には合わない顔ぶれであったりすると!?
と思うと、なんだか怖い気が・・・。
次の部屋の向こうにはとても大きなワインセラーもあり、
見るからにお高そうなワインがたくさん眠っていました・・・。
ワインセラーのお隣りにはまるでフランスを意識したかのような、
洞窟風のワイン テイスティング ルームも併設。
最後のデザートにも、手抜きは無し。



それにしても先週のゴルフ場でのキャプテンズ・ディナーといい、
2週に渡りヨーロピアン ライフの別世界に足を踏み入れた週末。
こんな広すぎるお宅は私にはどうも落ち着かない?ような気もしますが、
「家政婦は見た!」(少し古いでしょうか・・・!?)ならぬ、
日本人主婦の私が垣間見た、
きっと自分には一生過ごすご縁のなさそうな、
ヨーロッパのセレブな人々の生活の、ほんの片隅だったのでした。
ブログランキングに参加しています。
大変お手数ですが、上の応援の クリック を、
どうぞよろしくお願い致します。
携帯電話からご覧下さっている方は、
こちら ↓ をクリックして応援してくださいますと嬉しいです。
人気ブログランキングへ
にほんブログ村










ってか、お菓子も本格的で、お店で売ってそうなくらいクオリティー高いですね!
セレブっていうよりその奥さんすごすぎです。笑