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英国のロイヤルウェディングにつきましては

昨日の記事でもお伝えをした通りなのですが、

(その記事は こちら → ☆)

ロイヤルウェディングの後に行われる

バッキンガム宮殿での恒例の晩餐会、

その晩餐会のシェフは英国王室、特にウィリアム王子

(現 デューク・オブ・ケンブリッジ Duke of Cambridge)

から絶大な信頼を得ている "スイス人シェフ"

アントン・モジマン( Anton Mosimann 64歳)が

栄誉あるその晩餐会の料理を担当したのだそうです。


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モジマンは各国からの招待客約300人の記念すべき婚礼の夕食を

シェフとしてすべて任され、

その日のメニューは極秘に計画をされていたとの事なのですが、

モジマンがスイスの情報誌 "Blick" に語った内容によれば、


「英国王室の晩餐会を任されることはとても光栄な事であり、

自身の料理人生の中で栄誉に満ちた最高の日である。

メニュー極秘ではあるが、

すべての料理は新鮮な素材を元に準備され、

地元の有機農場から調達される・・・。」


と語ったのだそうです。


いったいどんな素晴らしいお料理がケンブリッジ殿下と妃殿下、

そして各国の国賓にご提供されたのでしょうか・・・?

とっても気になるところです。




参考記事 ↓

(Swissinfo 英語版)
 
Swiss chef to prepare royal wedding banquet


(Blick.ch ドイツ語)

Schweizer kocht fur William und Kate




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