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今ちょっとヨーロッパで話題のニュース、

スイス・バーゼルにあるバーゼル大学の植物園で、

男性の背丈よりも高い2メートルを越す、

巨大な植物が花を咲かせました。


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『amorphophallus titanum』 という名のこの植物、

(ラテン語で発音が難しいため、↑ アルファベット表記のみ)

花を咲かせたのは、

世界でも134ケースだけという稀少なもので、

スイスでは75年振りに花が咲いたと言う事で

話題を呼んでいるのですが、

なんとこの巨大なお花、見た目もかなりグロテスクですが、

通称「腐った肉のようなニオイの花」とも呼ばれ、

ものすごい悪臭を放つ花なのだそうです。

もともとはスマトラ(インドネシア)の

熱帯雨林の植物なのだそうで、

このバーゼルで生育しているものの母体は1992年に

フランクフルト(ドイツ)のパームガーデンに咲いていた

花の種子なのだそう。


バーゼル大学のウェブサイトではこの花の成長を

ウェブカメラで公開しながら見守ってきたのですが、

23日の金曜日の夜に、念願の花が開きました!


(こちらはその花の成長を記録した、バーゼル大学のウェブサイトです)

Basel University Titanwurz



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重さは約20キロ!











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蕾の状態の頃

男性と並んでみても、

やっぱり高い!















実はこの花、

蕾を付けてから花を咲かせるまでに

約 "17年" もの長い歳月を費やしたと言う事なのですが、

まさに花の命は短く、

この花が咲いているのはほんの2-3日の間だけなのだとか・・。


金曜日に開花以降バーゼルの植物園には、

この "ジャイアント・フラワー" を一目見ようと、

約1万人もの見学者が集ったそうですからすごい!


違った意味でのイースターの記念すべき週末となったようです。



参考記事、

BBCニュース(英語)
Switzerland smelly corpse flower draws thousands


Swissinfo (英語)
Stinking giant a hit in Basel



追記:この花、昨年日本でも咲いて話題にのぼったのだそうです。

日本名は、

「ショクダイオオコンニャク(スマトラオオコンニャク)』

だそうです。

『死体花』の強烈な腐臭を体験しに行く




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