ベルンでフィギュアスケートのヨーロッパ選手権が
行われている真っ最中のスイスですが、
別の町では、
もう一つの氷上の熱い戦いが繰り広げられています。
スイス・サンモリッツでは1月27日より30日まで、
雪上ポロのワールドカップ(W杯) が開催中。

(写真は、St. Moritz Polo News より)
こちらは28日に行われた、
英国(イングランド)VSフランス チームの様子。

(写真は、St. Moritz Polo News より)
そしてこちらは27日に行われた、
フランスとドイツの代表チームの様子です。

(写真は時事通信より)
写真から、雪上で玉を奪い合う白熱した様子が伝わります。
カルティエがスポンサーとなり開催される雪上ポロ大会は、
2月に行われる予定の雪上競馬とともに毎年行われる、
サンモリッツの冬の恒例行事で、
今年(2011年)は1月27日から30日まで開催。
ポロは日本ではあまり馴染みのないスポーツなのかも
しれませんが、元はペルシャ(現:イラン)で始まり、
その後ヨーロッパに伝わり、
英国で近代化されたスポーツだそうです。(ポロ - Wikipedia)
サンモリッツでこの競技が行われるようになった理由は、
かつて英国人の騎兵隊がこの地に駐屯していた頃、
軍隊の訓練や娯楽のためにポロの競技場を作ったのだそうで、
その歴史は1899年にさかのぼるのだと言います。
競技をするのは氷の張った湖の雪上。
このポロ大会は1985年に第1回目が開催され、
その後は話題となり、
現在では世界中から見物客が訪れるだそう。

雪上、しかも凍った湖の上でのこの迫力戦いは、
かなりの見応えがありそうです!
いつか機会があれば、
実際に目の前で行われる競技を見物をしてみたいものです。
こちらがそのウェブサイト(英語)、
St. Moritz Polo World Cup on Snow
そしてこちらは、スイス政府観光局の案内ページ(日本語)です。
カルティエ・ポロ・ワールドカップ・オン・スノー
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