こちらは今朝のチューリッヒ湖、
そして、雪に覆われたリギの様子です。

自宅から眺める景色も、
もうすっかり、冬の景色へと変貌しました。


昨夜、オーストリアのグラーツへの、
まるで、
「世界!弾丸トラベラー」のような旅から無事に帰国しました。
今回の旅は予定していた旅行ではなく、
結婚記念日を一人で過ごさないための急遽の
夫の出張への同行だったため、
2泊3日の、しかも初日の水曜日は夜に現地到着、
翌日の木曜日の終日をグラーツで過ごした後、
金曜日の午前便でスイスに帰国予定と超駆け足の旅。
グラーツへはスイス・チューリッヒから、
いつも利用しているスターアライアンス(STAR ALLIANCE)
加盟の航空会社にて、
行きはウィーン、帰りはフランクフルトを経由して
往復しました。
往路は特に問題はなく、
水曜日に日中の仕事を終えた夫と空港で待ち合わせ。
そして夜9時過ぎに現地のホテルへ到着。
金曜日の帰りは朝9時半にホテルを出て、
午後2時頃にはスイスの自宅へ到着している予定が、
当日、飛行機の乗り継ぎ地のフランクフルトは深い雪で、
折り返して飛ぶ予定の飛行機が、
フランクフルトを大幅に遅れて出発し、
グラーツへの到着が遅れたため、同地も1時間遅れで出発。
夫の秘書が予約をしてくれた
『フランクフルト空港での、乗り継ぎ時間が1時間』
の便には間に合うはずもなく、
雪で遅延続きの空港で、
次の便へチケットを予約し直してもらうための
カウンターは大混雑、
周りには列を割り込む人たちもいたりして、
みんなイライラ、ムードは最悪!
(ちなみに私の夫とその同僚は、おとなしい英国人、
割り込まれても文句のひとつも言わずに並んでおり、
他の人たちもなぜだか誰も抗議をしません。)
すんなりとチケットを手配していただければ、
1時間後の次の便に間に合うか!? と思いきや、
並んでいるうちにその便も逃し、列を作って待つ事30分。
結局午後4時過ぎの便を変更手配していただけたものの、
更にはその便が遅延し、
空港のラウンジを出た後、搭乗口付近で1時間待ち、
その後ようやく、やっとの思いで搭乗できたと思ったら、
今度は滑走路が込み合い、
離陸するのに飛行機の中で待機したまま1時間待ち。
朝ホテルを出発し、約10時間をかけて、
ようやくスイスの自宅に帰宅しました!
滞在していたオーストリアは、
スイスのお隣りの隣りの国にも関わらず、
とっても長ーい1日でした。
ここが日本なら、ハワイに到着していますよー(苦笑)
実はフランクフルトでの乗り継ぎはちょっと要注意で、
スターアライアンスの航空会社同士を乗り継ぐ場合、
予約のコンピューターでは(ルフトハンザドイツ航空が)
『乗り継ぎ時間・1時間』を確約しているのですが、
実際はフランクフルトの空港内はとても広いし、
いつも混雑しており、
各カウンターも空港内も込み合っています。
特に冬場の雪の心配のある季節は、
1時間はほぼ不可能に近い!? と言っても過言ではないと、
何度もこの空港を利用した体験から、私は思います。
夏場のお天気の良い日でさえ、
空港内の移動はよほど乗り継ぎターミナルが近く
ラッキーで無い限り、かなりの移動距離を要します。
数年前、まだバーゼルに住んでいた当時の事ですが、
日本へ帰省するのに、
バーゼルーフランクフルト(ルフトハンザ)
フランクフルトー東京 (ANA)
と飛行したのですが、
その日も雪が降り、昨日と全く同じような状況に陥り、
フランクフルトに到着したのは、
日本への便の出発予定時刻をとうに過ぎてしまってから!
しかも到着予定ゲートも遠くへ変更されており、
『もう、アウト!』と思ったところ、
幸いにも日本へのANA便(他社便もすべて)も
大雪により遅延していたため、
ぎりぎり間に合ったという経験があります。
その時はフランクフルト空港到着時に、
”成田行き” と書かれた紙を持った係員が待機していてくれ、
初めて、空港内のミニカートに乗って、
別のターミナルのかなり離れたゲートまで、
猛スピードのカートで係員が送ってくれた事を思い出します。
実はその時は、
スターアライアンス(LH 及び LXから)であれば、
ANA便の国際線への乗り継ぎでも1時間でOKという、
ルフトハンザドイツ航空のポリシーがどうしても信用できず、
事前にANAへ、
フランクフルトの空港へ、”遅れる可能性がある” 事を
連絡をしていただけるよう依頼をしていたため、
なんとかセーフだったのですが、
その後はその教訓を活かし、自分で手配をする際は絶対に、
フランクフルトでの1時間での乗り継ぎ便は、
航空会社が推奨していても、利用しないようにしています。
(私は日本へ帰省する際、スイスからいつもANAを利用し、
フランクフルトを経由して帰国しますが、乗り継ぎ時間が1時間だと、
スケジュール通りオンタイムで到着しても、結構ギリギリになる事も多いです!)
雪の影響はあったものの、
何はともあれ無事に帰国出来たのでよかったのですが、
陸続きの隣りの隣りの国から戻って来るのに、
朝9時半にホテルを出て、
スイスの自宅に到着したのは、なんと夜の8時過ぎ!!
随分と長い道のりで、もうクタクタでした。
このブログを読んで下さっている方で、
もしもフランクフルトで乗り継ぎをされる
ご予定のお有りのみなさんは、
お乗り継ぎ時間、
特に冬場は雪で大混雑もしばしばありますので、
どうぞご注意くださいませー!
結局昨日の朝、
グラーツの空港で会った夫の他の同僚達は、
ウィーンでの乗り継ぎで、
待ち時間が3時間あると嘆いていましたが、
結果的には私たちよりも早くスイスに到着し、
夕方4時過ぎの直行便で帰ると言っていた夫の同僚も、
私達よりいち早く、スイスに戻ってこられたワケです!
夫の秘書はよかれと思い、
一番乗り継ぎ時間が短く、早くスイスに到着する便を
夫ともう一人の同僚、そして私に割り合ててくれたのですが、
残念ながら結果的には裏目に・・・。
雪降る空港での、とても長い1日でした。
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最初に就職したインハウスエイジェントの時、ルフトハンザでそんなトラブル多かったのを...
出張先から電話がかかり、予約の変更だのなんだのしてましたわ。
わざわざ電話してこなくても、勝手に自分でしてよ!って思ってました(笑)
添乗員になってからは、天候による遅延やら欠航ってホント困りました。
一人二人ならまだしも、40名近くのお客様ですからね~
無理して飛ぶより欠航にしてくれた方がって思った事もありますし...
でも無事に帰ってこれて何よりでしたね。
やはり自分の家が一番落ち着きますものね
それはさておき、雪景色とても綺麗です